マザーズ指数は反発、バイオ関連の上昇が目立つ

東証マザーズ指数は反発した。午前終値は14.36ポイント高い1223.66だった。
そーせいやジーエヌアイなどバイオ関連の上昇が目立った。
値上がり銘柄数は169、値下がり銘柄数は61となった。
 
個別では、タイセイ、ピクスタ、ユーザベース、マネーフォワード、メドレックスが昨年来高値を更新。ソレイジア・ファーマ、シルバーライフ、ジェイテックコーポレーション、ディジタルメディアプロフェッショナル、テモナが買われた。
 

一方、シャノン、日本スキー場開発、ベイカレント・コンサルティング、ナノキャリア、日本動物高度医療センターが売られた。

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