東証マザーズ指数は前日比11.41ポイント高の1031.59ポイントと反発。
マザーズ指数は日経平均に比べなお出遅れ感があり、個人投資家の押し目買いがマザーズ銘柄に向かった。
値上がり銘柄数は178、値下がり銘柄数は73となった。
個別では、マーケットエンタープライズ、オイシックス・ラ・大地、JMC、メドピアが年初来高値を更新。アライドアーキテクツ、ビープラッツ、ZUU、エル・ティー・エス、ダブルスタンダードが買われた。
一方、キャンディル、フェイスネットワーク、システムサポート、チームスピリットが年初来安値を更新。ソレイジア・ファーマ、Jストリーム、エムビーエス、トライステージ、メドレックスが売られた。
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