《Eimei「みちしるべ」》(2月2日→2月6日の週)

《Eimei「みちしるべ」》(2月2日→2月6日の週)

1月23時点のQuick調査の信用評価損率は▲1.64%(前週▲1.21%)。

4週ぶりに悪化。

1月23日時点の信用売り残は156億円減の9122億円。

2週ぶりに減少。

同信用買い残は2619億円増の5兆1161億円。

3週連続で増加。

24年6月21日時点は4兆9117億円。

信用倍率は5.61倍(前週5.23倍)。

3週連続で5倍台。

25年9月26日時点が2.78倍。

25年4月4日時点が9.63倍。

2006年6月2日時点の5兆2830億円以来の5兆円台。

1月23日時点の裁定売り残は16億円減の3023億円。

4週連続で減少。

当限は16億円減、翌限以降は0億円。

裁定買い残は207億円減の2兆8473億円。

2週ぶりに減少。

当限は206億円減、翌限以降は0,1億円減。

★1月第3週(1月19日→1月23日)の需給動向

海外投資家は現物1921億円買い越し(3週連続で買い越し)。

先物74321億円売り越し(2週ぶりに売り越し)。

合計8655億円買い越し(2週連続で買い越し)。

個人は現物4792億円買い越し(3週ぶりに買い越し)。

信用486億円買い越し(2週連続で買い越し)。

合計5278億円買い越し(3週ぶりに買い売り越し)。

信託銀行は現物4249億円売り越し(3週連続で売り越し)。

先物1998億円買い越し(3週ぶりに買い越し)。

合計2250億円売り越し(3週連続で売り越し)。

★1月第3週(1月19日→1月23日)の投資部門別売買代金。

個人が現物1377億円買い越し(前週6747億円売り越し)。

信用3414億円買い越し(前週119億円買い越し)。

海外投資家が1921億円買い越し(前週7804億円買い越し)。

自己売買が4054億円売り越し(前週3749億円買い越し)。

信託銀行が4249億円売り越し(前週2459億円売り越し)。

事業法人が1757億円買い越し(前週816億円買い越し)。

17週連続で買い越し。

★AAIISentiment Survey

(全米個人投資家協会投資心理調査1月28日)

Bullish(強気)44.4% (前週43.2%、前々週49.5%)

Neutral(中立)24.8%(前週24.1%、前々週22.3%)

Bearrish(弱気)30.8%(前週32.7% 前々週28.2%)

過去1年最大値

強気最大 24年7月17日52.7%。

弱気最大 25年4月2日61.9%

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今年の曜日別勝敗(1月30日まで)

月曜1勝2敗

火曜3勝1敗

水曜2勝2敗

木曜2勝2敗

金曜2勝2敗

日銀のETF売却は19日から始める予定だった。

20日時点で日銀の保有簿価は昨年末から変化ないという。

年間3300億円ずつ売却となるから日々に換算するとインパクトは確かに少ないだろう。

ところで、27日の日経朝刊は三大話に使えそうだ。

秀逸だったのは連載の「変容米国覇権」。

見出しは「関税迷走『一人勝ち』は幻に」。

米国の1ポンド4ドルだった牛ひき肉は12月に史上初の7ドル近くに上昇。

「牛肉のインフレがハンバーガーなどの外食産業を圧迫している」との声だ。

トランプ大統領は昨年10月相互関税を撤廃し、安価なアルゼンチン産牛肉の輸入拡大を表明。

全米牛肉生産協会は反発。

関税で守ったはずの畜産業界から批判されることになった。

関税をかければ外国製品を締め出して米国内の生産量が増え雇用が生まれる。

この青写真は空しくなった。民間部門の雇用は73.3万人増加したが製造業の雇用は6.8万減少した。

しかも約束されたはずの対米投資は遅々として進まない。

もう一つは雇用の問題。23年に350万人だった移民の純流入数。

25年は40万人に減少。

労働者不足が顕著だ。

人材鎖国と圧力関税は幻想の世界から現実を遠ざけているようだ。

そしてコラム「大機小機」は「金を買い米国債を売る中国」。

習近平指導部は「新しい鉱脈突破戦略行動」であらゆる資源を掘りつくす方向。

一方、米国債の保有は減らしている。

中国の米国債保有額は7000億(108兆円)ドルを下回りピークが半分になった。

一方、金の推計保有額は約150兆円。

かつてのように中国が米国債を1割程度保有していたとしたら・・・。

「財政を中国に依存したトランプ政権は習氏に強硬に出られていただろうか」という。

28日の「大機小機」の指摘「これはダヴォス合意だろうか」も興味深い。

ダヴォス会議に出席した片山財務相とベッセントこめ財務長官は合意したのではないかと投げかけている。

超長期債を売り崩すと同時に円を売り建てる状況。

日本勢を止むにやまれぬ米国債売りに追い込む。

そんな投機筋の思惑をあのソロスファンドに関連したベッセント氏が知らぬはずがないというのだ。

これが足並みを揃えた異例のレートチェックの背景だとの推論。

韓国のウォン安を放置すると3500億ドルの対米投資も進まない。

アジア通貨安からの脱却はベッセント氏の使命なのだろう。

とはいえ、四面楚歌と孤立無援のトランプ大統領と言う印象になる

もっとも昨日の「大機小機」はこう指摘していた。

「対米自立外交の再設計と「対中経済関係の最適化」。

言葉では難しくない。

確かに「解」ではある。

しかし「漁夫の利」につながる現実の「解」が見つかっていないところが問題。

★1月30日(金)に気になった指標。

〇SOX指数は321ポイント(3.87%)安の7998ポイントと4日ぶりに反落。

〇VIX指数は17.44(前日16.88)。

〇NYSEの売買高は20,40億株(前日17.51億株)。

 3市場の合算売買高は238.8億株(前日233.6億株、過去20日平均は194.2億株)。

〇1月月間ベースでNYダウは1.7%高、9カ月続伸(累計20.2%上昇)。

〇日経平均は週間で524円の下落。週足は4週連続で陽線。

 月間では2983円(5.9%)上昇。

〇TOPIXは月間で4.6%高、10カ月続伸(同34.1%上昇)。

〇東証グロース指数は月間で4.9%高、5カ月ぶり反発。

〇プライム市場の売買代金は7兆8780億円(前日7兆6436億円)。

〇値上がり1142銘柄(前日763銘柄)。値下がり407銘柄(前日777銘柄)。

〇空売り比率は37.3%(前日41.2%、2日ぶりに40%割れ)。

〇大商い株専有率(先導株比率)は32.8%(前日35.4%)。

〇月初安のアノマリーは12月までの7カ月連続で途切れ1月は1493円高だった。

★1月29日(木)に気になった指標。

〇SOX指数は13ポイント(0.16%)高の8320ポイントと3日続伸。

〇VIX指数は16.88(前日16.35)。

〇NYSEの売買高は17,51億株(前日13.70億株)。

〇3市場の合算売買高は233.6億株(前日190.3億株、過去20日平均は188.3億株)。

 値動きは少なかったが売買高は急増。

〇金先物4月限は史上最高値を更新。

〇アドバンテストのプラス寄与度が352円。

 マイナス寄与度首位は東エレの247円。

〇NTレシオは15.06倍(前日15.09倍)。

〇松井証券信用評価損益率速報は売り方▲27.050%。

〇1月月足陽線基準は51832円。

★1月28日(水)に気になった指標。

〇S&P500小幅反落ながらザラ場7000ポイント乗せ。

〇NASDAQ総合は6日続伸。

〇恐怖と欲望指数は63→63。

〇SOX指数は189ポイント(2.34%)高の8306ポイントと続伸。

〇VIX指数は16.35(前日16.35)。

〇3市場の合算売買高は190.3億株(前日180.3億株、過去20日平均は182.9億株)。

〇日経平均採用銘柄のPERは19.74倍(前日19.88倍)。

 EPSは2703円(前日2682円)と11月20日の2694円を抜いて過去最高。

〇東エレ、アドバン、SBGの3銘柄で値上がり寄与は合計430円。

〇NTレシオは15.09倍(前日14.97倍)。

 12月5日の15.02倍以来の15倍台。

〇値上がり185銘柄(前日686銘柄)。値下がり1383銘柄(前日846銘柄)。

〇空売り比率は39.1%(前日40.2%、3日ぶりに40%割れ)。

〇1月23時点のQuick調査の信用評価損率は▲1.64%(前週▲1.21%)。

〇ドル建て日経平均は349.64(前日345.13)と5日続伸。

 1月28日の349.64が昨年来高値かつ過去最高値。

★1月27日(火)に気になった指標。

〇S&P500は5日続伸で終値ベースの過去最高値を更新。

 ナスダック総合は5日続伸で昨年10月下旬以来の高値水準。

〇SKEW指数は144.02→148.10→147.25。

〇恐怖と欲望指数は55→64。

〇SOX指数は190ポイント(2.40%)高の8117ポイントと3日ぶりに反発。

〇VIX指数は16.35(前日16.15)。

〇1月23日時点の信用買い残は2619億円増の5兆1161億円。

〇プライム市場の売買代金は5兆8312億円(前日6兆389億円)。

〇上向きの25日線(52004円)から△2.48%(前日△3.77%)。

〇上向いた5日線は53305円。

 2日ぶりに上回った。

〇空売り比率は40.2%(前日42.8%、2日連続で40%超)。

 空売り規制なし銘柄の比率は10.7%(前日11.2%)。

 2日連続で2ケタ。

〇日経平均採用銘柄のPERは19.88倍(前日19.70倍)。

 2日連続で19倍台。

 EPSは2682円(前日2684円)。

〇ドル建て日経平均は345.13(前日342.97)と4日続伸。

 1月27日の345.13が昨年来高値かつ過去最高値。

〇10年国債利回りは2.280%(前日2.235%)。

★1月26日(月)に気になった指標。

〇FOMCでの金利据え置き確率は97%超。

〇金先物は一時5100ドルまで上昇し初の5000ドル台乗せ。

 連日で過去最高値更新した。

〇SKEW指数は141.31→144.02→148.10。

〇恐怖と欲望指数は52→55。

〇ダウ輸送株指数は39ポイント(0.22%)安の18160ポイントと続落。

〇SOX指数は30ポイント(0.39%)安の7927ポイントと続落。

〇VIX指数は16.15(前日15.96)。

〇3市場の合算売買高は184.1億株(前日173.4億株、過去20日平均は176億株)。

〇日足は3日ぶりに陰線。

〇プライム市場の売買代金は6兆3893億円(前日6兆3929億円)。

 9時15分で1兆878億円だった。

〇新高値32銘柄(前日254銘柄)。

 新安値13銘柄(前日3銘柄)。

〇空売り比率は42.8%(前日37.8%、10日ぶりに40%超)。

 空売り規制なし銘柄の比率は11.2%(前日7.3%)。

 18日ぶりに2ケタ。

〇日経VIは34.57(前日31.66)。

〇日経平均採用銘柄のPERは19.70倍(前日20.15倍)。

 3日ぶりに19倍台。

〇EPSは2684円(前日2672円)。

★日経平均想定レンジ

下限51832円(大発会終値)―上限54488円(1月14日ザラ場高値)

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