「水星の逆行は週末に終わる」
「CPI通過」
水曜のNY株式市場で主要3指数はマチマチの動き。
8月のCPIは前年比3.7%上昇と2カ月連続で加速。
市場予想も上回った。
ただコア指数は約2年ぶりの小幅な伸びにとどまった。
テスラ、メタ・プラットフォームズ、マイクロソフト、アマゾンは1%超上昇。
アップルは1.2%安と続落。
FOMCで金利が据え置かれる確率は97%、11月の会合では61%。
水準に据え置く可能性は97%で、12日の92%から上昇した。
11月のFOMCでの0.25%利上げ確率は40.8%。
12日は41.1%だった。
10年国債利回りは4.248%。
2年国債利回りは4.971%。
ドル円は147円台半ば。
WTI原油10月限は0.06ドル(0.07%)安の88.80ドル。
SKEW指数は138.21→136.25→137.42。
(5月31日が158.30)。
恐怖と欲望指数は51→51
(2月1日が82、4月18日が70、3月15日が22)。
水曜のNYダウは70ドル(0.20%)安の34575ドルと続落。
高値34767ドル、安値34509ドル。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは98.67%(前日96.58%)。
NASDAQは39ポイント(0.29%)高の13813ポイントと反発。
高値13868ポイント、安値13733ポイント。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは82.09%(前日82.21%)。
S&P500は5ポイント(0.12%)高の4467ポイントと反発。
高値4479ポイント、安値4453ポイント。
サイコロは7勝5敗。
騰落レシオは92.61%(前日91.15%)。
ダウ輸送株指数は25ポイント(0.54%)高の15229ポイントと反発。
SOX指数は19ポイント(0.55%)高の3560ポイントと反発。
VIX指数は13.48(前日14.23)。
3市場の合算売買高は99億株(前日94億株、過去20日平均は99億株)。
NYSE売買高は9.17億株(前日8.15億株)。
水曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比185円高の32635円。
ドル建ては大証日中比235円高の32685円。
ドル円は147.57円。
10年国債利回りは4.248%。
2年国債利回りは4.971%。
「メジャーSQ値32921円に挑戦」
水曜の日経平均は寄り付き34円安。
終値は69円安の32706円と反落。
メジャーSQ値32921円に4敗。
32986円→32920円にマド。
日足は2日連続陰線。
TOPIXは1.27ポイント(▲1.27%)安の2378ポイントと3日ぶりに反落。
プライム市場指数は0.59ポイント(▲0.05%)安の1224.20と3日ぶりに反落。
東証スタンダード指数は反落。
東証マザーズ指数は1.02ポイント(▲0.14%)安の737.54と反落。
プライム市場の売買代金は3兆5483億円(前日3兆3838億円)。
11日連続3兆円超。
値上がり708銘柄(前日1392銘柄)。
値下がり1069銘柄(前日389銘柄)。
新高値213銘柄(前日209銘柄)。
13日連続で3ケタ。
新安値15銘柄(前日21銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは123.29(前日126.62)。
NTレシオは13.75倍(前日13.77倍)。
サイコロは8勝4敗で66.66%。
TOPIXは9勝3敗で75.00%。
マザーズ指数は3勝9敗で25.00%。
上向いた25日線(32319円)からは△1.20%(前日△1.45%)。
11日連続で上回った。
上向きの75日線は32531円。
12日連続で上回った。
上向きの200日線(29165円)からは△10.44%(前日△10.76%)。
117日連続で上回った。
下向きの5日線は32709円。
4日連続で下回った。
13週線は32429円。
26週線は31084円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲16.582%(前日▲16.675%)。
買い方▲6.287(前日▲6.098%)。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲6.608%(前日▲7.045%)。
買い方▲22.614%(前日▲22.577%)。
空売り比率は40.4%(前日40.9%、7日連続で40%超)。
空売り規制なしの銘柄の比率は6.9%(前日7.1%)。
8月18日が10.4%、8月3日が12.3%、6月9日が16.1%。
9月8日時点のQuick調査の信用評価損率は▲9.37%(前週▲8.80%)。
3週ぶりに悪化。
9月8日時点の裁定売り残は39億円減の465億円。
2週ぶりに減少。
裁定買い残は414億円増の1兆3023億円。
3週連続で増加。
当限は売り残が418億円減の396億円。
買い残が470億円増の1兆3023億円。
翌限以降は売り残が47億円減の0。
買い残が47億円減の0億円。
日経VIは16.48(前日16.23)。
2月16日の安値は14.63。
日経平均採用銘柄のPERは15.72倍(前日15.71倍)。
13日連続で15倍台。
前期基準では16.16倍。
EPSは2080円(前日2086円)。
11月15日の過去最高準は2238円。
225のPBRは1.35倍(前日1.34倍)。
BPSは24227円(前日24459円)。
10年国債利回りは0.705%(前日0.705%)。
日経平均の予想益回りは6.36%。
予想配当り利回りは1.76%。
プライム市場の予想PERは15.99倍。
前期基準では16.66倍。
PBRは1.32倍。
プライム市場の予想益回りは6.25%。
配当利回り加重平均は2.18%。
プライム市場の単純平均は12円安の2715円(前日2728円)。
プライム市場の売買単価は2404円(前日2473円)。
プライム市場の時価総額は851兆円(前日851兆円)。
ドル建て日経平均は222.04(前日223.17)と3日ぶりに反落。
水曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比35円安の32585円。
高値32680円、安値32265円。
大証先物夜間取引終値は大証日中比200円高の32650円。
気学では木曜は「前場高いと後場安の日。吹き値売り方針良し」。
金曜は「転機をつくる注意日。後場の足取りに注意」。
ボリンジャーのプラス1σが32807円。
プラス2σが33295円。
マイナス1σが31831円。
週足のボリンジャーのプラス1σが32883円。
プラス2σが33387円。
マイナス1σが31975円。
水星は逆行中(9月16日まで)。
225の現物先物の逆ザヤが約225円。
《今日のポイント9月14日》
(1)水曜のNY株式市場で主要3指数はマチマチの動き。
10年国債利回りは4.248%。
2年国債利回りは4.971%。
ドル円は147円台半ば。
SKEW指数は138.21→136.25→137.42。
(5月31日が158.30)。
恐怖と欲望指数は51→51
(2月1日が82、4月18日が70、3月15日が22)。
(2)ダウ輸送株指数は25ポイント(0.54%)高の15229ポイントと反発。
SOX指数は19ポイント(0.55%)高の3560ポイントと反発。
VIX指数は13.48(前日14.23)。
3市場の合算売買高は99億株(前日94億株、過去20日平均は99億株)。
NYSE売買高は9.17億株(前日8.15億株)。
水曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比185円高の32635円。
(3)プライム市場の売買代金は3兆5483億円(前日3兆3838億円)。
11日連続3兆円超。
値上がり708銘柄(前日1392銘柄)。
値下がり1069銘柄(前日389銘柄)。
新高値213銘柄(前日209銘柄)。
13日連続で3ケタ。
新安値15銘柄(前日21銘柄)。
プライム市場の騰落レシオは123.29(前日126.62)。
NTレシオは13.75倍(前日13.77倍)。
サイコロは8勝4敗で66.66%。
(4)上向いた25日線(32319円)からは△1.20%(前日△1.45%)。
11日連続で上回った。
上向きの75日線は32531円。
12日連続で上回った。
上向きの200日線(29165円)からは△10.44%(前日△10.76%)。
117日連続で上回った。
下向きの5日線は32709円。
4日連続で下回った。
13週線は32429円。
26週線は31084円。
(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲16.582%(前日▲16.675%)。
買い方▲6.287(前日▲6.098%)。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲6.608%(前日▲7.045%)。
買い方▲22.614%(前日▲22.577%)。
(6)空売り比率は40.4%(前日40.9%、7日連続で40%超)。
空売り規制なしの銘柄の比率は6.9%(前日7.1%)。
8月18日が10.4%、8月3日が12.3%、6月9日が16.1%。
9月8日時点のQuick調査の信用評価損率は▲9.37%(前週▲8.80%)。
3週ぶりに悪化。
9月8日時点の裁定売り残は39億円減の465億円。
2週ぶりに減少。
裁定買い残は414億円増の1兆3023億円。
3週連続で増加。
当限は売り残が418億円減の396億円。
買い残が470億円増の1兆3023億円。
翌限以降は売り残が47億円減の0。
買い残が47億円減の0億円。
日経VIは16.48(前日16.23)。
2月16日の安値は14.63。
(7)日経平均採用銘柄のPERは15.72倍(前日15.71倍)。
13日連続で15倍台。
前期基準では16.16倍。
EPSは2080円(前日2086円)。
11月15日の過去最高準は2238円。
225のPBRは1.35倍(前日1.34倍)。
BPSは24227円(前日24459円)。
10年国債利回りは0.705%(前日0.705%)。
(8)プライム市場の単純平均は12円安の2715円(前日2728円)。
プライム市場の時価総額は851兆円(前日851兆円)。
ドル建て日経平均は222.04(前日223.17)と3日ぶりに反落。
(9)ボリンジャーのプラス1σが32807円。
プラス2σが33295円。
マイナス1σが31831円。
週足のボリンジャーのプラス1σが32883円。
プラス2σが33387円。
マイナス1σが31975円。
水星は逆行中(9月16日まで)。
225の現物先物の逆ザヤが約225円。
今年の曜日別勝敗(9月13日まで)
↓
月曜23勝11敗
火曜27勝8敗
水曜18勝18敗
木曜18勝16敗
金曜20勝14敗
9月8日時点のQuick調査の信用評価損率は▲9.37%(前週▲8.80%)。
3週ぶりに悪化。
9月8日時点の信用売り残は324億円増の9242億円。
3週連続で増加。
同信用買い残は1471億円増の3兆6030億円。
2週ぶりに増加。
信用倍率は3.90倍(前週3.88倍)。
2週連続で3倍台。
9月8日時点の裁定売り残は39億円減の465億円。
2週ぶりに減少。
裁定買い残は414億円増の1兆3023億円。
3週連続で増加。
当限は売り残が418億円減の396億円。
買い残が470億円増の1兆3023億円。
翌限以降は売り残が47億円減の0。
買い残が47億円減の0億円。
◇━━━ カタリスト━━━◇
ケンコーマヨネーズ(2915)・・・動兆
業務用マヨネーズ大手。
長期保存できるサラダ、卵加工品、スーパー向け総菜の4つが柱。
マヨ・ドレやサラダは回復。
増配。
人手不足で需要拡大する「時短商品」の提案を強化。
(兜町カタリスト櫻井)
