《Eimei「みちしるべ」》(2月9日→2月13日の週)

1月30時点のQuick調査の信用評価損率は▲3.52%(前週▲1.64%)。

2週連続で悪化。

1月30日時点の信用売り残は305億円減の8816億円。

2週連続で減少。

同信用買い残は2705億円増の5兆3867億円。

4週連続で増加。

2006年5月以来19年8カ月ぶりの高水準。

24年6月21日時点は4兆9117億円。

信用倍率は6.11倍(前週5.61倍)。

昨年4月25日時点(6.01倍)以来の6倍台。

同4月4日時点は9.63倍だった。

25年9月26日時点が2.78倍。

25年4月4日時点が9.63倍。

2006年6月2日時点の5兆2830億円以来の5兆円台。

1月30日時点の裁定売り残は886億円減の2136億円。

5週連続で減少。

当限は886億円減、翌限以降は0億円。

裁定買い残は4848億円減の2兆3624億円。

2週連続で減少。

当限は4767億円減、翌限以降は80億円減。

★1月第4週(1月26日→1月30日)の需給動向

海外投資家は現物1598億円買い越し(4週連続で買い越し)。

先物7782億円売り越し(2週連続で売り越し)。

合計6183億円売り越し(2週連続売り越し)。

個人は現物8348億円買い越し(2週連続で買い越し)。

信用23億円売り越し(3週ぶりに売り越し)。

合計8325億円買い越し(2週連続で買い越し)。

信託銀行は現物2898億円売り越し(4週連続で売り越し)。

先物1052億円買い越し(2週ぶりに売り越し)。

合計3951億円売り越し(4週連続で売り越し)。

★1月第3週(1月26日→1月30日)の投資部門別売買代金。

個人が現物4715億円買い越し(前週1377億円買い越し)。

信用3633億円買い越し(前週3414億円買い越し)。

海外投資家が1598億円買い越し(前週1921億円買い越し)。

自己売買が8196億円売り越し(前週4054億円売り越し)。

信託銀行が2898億円売り越し(前週4249億円売り越し)。

事業法人が3190億円買い越し(前週1757億円買い越し)。

18週連続で買い越し。

★AAIISentiment Survey

(全米個人投資家協会投資心理調査2月4日)

Bullish(強気)39.7% (前週44.4%、前々週43.2%)

Neutral(中立)31.3%(前週24.8%、前々週24.1%)

Bearrish(弱気)29.0%(前週30.8% 前々週32.7%)

過去1年最大値

強気最大 24年7月17日52.7%。

弱気最大 25年4月2日61.9%

https://www.aaii.com/sentimentsurvey

今年の曜日別勝敗(2月6日まで)

月曜1勝3敗

火曜4勝1敗

水曜2勝3敗

木曜2勝4敗

金曜3勝2敗

「株は上がらなければ下がらない。下がらなければ上がらない」。

これを体感できた2月の2日新甫と翌日。

「株価=業績×需給×心理」が方程式。

月曜の日経では「上場企業の約7割が最終増益」の見出しもあった。

増益企業の比率は4年ぶりの高水準。

だから日経平均採用銘柄のEPSは2704円と過去最高。

しかもPER20倍なのだから、業績の不安は少ないというより明るい。

需給は信用倍率6倍台で少し陰りが出てきた。

不可解なのはアドバン、東エレ、SBG、ファストリ、TDKの5銘柄の合計上昇インパクトは約1080円。

しかし大商い株専有率(先導株比率)は30.0%。

日経平均主導型に見えて実は全体底上げを狙っているとも読める。

心理は依然として右往左往。

NYの恐怖指数が61?41と急低下。

そんなことより「雨の中に立春大吉の光あり」。

「春来れば路傍の石も光あり」(虚子)。

そして「春立てりあかつき闇のほぐれつつ」(久保田万太郎)。

SMBCトラスト・アセットマネジメントの「SMTトレンドランキングシリーズ」。

米国・日本・欧州・中国市場が対象。

株価の勢い「モメンタム」に沿って、それぞれ21銘柄を選定。

そのため、市場の上昇局面では、主要指数よりも高いパフォーマンスを発揮する場面がある。

今がそういう時期。

若い投資家層に人気があるという。

因みにモメンタムとは「勢い」のこと。

勢いのある「トレンド銘柄」に厳選投資しているという。

「モメンタム投資」とは、株高が続く銘柄を対象とした投資のこと。

普通は株高局面ではなかなか手が出ないのが現実。

しかし、機械は感情を持たないからモメンタムに忠実に従って「上がっている株」を買うことができる。

株価への恐怖を投信では除去してくれるということ。

だから株高局面のパフォーマンスを享受できることになる。

12月の設定から約1月半で19%の上昇率。

それこそバズル対象にはなる。

そういう投資もアリなのだろう。

「株価=業績×需給×心理」をもじって「株価=業績×需給×トレンド」と言った投資家さんもいた。

何事もない相場なのにいちいち解釈する。

あるいは解釈しなければいけないのが専門家。

だから相場の上下の解釈の振幅は針小棒大になる。

だいたい相場の大変動やトレンド転換は年に数回しかないもの。

それを日々ああだ、こうだと言うから隘路に入り込む。

空も見えず日も当たらない獣道を歩いていては、周囲の動向や向かう先は見えない。

だから動物と一緒で警戒感があらわになる。

いちいち驚いて反応するようなことは毎日ある訳がない。

だったら正々堂々とフツーの道を歩けば良いだけのこと。

そして道を外れたらもともとの道を改めて探せばいいだけのこと。

★2月6日(金)に気になった指標。

〇NYダウは史上初の5万ドル台。

〇NYダウの騰落レシオは131.17

〇SOX指数は433ポイント(5.70%)高の8048ポイントと4日ぶりに反発。

〇VIX指数は17.76(前日21.77)。

〇恐怖と欲望指数は32→45。

〇ビットコインは11.77%高。

〇日経平均は54253.68円と高値引けで2日ぶりに陽線。

〇日経平均は週間で930円上昇。週足は5週連続陽線。

〇TOPIXは46.59ポイント(△1.28%)高の3699ポイントと高値引けで反発。

 過去最高値を更新。

〇新高値235銘柄(前日368銘柄)。

〇日経平均の騰落レシオは128.80(前日123.57)。

〇日経VIは39.03(前日36.16)。

〇プライム市場の予想PERは19.46倍。

 前期基準では19.49倍。

 今期予想PERが前期基準を下回った。

 今期予想EPSが前期基準を上回った

〇プライム市場の単純平均は14円高の3275円(前日は3261円)。

 2月5日の3261円を上回り過去最高水準を更新。

〇週末のシカゴ日経平均円建て高値は56525円、

〇ボリンジャーのプラス3σが56271円。

★2月5日(木)に気になった指標。

〇SKEW指数は143.85→143.16→137.16。

〇恐怖と欲望指数は40→33。

〇ダウ輸送株指数は169ポイント(0.86%)安の19545ポイントと4日ぶりに反落。

〇SOX指数は4ポイント(0.06%)安の7614ポイントと3日続落。

〇VIX指数は21.77(前日18.64)。

〇プライム市場の売買代金は8兆6874億円(前日8兆5794億円)。

〇値上がり1149銘柄(前日1069銘柄)。

〇新高値368銘柄(前日284銘柄)。新安値14銘柄(前日43銘柄)。

〇日経平均採用銘柄のPERは20.13倍(前日20.24倍)。

 3日連続で20倍台。

〇空売り比率は37.3%(前日35.8%、5日連続で40%割れ)。

〇日経VIは36.16(前日35.80)。

〇プライム市場の単純平均は12円高の3261円(前日は3249円)。

  過去最高水準を更新。

〇東証グロース250指数は1.93ポイント(△0.27%)高の712.01ポイントと反発。

★2月4日(水)に気になった指標。

〇恐怖と欲望指数は41→41。

〇ダウ輸送株指数は456ポイント(2.37%)高の19715ポイントと3日続伸。

 SOX指数は347ポイント(4.36%)安の7919ポイントと続落。

〇VIX指数は18.64(前日18.00)。

〇NYSEの売買高は18,42億株(前日17.41億株)。

〇3市場の合算売買高は246億株(前日235億株、過去20日平均は199億株)。

〇プライム市場の売買代金は8兆5794億円(前日7兆5735億円)。

〇値上がり1069銘柄(前日1346銘柄)。値下がり491銘柄(前日210銘柄)。

〇新高値284銘柄(前日147銘柄)。新安値43銘柄(前日18銘柄)。

〇上向きの25日線(52870円)から△2.69%(前日△3.81%)。

〇1月30時点のQuick調査の信用評価損率は▲3.52%(前週▲1.64%)。

〇日経平均採用銘柄のPERは20.24倍(前日20.23倍)。

 2日連続で20倍台。

 EPSは2682円(前日2704円)。

〇前期基準では19.63倍。

 前期基準のEPSは2765円(前日2790円)。

〇空売り比率は35.8%(前日35.0%、4日連続で40%割れ)。

 空売り規制なし銘柄の比率は6.1%(前日7.6%)。

〇大商い株専有率(先導株比率)は30.8%(前日30.0%)。

〇水曜のシカゴ日経平均円建てで高値は55125円。

〇ボリンジャーのプラス2σが55277円。

★2月3日(火)に気になった指標

〇NYで主要3指数は反落。

〇SKEW指数は143.65→146.56→143.85。

〇恐怖と欲望指数は61→41。

〇ダウ輸送株指数は382ポイント(2.03%)高の19259ポイントと続伸。

〇SOX指数は168ポイント(2.07%)安の7966ポイントと反落。

〇VIX指数は18.00(前日16.34)。

〇NYSEの売買高は17,41億株(前日15.63億株)。

 3市場の合算売買高は235億株(前日201億株、過去20日平均は196億株)。

〇日経平均は2065.48円(△3.92%)高の54720.66円。

 高値54782円(2127円高)。

 日中値幅は1475円(前日1592円)。

 上昇幅は歴代5位。

〇2月3日は52655円→53307円に上のマド。

〇NTレシオは15.01倍(前日14.89倍)。

 3日ぶりに14倍台。

〇上向きの25日線(52714円)から△3.81(前日△0.22%)。

〇信用買い残は2705億円増の5兆3867億円。

 4週連続で増加。

 2006年5月板19年8カ月ぶりの高水準。

〇信用倍率は6.11倍(前週5.61倍)。

 昨年4月25日時点(6.01倍)以来の6倍台。

〇日経平均採用銘柄のPERは20.23倍(前日19.61倍)。

 7日ぶりに20倍台。

 EPSは2704円(前日2685円)と過去最高更新。

〇大商い株専有率(先導株比率)は30.0%(前日31.4%)。

 アドバン、東エレ、SBG、ファストリ、TDKの5銘柄の合計上昇寄与度は約1080円。

〇ドル建て日経平均は352.51(前日340.46)と4日ぶりに反発。

 昨年来高値かつ過去最高値更新。

〇ボリンジャーのプラス2σが55233円。

★2月2日(月)に気になった指標。

〇6日予定の1月の雇用統計、3日予定の12月の雇用動態調査(JOLTS)は延期

〇WTI原油先物3月限は約1週間ぶりの安値水準。

 金先物4月限は一時、5%下落し2週間超ぶりの安値水準。

〇恐怖と欲望指数は57→61。

〇週明けのダウ輸送株指数は576ポイント(3.15%)高の18876ポイントと反発。

〇SOX指数は136ポイント(1.70%)高の8134ポイントと反発。

〇VIX指数は16.34(前日17.44)。

〇3市場の合算売買高は201億株(前日238.8億株、過去20日平均は194億株)。

〇週明けのシカゴ225先物円建て3月限は大証日中比1300円高の53930円。

〇日経平均は667.67円(▲1.25%)安の52655.18円と安値引けで続落。

 高値54247円(384円高)。

〇日中値幅は1592円。

 昨年11月5日(2348円)以来の大きさ。

〇プライム市場の売買代金は8兆588億円(前日7兆8780億円)。

 約2か月ぶりの高水準。

〇上向きの25日線(52539円)から△0.22%(前日△1.99%)。

〇空売り比率は38.5%(前日37.3%、2日連続で40%割れ)。

 空売り規制なし銘柄の比率は7.6%(前日6.3%)。

〇日経VIは36.32(前日34.74)。

★日経平均想定レンジ

下限53141円(25日線)―上限58000円(心理的節目)

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