マザーズ指数は3日ぶり反落、全面安商状となった。

東証マザーズ指数も大幅に反落した。前引けは前日比53.48ポイント安の1159.45だった。そーせいやミクシィなど時価総額が大きい銘柄が売られた。一方、株式分割を7日に発表したテモナは上昇した
値上がり銘柄数5に対し、値下がり銘柄数が238と、全面安商状となった。

個別では、イオレ、富士山マガジンサービス、みんなのウェディング、ロックオン、FFRIなど20銘柄が昨年来安値を更新。フィル・カンパニー、アドベンチャー、カナミックネットワーク、クックビズ、AppBankが売られた。
 
一方、テモナ、ソフトマックス、駅探、ホットリンク、ロードスターキャピタルが買われた。

 

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