[株価材料]
■マツダ<7261>
中国で販社集約 EV拡大へ体制見直し
■路線価、25都道府県で上昇 オフィス回帰がけん引
■投資用不動産ローンに過熱感 貸し出し拡大、物件の販売価格最高
■みずほFG<8411>
みずほ銀、炭素排出権仲介で提携 アフリカ企業と
■キリンHD<2503>
キリンビール 自動で生産計画 2週間先の必要量予測
■ヤマハ発動機<7272>
プール製造から撤退 少子化で需要減
■大日本印刷<7912>と長瀬産業<8012>
CO2算定を支援 化粧・医薬品向け
■住友商事<8053>とJAL<9201>
訪日客に服貸し出し 荷物減で燃費改善
■トヨタ<7203>
販売がコロナ前回復 上期国内新車30％増
■東急不HD<3289>
売電で稼ぐ 再エネで原発1基分、倍増へ2400億円
■大王製紙<3880>
家庭紙の営業利益率5％ 27.3期までに
■ネクステージ<3186>
12-5月最終9％減、中古車相場の下落で
■象印<7965>
今期純利益16％増へ 一転増益、海外販売伸びる
■ナフサ、2年半ぶり安値圏 スポット500ドル台、中国需要低迷続く
■中国、半導体素材ガリウムの輸出規制 米に対抗
■第一三共<4568>
抗がん剤治験の一部項目で有意性示さず 肺がん対象
■味の素<2802>
味の素AGF、コーヒー実質値上げ 9月から12～14％減量
■百貨店5社、6月全社増収 高額品の好調続く
■日本株トップファンド、AI関連売却して出遅れ銘柄に資金シフト
