【3月10日】日経平均株価 54,248.39 +1,519.67【櫻井英明のEIMEI.TV】
Market Data
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【日経平均】
54248円39銭(△1519円67銭=2.88%)
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【TOPIX】
3664.28(△88.44=2.47%)
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【グロース250】
772.53(△29.44=3.96%)
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【プライム売買高】28億0568万株(▲8億7909万株)
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【売買代金】7兆7117億円(▲1兆9639億円)
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【値上がり銘柄数】1416(前日:134)
【値下がり銘柄数】159(前日:1434)
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【新高値銘柄数】16(前日:8)
【新安値銘柄数】1(前日:43)
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【25日騰落レシオ】123.15(前日:119.87)
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■本日のポイント
1.日経平均は急反発、1500円超の上昇で5万4000円台回復
2.トランプ米大統領がイラン攻撃終結に言及、リスクオンに
3.米半導体株高を引き継ぎ、東京市場も同関連に物色の矛先
4.原油市況は急騰後に時間外で急落、過度な不安心理は後退
5.個別株の9割が高く、業種別では33業種中32業種が上昇
きのうが2892円安、きょうが1519円高と、きのうの下げの半分程度しか戻せなかった。
3月以降は5日線(5万4424円、10日時点)近辺まで戻すと上値が重くなっている。
高く始まった後は伸び悩んでいる主力銘柄も結構あり、きょうの上げで流れが変わったとは言い難い。
一方、TOPIXが本日5日線を上回って終えている。
日経平均は良くも悪くも寄与度の大きい銘柄の影響を受けやすいだけに、目先はこれらの指数にも注意を払っておきたい。
TOPIXが5日線を上回った後も買いが続くようなら、日経平均も早晩キャッチアップするとの期待が高まることで、日本株の下値が堅くなってくるだろう。
■上値・下値テクニカル・ポイント(10日現在)
58390.08 ボリンジャー:+2σ(26週)
57920.69 ボリンジャー:+1σ(25日)
56530.01 ボリンジャー:+1σ(13週)
56124.53 25日移動平均線
55370.05 均衡表基準線(日足)
55370.05 均衡表転換線(日足)
55370.05 均衡表転換線(週足)
54864.22 ボリンジャー:+1σ(26週)
54733.43 6日移動平均線
54328.37 ボリンジャー:-1σ(25日)
54248.39 ★日経平均株価10日終値
53875.67 13週移動平均線
52797.45 75日移動平均線
52678.79 均衡表雲上限(日足)
52532.21 ボリンジャー:-2σ(25日)
51845.04 均衡表基準線(週足)
51361.31 均衡表雲下限(日足)
51338.35 26週移動平均線
51221.33 ボリンジャー:-1σ(13週)
50736.05 ボリンジャー:-3σ(25日)
48566.99 ボリンジャー:-2σ(13週)
47812.48 ボリンジャー:-1σ(26週)
46600.10 200日移動平均線
ローソク足は陽線で終了。1966.17円高まで上ヒゲを伸ばし、終値1519.67円高と昨日2892.12円安の半値戻しをクリアした。ただ、終値の5日移動平均線割れが本日まで7営業日続いており、短期的な下落圧力を残す形となった。25日線との下方乖離率は3.34%(昨日5.99%)に縮小しており、短期急落後のリバウンド圧力の減退が予想される。
1)3月10日引け後に発表された決算・業績修正
【最高益予想】をさらに上乗せした銘柄
◆ネクストジェン <3842> [東証S]
今期経常を11%上方修正・最高益予想を上乗せ
【大幅】に上方修正した銘柄
◆ギグワークス <2375> [東証S]
今期営業を4.8倍上方修正
◆ハウテレビジョン <7064> [東証S]
前期経常を5.6倍上方修正
四半期累計【通期計画】を超過した銘柄
◆サトウ食品 <2923> [東証S]
5-1月期(3Q累計)経常は86%増益・通期計画を超過、今期配当を5円増額修正
四半期(3ヵ月)【大幅増益】で着地した銘柄
◆グリーンエナジー&カンパニー <1436> [東証G]
5-1月期(3Q累計)経常が3.3倍増益で着地・11-1月期も103倍増益
四半期累計【大幅増益】で着地した銘柄
◆アールエイジ <3248> [東証S]
11-1月期(1Q)経常は42%増益で着地
◆カナモト <9678> [東証P]
11-1月期(1Q)経常は14%増益で着地
配当増額した銘柄
◆ベルテクスコーポレーション <5290> [東証S]
今期配当を2.5円増額修正
