東証マザーズ指数は大幅に続落した。午前終値は前週末比41.14ポイント安の1283.66だった。
値上がり銘柄数は10、値下がり銘柄数は232となった。
東証マザーズ指数は前週末比41.14ポイント安の1283.66ポイントと続落した。
時価総額の大きいそーせいやパークシャが売られた。一方、創薬ベンチャーのメドレックスや、3D画像処理技術を供与するDMPが上昇した。
個別では、イオレ、トランスジェニック、メタップスが昨年来安値を更新。GMOリサーチ、グローバル・リンク・マネジメント、ソウルドアウト、みんなのウェディング、バーチャレクス・ホールディングスが売られた。
一方、プラッツが一時ストップ高と値を飛ばした。総医研ホールディングス、メドレックスは昨年来高値を更新。UMNファーマ、ディジタルメディアプロフェッショナル、ジェイリース、レノバ、エスユーエスが買われた。
目次
