東証スタンダード市場は休日を控えて買い戻しが優勢となった。スタンダードTOP20は小幅高。出来高1億9012万株。値上がり銘柄数684、値下がり銘柄数533と、値上がりが優勢だった。
個別ではホーブ、光陽社、ネポン、ソレキアがストップ高。マサル、ワイズテーブルコーポレーション、大森屋、ホームポジション、ライフフーズなど35銘柄は年初来高値を更新。アルテック、タカチホ、テリロジー、AKIBAホールディングス、日本製麻が買われた。
一方、サンユー建設、水道機工、KVK、日本アンテナ、創健社など8銘柄が年初来安値を更新。アルメディオ、新東、THEグローバル社、アップルインターナショナル、岡野バルブ製造が売られた。
目次
