「フシを越え」
NY株式市場は反落。
経済指標は悪化。
企業決算はマチマチ。
「利食い売りの展開」との見方だ。
週間新規失業保険申請件数(季節調整済み)は383万9000件。
前週の444万2000件から減少したもの高水準。
申請数は6週間で合計3000万件を超えた。
S&P500は月間で33年ぶりの上昇率を記録。
NYダウも1987年1月以来の上昇率。
NASDAQは2000年6月以来の上げとなった。
主要3指数とも2月の最高値から20%圏内に位置している。
決算が好調だったフェイスブックは5.4%高。
引け後に決算を発表したアップルは2%超上昇。
一方アマゾンは5%超下落。
10年国債利回りは0.645%。
2年国債利回りは0.201%。
一時0.176%まで低下した場面もあった。
為替市場は月末の調整場面。
ドルは対ユーロで下落し対円で上昇した。
ドル円は107円台前半。
恐怖と欲望指数は46→47。
木曜の日経平均は寄り付き334円高、終値422円高と大幅に続伸。
日足は2日ぶりの陽線。
月足は昨年12月以来4カ月ぶりに今年初の陽線。
3月9日以来となる2万円回復
月間上昇率は6.75%で2017年10月の8.1%以来の大きさ。
1月高値から3月安値にかけての下落幅の半値戻し(20237円)には少し届かなかった。
TOPIXは3日続伸。
東証マザーズ指数は5日続伸。
東証1部の売買代金は3兆584億円と増加。
値上がり1490銘柄(前日1330銘柄)。
値下がり630銘柄(前日757銘柄)。
新高値53銘柄(前日44銘柄)。
新安値1銘柄(前日0銘柄)。
騰落レシオは108.36(前日112.36)。
NTレシオは13.79倍。
サイコロは5勝9敗で41.67%。
右肩上がりの25日線(19177円)からは5.30%のプラスかい離。
右肩下がりの75日線は20944円。
横ばって来た200日線(2175円)から7.16%のマイナスかい離。
右肩上がりになった5日線(19687円)から2.57%のプラスかい離。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲10.845%(前日▲10.134%)。
買い方▲14.131(前日▲15.458%)。
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲14.026%(前日▲14.511%)。
買い方▲23.288%(前日▲24.961%)。
空売り比率は38.6%(25日ぶりの40%割れ)。
空売り規制なしの比率は6.2%。
Quick調査の4月24日時点の信用評価損率は▲24.70%(前週▲24.33%)と3週ぶりに小幅悪化。
4月24日時点の裁定売り残は541億円増の2兆4125億円。
3週連続の増加。
当限は323億円増の2兆2595億円。
翌限以降は218億円増の1530億円。
同裁定買い残は508億円減の4772億円。
4週連続の減少。
当限は407億円減の3513億円。
翌限以降は101億円減の1258億円。
日経HVは30.7、日経VIは31.39。
日経平均採用銘柄の予想PERは16.07倍(前日14.85倍)。
EPSは1256円(前日1331円)。
東証1部の全銘柄だと予想PERは17.35倍。
PBRは0.96倍。
BPSは21035円。
225先物採用銘柄の益回りは6.22%。
ドル建て日経平均は189.73(12月13日が219.64)。
東証1部単純平均株価は17円高の1950円。
(2019年末2327円、2018年末2077円、2017年末2946円)。
売買単価は1780円(前日1713円)。
東証1部の時価総額は560兆円。
シカゴ225先物終値は大証日中比70円安の19990円。
高値20450円、安値19810円。
大証夜間取引終値は日中比90円安の19970円。
気学では「変化日にして、意外の仕成りを見せることあり」。
連休明け木曜は「良く動く日にして前後場仕成りが変わる」。
ボリンジャーのプラス1σが19772円。
プラス2σが20368円。
一目均衡の雲の上限は20237円。
勝手雲の上限は19200円で14日連続勝手雲の上。
RSIが70.05。
RCIが59.78。
3月10日のマドは20347円ー20613円。
前日の9日のマドは21061円ー21220円。
週足陽線基準は19783円。
連休控えとなるかどうか。
「持つリスク」と「持たないリスク」の相克。
今年の曜日別勝敗(4月30日まで)
↓
月曜5勝10敗
火曜8勝8敗
水曜8勝8敗
木曜7勝10敗
金曜7勝8敗
日銀はETF買い入れの基本要綱を一部改正。
5月からは時価総額ではなく、市中流通残高を基準にするという。
影響は「日経225に連動するETFの購入額増加」。
全体の75%がTOPIX型、日経225型。JPX400400で案分する。
この25%の部分の案分で日経が優位になるということ。
ちなみに・・・。
市中流通残高というのは日銀保有分を除外した時価総額。
「NT倍率の上昇はあるだろう」との見方だ。
木曜のNYダウは200ドル安の24345ドルと反落。
NASDAQは25ポイント安の8889ポイントと反落。
S&P500は27ポイント安の2912ポイントと反落。
ダウ輸送株指数は251ポイント安の8377ポイント。
SOX指数は3.70%下落。
VIX指数は34.31。
3市場の売買高は128億株(過去20日平均は123億株)。
225先物CME円建ては大証日中比70円安の19990円。
ドル建ては大証比日中比25円安の20035円。
ドル円は107.17円。
10年国債利回りは0.645%。
2年国債利回りは0.201%。
スケジュールを見てみると・・・。
【5月】陽線確率4勝6敗、(陽線確率40%)、過去15年8勝7敗(8位)
気学では「月初めから売り場を探すこと。中旬・下旬安し」
1日(金):鉱工業生産、消費動向調査、米ISM製造業景況感、ユーロ圏GDP速報値、ECB理事会、中国製造業PMI、大明日・鬼宿日
4日(月):みどりの日で休場、米製造業受注、中国休場(→5日)
5日(火):こどもの日で休場、米貿易収支、ISM非製造業景況感
6日(水):振替休日で休場、緊急事態期限、米ADP雇用レポート
5日(火):フェイスブック年次開発者会議「F8」(サンノゼ)
7日(木):マネタリーベース、都心オフィス空室率、米消費者信用残高、中国貿易収支、変化日
8日(金):オプションSQ、家計調査、米雇用統計、英国休場
12日(火):景気動向指数、米消費者物価、財政収支、中国生産者・消費者物価、英国GDP、変化日
13日(水):景気ウォッチャー調査、米生産者物価
14日(金):マネーストック、米輸出入物価
15日(金):国内企業物価指数、米小売り売上高、鉱工業生産、中国各種経済指標、下げの日
良いGWを安全にお過ごしください。
《兜町ポエム》
「揺れる想い」(ZARD)
揺れる相場、体じゅう感じて
板と歩き続けたいin market dream
相場が忍び足で近づくよ
きらめく波がマーケット潤して
こだわってた相場観をすべて捨てて
今カイと決めたの
こんな自分に合う銘柄はもう
いないと半分あきらめていた
揺れる株価、体じゅう感じて
このままずっと持ち続けたい
青く澄んだあの空のような
マーケットと歩き続けたいin market dream
カイと合図送る板の奥
覗いてみる振りしてエンターした
すべてをなくすのが怖いから
株式から逃げてたの
運命の出逢い確かねこんなに
相場が変わっていくなんて
揺れる株価、体じゅう感じて
このままずっとそばにいたい
いくつあやしい材料が来ても
ときめき抱きしめていたいin market dream
「東京株式マーケット」(宇宙戦艦ヤマト)
さらば安値よ旅立つ板は
東京株式市場
チャートの彼方かつての高値
運命背負い今飛び立つ
必ずそこへ帰って行くと
手を振る投資家に笑顔で答え
ケタをはなれ5ケタの道へ
はるばる望む東京株式マーケット
さらば安値よ愛する株よ
東京株式マーケット
経済救う使命を帯びて
戦う株価燃えるロマン
誰かがこれをやらねばならぬ
期待の市場が俺たちならば
不毛をはなれ高値の道へ
はるばる望む東京株式マーケット
「フシを越えて」
フシを越えて行こうよ
戻りの空は朗らかに晴れて
楽しい相場
鳴るはカイの材料
讃えよ我が株を
いざゆけ遥か高値の
フシを越えて
フシを越えて行こうよ
アフターコロナはうららかに澄みて
嬉しい相場
湧くはカイの材料
讃えよわが株を
いざ聞け高く希望の
フシを越えて
◇━━━ カタリスト━━━◇
萩原工業(7856)・・・動兆
萩原工業に注目する。
同社は樹脂繊維製品のほか機械部門も持ち原糸からの一貫生産に強み。
都市再開発需要でコンクリート補強繊維や建築現場用シートが続伸。
22年10月期に売上高330億円、経常利益33億円目標。
(兜町カタリスト櫻井)
