マザーズ指数は反落、時価総額の大きいそーせいが下落

東証マザーズ指数は反落した。前引けは前日比1.99ポイント安い1232.03だった。
値上がり銘柄数は130、値下がり銘柄数は107となった。
個別では、時価総額の大きいそーせいが下落し、今期純利益見通しを下方修正したミクシィも売られ、マザーズ指数を押し下げた。システムコンサルティングのサインポストも安い。
 
一方、アークン、12月上場のみらいWKSと一家DPが一時ストップ高と値を飛ばした。
日本スキー場開発、アライドアーキテクツ、キャリア、SHIFT、マルマエなどが買われた。

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