「30手先を読み切る力と詰め」

「30手先を読み切る力と詰め」

「VIX指数は13.96と低下。」

火曜のNY株式市場で主要3指数は揃って小幅反発。
FOMCでの金利据え置き予想を背景に落ち着いた展開。
「誰もが上位7銘柄程度に集中していたような状況は少し解消され始めた」との声もある。
半導体大手AMDは5.34%上昇。
アップルは0.21%安と続落。
コインベースが12.09%急落。
債券市場は来週の消費者物価指数(CPI)とFOMC待ちの状態。
FRBが政策金利を据え置く確率は79.4%。
10年国債利回りは3.677%。
2年国債利回りは4.497%。
ドル円は139円台半ば。
WTI原油先物7月限は前日比0.41ドル(0.6%)安の71.74ドル。
ビットコインは3.82%高の2万6723ドル。
SKEW指数は142.61→143.18→146.27.
(5月31日が158.30)。
恐怖と欲望指数は73→74(2月1日が82、4月18日が70、3月15日が22)。

火曜のNYダウは10ドル(0.03%)高の33573ドルと反発。
高値33631ドル、安値33399ドル。
サイコロは4勝8敗。
騰落レシオは79.38%(前日76.93%)。
NASDAQは46ポイント(0.36%)高の13276ポイントと反発。
高値13306ポイント、安値13165ポイント。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは101.06%(前日96.91%)。
S&P500は10ポイント(0.24%)高の4283ポイントと反発。
高値4288ポイント、安値4263ポイント。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは91.89%(前日89.84%)。
ダウ輸送株指数は71ポイント(0.51%)高の14061ポイントと反発。
SOX指数は44ポイント(1.28%)高の3488ポイントと3日ぶりに反発。
VIX指数は13.96と低下。
NYSE出来高は8.99億株(前日8.02億株)。

3市場の合算売買高は97億株(前日は110.5億株、過去20日平均は105億株)。
火曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比225円高の32645円。
ドル建ては大証日中比225円高の32645円。
ドル円は139.63円。
10年国債利回りは3.677%。
2年国債利回りは4.497%。

「プライム市場の時価総額800兆円に挑戦」

火曜の日経平均は寄り付き229円安。
終値は289円(△0.90%)高の32506円で4日続伸。
日中値幅は600円で1月18日の604円以来の大きさ。
日足は3日連続で陽線。
4日間の上昇幅は1529円。
2日は31185円→31257円にマド。
5日は31555円→31798円にマドで2空。
TOPIXは16.49ポイント(△0.74%)高の2236ポイントと4日続伸。
プライム市場指数は8.49ポイント(△0.74%)高の1150.81と4日続伸。
東証マザーズ指数は6.57ポイント(△0.85%)高の784.05と3日続伸。
プライム市場の売買代金は3兆4501億円(前日は38712億円)。
18日連続で3兆円超。
値上がり933銘柄(前日1625銘柄)。
値下がり829銘柄(前日164銘柄)。
新高値207銘柄(前日240銘柄)。
2日連続で3ケタ。
新安値6銘柄(前日3銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは114.37(前日115.53)。
NTレシオは14.54倍(前日14.51倍)。
18日連続で14倍台。
サイコロは9勝3敗で75.00%。
TOPIXは6勝6敗で50.00%。
マザーズ指数は7勝5敗で58.33%。
上向きの25日線(30368円)からは△7.04%(前日△6.66%)。
38日連続で上回った。
上向きの75日線は28696円。
51日連続で上回った。
上向きの200日線(27891円)からは△16.55%(前日△15.61%)。
49日連続で上回った。
上向きの5日線は31656円。
4日連続で上回った。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲17.412%(前日▲17.162%)
買い方▲5.538%(前日▲5.855%)。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲10.665%(前日▲10.150%)。
買い方▲18.375% (前日▲18.767%)。
空売り比率は40.2%(前日40.8%、10日連続で40%超)
空売り規制なしの銘柄の比率8.1%(前日7.1%)。
6月2日時点の信用売り残は739億円減の9071億円。
4週ぶりに減少。
同信用買い残は274億円増の3兆2157億円。
2週連続で増加。
信用倍率は3.55倍(前週3.25倍)。
4週連続で3倍台。
日経VIは21.15(前日21.81)。
2月16日の安値は14.63。
日経平均採用銘柄のPERは14.85倍(前日14.72倍)。
前期基準では15.19倍。
EPSは2189円(前日2188円)。
5月10日は2005円まで低下。
11月15日の過去最高準は2238円。
225のPBRは1.33倍(前日1.32倍)。
BPSは24441円(前日24249円)。
10年国債利回りは0.420%(前日0.430%)。
日経平均の予想益回りは6.73%。
予想配当り利回りは1.97%。
プライム市場の予想PERは15.23倍。
前期基準では15.69倍。
PBRは1.30倍。
プライム市場の予想益回りは6.56%。
配当利回り加重平均は2.30%。
プライム市場の単純平均は8円高の2590円。
プライム初日の2497円を上抜けている。
東証1部最終日は2266円だった。
プライム市場の売買単価は2714円(前日2622円)。
プライム市場の時価総額は799兆円(前日793兆円)。
ドル建て日経平均は233.24(前日229.81)と4日続伸。
火曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比225円高の32645円。
高値32705円、安値31930円。
大証先物夜間取引終値は大証日中比210円高の32630円
気学では「小幅利食いの方針」。
木曜は「戻り売り方針」。
金曜は「一方に片寄って動く。足取りにつけ」。
ボリンジャーのプラス1σが31409円。
プラス2σが32450円。
プラス3σが33491円。
週足ボリンジャーのプラス2σが32494円。
プラス3σが34107円。
アノマリー的には「SQ週の荒れる水曜日」。
そのSQ値は5月が29235円。
3月メジャーSQ値は28377円。
12月メジャーSQ値は27576円。
木曜が「変化日」。
金曜が「リーマンショック以降株安の日」。

《今日のポイント6月7日》

(1)火曜のNY株式市場で主要3指数は揃って小幅反発。
   10年国債利回りは3.677%。
   2年国債利回りは4.497%。
   ドル円は139円台半ば。
   SKEW指数は142.61→143.18→146.27.
   (5月31日が158.30)。
   恐怖と欲望指数は73→74(2月1日が82、4月18日が70、3月15日が22)。

(2)ダウ輸送株指数は71ポイント(0.51%)高の14061ポイントと反発。
   SOX指数は44ポイント(1.28%)高の3488ポイントと3日ぶりに反発。
   VIX指数は13.96と低下。
   NYSE出来高は8.99億株(前日8.02億株)。
   火曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比225円高の32645円。

(3)プライム市場の売買代金は3兆4501億円(前日は38712億円)。
   18日連続で3兆円超。
   値上がり933銘柄(前日1625銘柄)。
   値下がり829銘柄(前日164銘柄)。
   新高値207銘柄(前日240銘柄)。
   2日連続で3ケタ。
   新安値6銘柄(前日3銘柄)。
   プライム市場の騰落レシオは114.37(前日115.53)。
   NTレシオは14.54倍(前日14.51倍)。
   18日連続で14倍台。
   サイコロは9勝3敗で75.00%。

(4)上向きの25日線(30368円)からは△7.04%(前日△6.66%)。
   38日連続で上回った。
   上向きの75日線は28696円。
   51日連続で上回った。
   上向きの200日線(27891円)からは△16.55%(前日△15.61%)。
   49日連続で上回った。
   上向きの5日線は31656円。
   4日連続で上回った。

(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲17.412%(前日▲17.162%)
   買い方▲5.538%(前日▲5.855%)。
   マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲10.665%(前日▲10.150%)。
   買い方▲18.375% (前日▲18.767%)。

(6)空売り比率は40.2%(前日40.8%、10日連続で40%超)
   空売り規制なしの銘柄の比率8.1%(前日7.1%)。
   6月2日時点の信用売り残は739億円減の9071億円。
   4週ぶりに減少。
   同信用買い残は274億円増の3兆2157億円。
   2週連続で増加。
   信用倍率は3.55倍(前週3.25倍)。
   4週連続で3倍台。
   日経VIは21.15(前日21.81)。
   2月16日の安値は14.63。

(7)日経平均採用銘柄のPERは14.85倍(前日14.72倍)。
   前期基準では15.19倍。
   EPSは2189円(前日2188円)。
   5月10日は2005円まで低下。
   11月15日の過去最高準は2238円。
   225のPBRは1.33倍(前日1.32倍)。
   BPSは24441円(前日24249円)。
   10年国債利回りは0.420%(前日0.430%)。

(8)プライム市場の単純平均は8円高の2590円。
   プライム市場の時価総額は799兆円(前日793兆円)。
   ドル建て日経平均は233.24(前日229.81)と4日続伸。

(9)ボリンジャーのプラス1σが31409円。
   プラス2σが32450円。
   プラス3σが33491円。
   週足ボリンジャーのプラス2σが32494円。
   プラス3σが34107円。
   アノマリー的には「SQ週の荒れる水曜日」。
   そのSQ値は5月が29235円。
   3月メジャーSQ値は28377円。
   12月メジャーSQ値は27576円。
   木曜が「変化日」。
   金曜が「リーマンショック以降株安の日」。

今年の曜日別勝敗(6月6日まで)

月曜15勝6敗(月曜3連勝中)
火曜16勝5敗(火曜2連勝中)
水曜11勝10敗(水曜2連敗中)
木曜12勝8敗(木曜6連勝中)
金曜16勝5敗(金曜5連勝中)

世界銀行は世界経済見通しを発表。
2023年の実質GDP(国内総生産)成長率予測は2.1%。
今年1月公表の前回予測の1.7%から上方修正した。
ただ、成長率は22年の3.1%を下回る。
一方、24年の成長率見通しは2.4%と前回予測の2.7%から下方修正。
主要中央銀行による政策金利の上昇が予想されていたよりも大きく足を引っ張ると分析した。
金融引き締めの強化の影響で、特に企業の設備投資や住宅投資が減っていると指摘した。
25年の成長率は3.0%に回復すると予測。
米国の23年の成長率見通しは1.1%。
前回予測の0.5%から引き上げた。
24年見通しは0.8%と、前回予測の1.6%から半減した。
中国の23年の成長率予測は5.6%。
前回予測の4.3%から上方修正。
24年見通しは5.0%から4.6%へ引き下げた。
ユーロ圏の23年成長率見通しは0.4%。
前回予測の横ばいから引き上げた。
日本の23年成長率予測は0.8%と0.2%引き下げ。
24年予測は0.7%、25年予測は0.6%。

最近の藤井聡太七冠の活躍。
名人戦の対局後に「32手先まで読んでいた」との言葉。
32手先は10億通り以上の局面があらわれ数千手を読むことが必要だと言われる。
株の世界もここまでとは言わないが「先を読む」という行為が求められる、
しかし、どうもその読み方が単純す過ぎるような気がする。
換言すれば「1手先」しか見ない戦法のように映る。
もともと複雑思考があまり見られない株式市場だけにそれが目立つ。
一つの材料に拘泥し、通過すれば次の材料に拘泥する姿勢。
これでは勝てない。
「答えにたどりつくまでどこまででも読む」という詰将棋の言葉は重く響く。
ただ「莫大な時間を費やしても、指せる手は一手だけ」というのは微妙に違うが核心だろう。
株式市場ではヘッジという手もあるからだ。
それでも真の目的は勝つことのため最善手を差すことに変わりはない。
序中盤では、どれだけ先に進めるかというよりも、形勢判断の正確性が重要。
詰む詰まないを考えなければならない終盤は、あらゆる可能性について、直線的に何手先までも読んで、つぶしていく感覚。
答えにたどりつくまでどこまででも読む」。
これは株式市場に応用可能だろう。
「読みの大半は実際の指し手には表れません。
その読みの無駄は決して無駄にはなりません。
形が変わるかもしれないけれど、必ずどこかで応用できます」。
これは羽生三冠の言葉だが重い。
その意味で市場ではストーリーやシナリオが大切になる。
「ニュースは自分で想像し、創造する。
その先の市場動向も想像し、創造する」。
これを日々行い鍛錬することで少なくても一手先以上は読めるようになるに違いない。
受けの相場観、単品営業の相場観でなくなる。
つまり自立的な攻めの相場観、クロスセル相場観に近づける筈だ。

昨日の日経朝刊に登場したローンスターの創業者ジョン・グレケン会長。
「米景気は後退局面に入る可能性が高く、不良債権の投資機会が出てくる」。
いわゆるハゲタカファンドの面目躍如だ。
しかし・・・。
「日本市場は割安感は安定性から投資先としての魅力が増している。
インフレ率は欧米に比べれば低水準にとどまり金利は低い。
だから不良債権の投資機会は少ない。
むしろ日本市場の資産価格は他地域と比べると割安感があり透明性が高い」。
ハゲタカも時に天使のような言葉を発するらしい。
もっとも、その笑みの向こう側はうかがい知れない。

《兜町ポエム》「小さな株の歌」

広い宇宙の数ある一つ
青い地球の広い市場で
小さな株の思いは届く
小さな島の投資家のもとへ

あなたと出会い時は流れる
思いを込めた取引もふえる

いつしか株価互いに響く
時に激しく時に切なく
響くは遠くはるか彼方へ
優しい株は世界を変える

ほら投資家にとって大事な株ほど
すぐそばにいるの
ただ投資家にだけ届いて欲しい
響け株の歌

夢ならば覚めないで
夢ならば覚めないで
高値と過ごした時
永遠の壁となる

〇新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画
2023改訂版案
(目次)

《1》資本主義のバージョンアップに向けて 

1.新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画の改訂の考え方1
2.市場の失敗の是正と普遍的価値の擁護 
3.「市場も国家も」による課題解決と新たな市場・成長、国民の持続的な幸福実現 
4.経済安全保障の徹底

《2》新しい資本主義を実現する上での考え方 

1.分配の目詰まりを解消し、更なる成長を実現 
2.技術革新に併せた官民連携で成長力を確保 
3.民間も公的役割を担う社会を実現 

《3》人への投資・構造的賃上げと「三位一体の労働市場改革の指針」

(1)三位一体の労働市場改革の指針の基本的考え方 
(2)目標 
(3)改革の方向性 
(4)リ・スキリングによる能力向上支援
(5)個々の企業の実態に応じた職務給の導入 
(6)成長分野への労働移動の円滑化 
(7)多様性の尊重と格差の是正
(8)国家公務員の育成・評価に関する仕組みの改革 
(9)三位一体の労働市場改革の指針の関連事項

《4》GX・DX等への投資 

1.レジリエンス上の日本の優位性と国内企業立地促進・高度外国人材の呼び込み 
(1)国内企業立地促進の考え方と戦略分野
(2)戦略分野への対応(半導体、蓄電池、バイオものづくり、データセンター等) 
(3)横断的環境整備
(4)高度外国人材の呼び込み
2.GX・エネルギー安全保障
(1)エネルギー安定供給の確保を大前提としたGXに向けた脱炭素の取組
(2)「成長志向型カーボンプライシング構想」の実現・実行
(3)国際展開戦略 
(4)社会全体のGXの推進
(5)資源の効率的・循環的な利用
3.食料安全保障 
(1)平時からの食料安全保障の確立 
(2)農林水産業のグリーン化 
(3)農林水産物・食品の輸出拡大 
(4)スマート農林水産業
4.AI 
(1)国際的な議論とリスクへの対応 
(2)AIの利用の促進 
(3)AIの開発力の強化 
(4)政府の検討体制の強化 
5.DX 
(1)Web3.0 の推進に向けた環境整備 
(2)ポスト5G、6Gの実現 
(3)DX投資促進に向けた環境整備 
6.官民連携による科学技術・イノベーションの推進 
(1)量子技術 
(2)健康・医療 
(3)フュージョンエネルギー・イノベーション戦略 
(4)国立研究機関による研究開発力の強化
(5)大学ファンドによる支援 
(6)地域中核・特色ある研究大学への支援 
(7)国際的な人的ネットワークや研究成果へのアクセスの確保 
(8)留学派遣・受入れ
(9)ムーンショット型研究開発 
(10)博士課程学生・若手研究者等への支援 
(11)2025 年大阪・関西万博 

7.クリエイターへの支援 

《5》企業の参入・退出の円滑化とスタートアップ育成5か年計画の推進 

1.産業構造の転換と企業の参入・退出の円滑化の必要性
2.スタートアップ育成5か年計画の推進 
(1)基本的考え方 
(2)目標 
(3)パッケージの方向性
(4)スタートアップ創出に向けた人材・ネットワークの構築 
(5)スタートアップのための資金供給の強化と出口戦略の多様化 
(6)オープンイノベーションの推進 
3.事業不振の場合の総合的な支援策と事業再構築・事業承継等を含めた退出の円滑化 
(1)企業経営者に退出希望がある場合の早期相談体制の構築等の制度整備 
(2)事業再構築法制の整備 
(3)企業の事業性に着目した資金調達 

《6》社会的課題を解決する経済社会システムの構築 
  
1.インパクトスタートアップに対する総合的な支援策 
2.社会的課題を解決するNPO・公益法人等への支援
3.競争当局のアドボカシー(唱導)機能の強化 
4.コンセッション(PPP/PFIを含む)の強化 

《7》資産所得倍増プランと分厚い中間層の形成 
1.資産所得倍増プランの推進 
(1)基本的考え方 
(2)目標 
(3)NISA 制度
(4)iDeCo 制度 
(5)消費者に対して中立的で信頼できるアドバイスの提供を促すための仕組みの創設 
(6)雇用者に対する資産形成の強化 
(7)金融経済教育の充実 
(8)世界に開かれた国際金融センターの実現 
(9)金融資本市場の活性化
(10)金融行政・税制のグローバル化 
(11)外国籍の高度金融人材を支える生活・ビジネス環境整備 
(12)顧客本位の業務運営の確保 
2.資産運用立国に向けた取組の促進 

《8》経済社会の多極化

1.デジタル田園都市国家構想の実現
(1)デジタル田園都市国家の実現に向けた基盤整備・中山間地の生活環境改善
(2)デジタル田園都市国家を支える地域交通、ヘルスケア、教育の整備 
(3)デジタル田園都市国家構想の前提としての安心の確保
2.企業の海外ビジネス投資の促進 

《9》日本の魅力を活かしたインバウンドの促進 

(1)コンテンツの整備 
(2)受入れの円滑化 
(3)観光地域づくり 
(4)文化芸術
(5)スポーツ 

《10》個別分野の取組 

1.宇宙
2.海洋
3.対外経済連携の促進
4.グローバルヘルス(国際保健) 
5.福島をはじめ東北における新たな産業の創出

《11》新しい資本主義実現に向けた枠組み 
1.フォローアップ 
2.官と民の連携 

(兜町カタリスト櫻井)

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