《Eimei「みちしるべ」》(1月12日→1月16日の週)

12月26時点のQuick調査の信用評価損率は▲5.15%(前週▲8.10%)。

2週ぶりに好転。

9月12日(▲5.29%)以来の5%台。

12月26日時点の信用売り残は2281億円増の1兆1444億円。

5週連続で増加。

同信用買い残は1035億円減の4兆7976億円。

2週ぶりに減少。

18週連続で4兆円台。

24年6月21日時点は4兆9117億円。

信用倍率は4.19倍(前週5.35倍)。

8週ぶりに4倍台。

25年9月26日時点が2.78倍。

25年4月4日時点が9.63倍。

12月30日時点の裁定売り残は104億円増の1420億円。

3週ぶりに増加。

当限は104億円増、翌限以降は0億円。

裁定買い残は504億円増の2兆7056億円。

4週連続で増加。

2018年1月以来約8年ぶりの高水準。

当限は504億円増、翌限以降は0.6億円減。

★12月第5週(12月29日→12月30日)の需給動向

海外投資家は現物149億円売り越し(3週連続で売り越し)。

先物2220億円売り越し(2週ぶりに売り越し)。

合計2369億円売り越し(2週ぶりに売り越し)。

個人は現物1846億円買い越し(2週ぶりに買い越し)。

信用133億円売り越し(2週連続で売り越し)。

合計1713億円買い越し(2週ぶりに買い越し)。

信託銀行は現物175億円買い越し(2週連続で買い越し)。

先物1508億円買い越し(2週ぶりに買い越し)。

合計1683億円買い越し(5週ぶりに買い越し)。

★12月第5週(12月29日→12月30日)の投資部門別売買代金。

個人が現物29億円買い越し(前週4042億円売り越し)。

信用1817億円買い越し(前週189億円買い越し)。

海外投資家が149億円売り越し(前週210億円売り越し)。

自己売買が2825億円買い越し(前週2825億円買い越し)。

信託銀行が175億買い越し(前週307億円買い越し)。

2週ぶりに買い越し。

★AAIISentiment Survey

(全米個人投資家協会投資心理調査1月7日)

Bullish(強気)42.5% (前週42.0%、前々週37.4%)

Neutral(中立)27.6%(前週31.0%、前々週27.8%)

Bearrish(弱気)30.0%(前週27.0% 前々週34.8%)

過去1年最大値

強気最大 24年7月17日52.7%。

弱気最大 25年4月2日61.9%

https://www.aaii.com/sentimentsurvey

2025年年間ベースで日経平均株価は26.2%高、3年連続上昇。

TOPIXは22.4%%高、3年連続上昇。

東証プライム市場指数は22.5%高、3年連続上昇。

グロース250指数は4.8%高、5年ぶり上昇。

東証スタンダード市場指数は20.9%高、3年連続上昇。

東証グロース指数は7.2%高、年間初上昇

東証REIT指数は21.8%高、4年ぶり上昇。

2025年年間ベースでダウは13.0%高、3年連続上昇。

ナスダック総合指数は20.4高、3年連続上昇。

S&P500指数は16.4%高、3年連続上昇、

SOX指数は42.2%高、3年連続上昇。

2025年年間ベースで英FT100指数は21.51%高、5年連続上昇。

独DAXが23.01%高、3年連続上昇。

仏CAC40指数が10.42高、2年ぶり上昇。

今年の曜日別勝敗(1月9日まで)

月曜1勝0敗

火曜1勝0敗

水曜0勝1敗

木曜0勝1敗

金曜1勝0敗

2025年の曜日別勝敗(12月30日まで)

月曜23勝20敗

火曜27勝21敗

水曜27勝24敗

木曜34勝16敗

金曜22勝28敗

謹賀新年。

丙午の年の相場が始まりました。

「辰巳天井午尻下がり」。

戦後の午年は3勝3敗。

1990年型よりも、2014年型の展開に期待したいところです。

日本経済新聞元旦の見出しは「頂を創れ。分断・格差突破。20億人のα未来」。

昨年は「逆転」がキーワードでしたが、今年は「頂」

自信を取り戻した日本というイメージが醸し出されていました。

「頂」は極めるものではなく「創る」もの。

そして「成熟国から再び成長国を目指す」。

世界の先進国で初めての試みを後押ししてくれるような言葉です。

印象に残ったのは三井物産のカラー2面広告「すべては、志からはじまる」。

「相場の志」も重要になってくることでしょう。

新年恒例の箱根駅伝は青山学院の圧倒的3連勝でした。

でも脳裏に残ったのは帝京大学のシード権継続。

往路17位だったのが大手町では9位。

決して華やかはありませんが、「世界一諦めの悪いチーム」を具現した格好でした。

おそらく東京市場にも必要なのは「諦めの悪さ」でしょう。

NY市場のように派手ではなくても、昨年の年間上昇率はNY主要3指数をアウトパフォーム。

バブル崩壊後の30年に醸成された「諦念」はもう消えたはずです。

今年も相場に対しては「諦め悪く」。

そして「あがいてもがいて」対応することで「頂」が創造されることでしょう。

「午尻下がり」でなく「天馬空を行く」。

自由奔放で何ものにもとらわれない相場観は他人の解釈でなく自分の解釈や分析の中にあります。

「単純・簡単・美・想像」そして「創造」。

豊洲のマグロの初競りでは過去最高値の5億円1030万円(243キロ・キロ210万円)。

昨年は2億700万円(276キロ、キロ75万円)。

今年は2019年の3億3360万円という過去最高値を大幅に更新しました。

前の午年の2014年はわずか736万円でした。

15年連続で青森県大間産ですが、地元の漁師さんの地道な活動の結晶です。

株も一緒。

ブランドは作られるものでなく自ら作るもの。

ようやく未体験ゾーンに遭遇した相場の自由な舞に期待したいところです。

1番マグロは5億円超(キロ210万円)で過去最高。

ムラサキウニは400グラム3500万円で過去最高。

(昨年は400グラム700万円)

東京大田市場のサクランボ佐藤錦の初競りは500グラムが過去最高の180万円。

一粒あたり26000円。

(記録は2025年の150万円。1粒あたり22000円)。

下関のトラフグはキロ2万3000円。

前年比5000円高。

ご祝儀者とはいえ、価格の高騰は顕著。

供給不足なのか、景気の良さの表れなのか、インフレの予兆なのか。

少なくとも心理面は明るい。

この流れは株価にも波及してほしいもの。

そして、川崎市多摩区生田では、明治馬術部の馬が散歩。

さすがに赤信号は無視していたが、30分ほどして生田キャンパスに自分で戻ったという。

午年らしいニュースだった。

セクターローテーション・アンワインド・グレートローテション。

カタカナでなく日本語にしてしまえば所詮「輪廻転生」。

あるいは「因果応報」。

そうすると。

「相場は偶然の産物ではなく必然の産物」という傲岸不遜な思考もあるかも知れない。

★ユーラシアグループの2026年10大リスク

(1)米国の政治革命

(2)「電気国家」中国

(3)トランプ版モンロー主義

(4)包囲される欧州

(5)ロシアの第2の戦線

(6)米国式国家資本主義

(7)中国のデフレ

(8)ユーザーを食い尽くすAI

(9)USMCAのゾンビ化

(10)水の武器化

https://www.eurasiagroup.net/siteFiles/Services/Top_Risks_2026_jpn.pdf

★1月9日(金)に気になった指標。

〇&P500とフィラデルフィア半導体指数(SOX)が過去最高値を更新。

〇恐怖と欲望指数は45→51。

〇VIX指数は14.50(前日15.45)。

〇1月SQ値51525円に1勝0敗。

〇新高値184銘柄(前日229銘柄)。新安値10銘柄(前日7銘柄)。

〇プライム市場の騰落レシオは125.34(前日117.20)。

〇空売り比率は41.1%(前日42.2%、2日連続で40%超)。

〇日経VIは26.37(前日30.47)。

〇大商い株専有率(先導株比率)は35.5%(前日39.0%)。

〇プライム市場の単純平均は20.53円高の3126円(前日は3106円)。

 過去最高を更新。

〇週末のシカゴ日経平均円建ては大証日中比1520円高の53600円。

〇週足のボリンジャーのプラス3σが53590円。

〇東証グロース250指数は5.18ポイント(△0.74%)高の707.29と5日続伸

★1月8日(木)に気になった指標。

〇アルファベットの時価総額が2019年以来初めてアップルを上回り米企業で2位。

O恐怖と欲望指数は46→46。

〇SOX指数は138ポイント(1.83%)安の7436ポイントと反落。

〇12月メジャーSQ値50536.54円に6勝10敗。

〇上向きの25日線(50463円)から△1.29%(前日△3.11%)。

〇空売り比率は42.2%(前日39.5%、5日ぶりに40%超)。

〇東証グロース250指数9.85ポイント(△1.42%)高の702.11と4日続伸。

〇10年国債利回りは2.075%(前日2.120%)。

〇週足陽線基準は50995円。

★1月7日(水)に気になった指標。

〇SOX指数は76ポイント(0.99%)安の7545ポイントと4日ぶりに反落。

〇VIX指数は15.38(前日14.75)。

〇3日ぶりに反落。

〇プライム市場の売買代金は6兆4167円(前日6兆2016億円)。

 2日連続で6兆円台。

〇裁定買い残は504億円増の2兆7056億円。4週連続で増加。

 2018年1月以来約8年ぶりの高水準。

〇値上がり885銘柄(前日1349銘柄)。値下がり666銘柄(前日223銘柄)。

〇新高値302銘柄(前日361銘柄)。新安値8銘柄(前日2銘柄)。

〇日経VIは30.99(前日26.62)。

〇プライム市場の単純平均は3115円(前日は3110円)。

〇ボリンジャーのプラス2σが52056円。

★1月6日(火)に気になった指標。

〇NYダウ(49462ドル)は連日の過去最高値更新。

〇SOX指数は204ポイント(2.75%)高の7650ポイントと3日続伸。

 過去最高値を更新。

〇恐怖と欲望指数は46→52。

〇日経平均(52518円)は10月31日の52411円を上抜けて史上最高値。

 11月4日の52636円がザラバの史上最高値。

〇TOPIXは60.92ポイント(△1.75%)高の3538ポイントと3日続伸。

 前日に続き連日で終値ベースの史上最高値更新。

 ザラバ高値は1月6日の3539.98ポイント。

〇新高値361銘柄(前日193銘柄。新安値2銘柄(前日18銘柄)。

〇プライム市場の売買代金は6兆2016円(前日5兆7824億円)。

 12月19日以来の6兆円台。

〇上向きの25日線(50327円)から△4.35%(前日△3.18%)。

〇松井証券信用評価損益率速報で買い方▲1.432%(前日▲3.070%)。

〇日経平均採用銘柄のPERは19.75倍(前日19.42倍)。

 EPSは2659円(前日2669円)。

〇10年国債利回りは2.130%(前日2.120%)。

 プライム市場の配当利回り加重平均は2.09%。

 逆転は2008年6月以来17年半ぶり。

〇プライム市場の単純平均は3110円と過去最高。

〇プライム市場の時価総額1201兆円(前日1182兆円)と過去最高。

〇ボリンジャーのプラス2σが51860円。プラス3σが52626円。

★1月5日(月)に気になった指標。

〇NYダウのサンタクロースラリー直前の12月23日終値は48442ドル。

 NASDAQ総合のサンタクロースラリー直前の12月23日終値は23561ポイント。

 S&P500はサンタクロースラリー直前の12月23日終値は6909ポイント。

〇SKEW指数は148.70→141.86→142.45。

 恐怖と欲望指数は44→47。

〇SOX指数は78ポイント(1.07%)高の7446ポイントと続伸。

 VIX指数は14.90(前日14.51)。

〇3市場の合算売買高は191億株(前日159,2億株、過去20日平均は159億株)。

〇日経平均は1493円(△2.97%)高の51832円と3日ぶりに反発。

 上昇幅は歴代8位。

 8日連続で終値ベース5万円台。

 12月4日以来19日ぶりに5万1000円台回復。

 ザラバでは10月31日以来5万2000円台回復。

〇プライム市場の売買代金は5兆7824円(前日3兆7437億円)。

 (12月19日6兆→5兆→4兆→2兆→3兆→4兆→3兆円)。

〇12月メジャーSQ値50536.54円に3勝10敗。

〇上向きの25日線(50233円)から△3.18%(前日△0.39%)。

〇ボリンジャーのプラス2σが51478円。プラス3σが52101円

〇12月26時点のQuick調査の信用評価損率は▲5.15%(前週▲8.10%)。

 2週ぶりに好転。9月12日(▲5.29%)以来の5%台。

〇TOPIXは68.55ポイント(△2.01%)高の3477ポイントと続伸。

 12月15日の3431.47ポイントを上抜いて終値ベースの史上最高値更新。

 ザラバ高値は1月5日の3486.00ポイント。

〇プライム市場の単純平均は33.82円高の3070円(前日は3036円)。

 12月26日の3109円が過去最高水準。

〇10年国債利回りは2.120%(前日2.060%)。

 一時2.12%まで上昇した。

★日経平均想定レンジ

下限51832円(大発会終値)―上限5万4000円(心理的節目)

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