東証グロース市場は20日投開票の参院選では自民・公明の与党が非改選を含めて過半数を下回ったものの、市場ではイベントの通過による安心感が優勢になり、新興市場では個人投資家など短期資金の買い意欲が高まった。
東証グロース市場250指数は反発した。前引けは前営業日比6.47ポイント(0.88%)高の744.58だった。
グロース市場ではライフネットやタイミー、フリーが上昇した。一方、トライアルやカバー、QPS研究所は下落した。
値上がり銘柄数352、値下がり銘柄数209と、値上がりが優勢だった。
個別ではLib Workがストップ高。情報戦略テクノロジー、Hmcommは一時ストップ高と値を飛ばした。令和アカウンティング・ホールディングス、ジェイグループホールディングス、フォーライフ、メディカルネット、リップスなど16銘柄は年初来高値を更新。インフォメティス、スマサポ、トリプルアイズ、HYUGA PRIMARY CARE、データセクションが買われた。
一方、ブッキングリゾート、ウェルネス・コミュニケーションズ、クリングルファーマ、クックビズが年初来安値を更新。農業総合研究所、Will Smart、ジンジブ、VRAIN Solution、ASJが売られた。
