東証マザーズ指数は前営業日比16.67ポイント安の880.80ポイントと続落した。
正月休み中の地政学的リスクの強まり、米国市場の急落などを受け、発会の東京株式市場は全面安となった。新興市場もリスク回避の動きとなった。マザーズ時価総額上位の銘柄のそーせいやジーエヌアイ、メルカリが下落した。
市場関係者からは「中東情勢の見通しが立たないうちは、投資家心理は強気にはなれず、個人投資家の物色が目立つ展開が続く」との指摘も出た。
売買代金は概算で1079.01億円。騰落数は、値上がり67銘柄、値下がり244銘柄、変わらず4銘柄となった。
個別では、ウォンテッドリー、リビン・テクノロジーズ、ウィルズ、AI inside、メドレックスなど11銘柄が昨年来安値を更新。ホープ、アクセルマーク、gooddaysホールディングス、トビラシステムズ、プラッツが売られた。
一方、ジェネレーションパスが一時ストップ高と値を飛ばした。ITbookホールディングス、バルニバービ、マネーフォワード、Jストリーム、ランサーズなど12銘柄は昨年来高値を更新。ALiNKインターネット、ダブルエー、ファンデリー、エヌ・ピー・シー、うるるはが買われた。
