ウクライナ情勢悪化でリスク回避の円買い

[概況]

【NY外為ドル円概況】

21日のNY為替市場は、米国が「大統領記念日」の祝日のため、主要通貨の為替取引は閑散となりました。しかし、ウクライナ情勢への警戒が高まる中、リスク回避の円買いが優勢となり、ドル円は一時114.72円まで下落しました。取引終盤にプーチン大統領は「ウクライナ東部の親ロ派地域での平和維持活動を命じた」と伝わったことも相場の重しとなりました。
 
【東京外為ドル円概況】

22日の東京外国為替市場でドル円は、プーチン大統領がウクライナ東部の親ロシア派の独立を承認する大統領令に署名。また、ロシア軍による平和維持活動も指示。ウクライナ東部への軍事介入指示との報道で一時114.49円まで下落しました。ウクライナへの軍事介入を受けてロシアと欧米との対立は一段と激化が見込まれ、ドル売り円買いが優勢となっています。(カネツ商事提供)

[提供:AIゴールド証券株式会社]

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