東証マザーズ指数は前日比1.00ポイント高の1086.66ポイントと4日ぶり反発。
相対的に出遅れている中小型株などへの見直す動きも意識されよう。
値上がり銘柄数は118、値下がり銘柄数は112となった。
個別では、エディア、メドレックスがストップ高。エムビーエスは一時ストップ高と値を飛ばした。インタースペース、ディジタルメディアプロフェッショナルは年初来高値を更新。MS-Japan、MS&Consulting、メディアシーク、メタップス、グローバルウェイが買われた。
一方、シャノン、エスユーエス、ウェルビーが年初来安値を更新。フェニックスバイオ、ウォンテッドリー、テックポイント・インク、キャリアインデックス、ハイアス・アンド・カンパニーが売られた。
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