東証マザーズ指数も反発した。前引けは前日比58.69ポイント高い1229.34だった。
値上がり銘柄数は230、値下がり銘柄数は10となった。
バイオ関連のサンバイオやジーエヌアイ、そーせいが上げた。パークシャやミクシィも上昇した。
個別では、フィル・カンパニーがストップ高。メディアシークは一時ストップ高と値を飛ばした。ソーシャルワイヤー、イトクロ、プラッツは昨年来高値を更新。ALBERT、総医研ホールディングス、JMC、サンバイオ、ディジタルメディアプロフェッショナルなどが値上がり率上位に買われた。
一方、リンクバル、アドウェイズ、G-FACTORY、エンカレッジ・テクノロジ、パートナーエージェントなどが値下がり率上位に売られた。
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