東証マザーズ指数は反発した。午前終値は30.50ポイント高の1226.90で6月22日に付けた年初来高値を上回った。
値上がり銘柄数は213、値下がり銘柄数は33となった。
個別では、そーせいやジーエヌアイ、アンジェスといったバイオ銘柄に上昇が目立った。
ディジタルメディアプロフェッショナル、シンメンテホールディングス、サインポストやパークシャにも買いが集まった。
一方、ビリングシステム、GMOメディア、アマナ、中村超硬は下げた。
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東証マザーズ指数は反発した。午前終値は30.50ポイント高の1226.90で6月22日に付けた年初来高値を上回った。
値上がり銘柄数は213、値下がり銘柄数は33となった。
個別では、そーせいやジーエヌアイ、アンジェスといったバイオ銘柄に上昇が目立った。
ディジタルメディアプロフェッショナル、シンメンテホールディングス、サインポストやパークシャにも買いが集まった。
一方、ビリングシステム、GMOメディア、アマナ、中村超硬は下げた。