東証マザーズ指数は続落した。前引けは前日比7.78ポイント安い986.67だった。減益決算を発表した大型銘柄が指数を押し下げた。弁護士COMやAimingなどが安い。
値上がり銘柄数は125、値下がり銘柄数は189となった。
個別では、Aiming、ビザスク、トランスジェニック、ロコンド、アイ・ピー・エスは値下が売られた。
一方、コパ・コーポレーションがストップ高。GMOフィナンシャルゲート、Jストリーム、ホープ、ライフネット生命保険は年初来高値を更新。エクスモーション、リボミック、BASE、キャリア、Fringe81が買われた。
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