《Eimei「みちしるべ」》(2月16日→2月20日の週)

《Eimei「みちしるべ」》(2月16日→2月20日の週)

2月6時点のQuick調査の信用評価損率は▲3.06%(前週▲3.52%)。

3週ぶりに好転。

2月6日時点の信用売り残は483億円増の9299億円。

2週ぶりに増加。

同信用買い残は314億円減の5兆3552億円。

5週ぶりに減少。

24年6月21日時点は4兆9117億円。

信用倍率は5.76倍(前週6.11倍)。

25年9月26日時点が2.78倍。

25年4月4日時点が9.63倍。

2月6日時点の裁定売り残は703億円増の2840億円。

6週ぶりに増加。

当限は703億円増、翌限以降は0億円。

裁定買い残は5530億円増の2兆9155億円。

3週ぶりに増加。

当限は5449億円増、翌限以降は81億円増。

★2月第1週(2月2日→2月6日)の需給動向

海外投資家は現物2745億円買い越し(5週連続で買い越し)。

先物6695億円買い越し(3週ぶりに買い越し)。

合計9440億円買い越し(3週ぶりに買い越し)。

個人は現物4402億円売り越し(3週ぶりに売り越し)。

信用240億円買い越し(2週ぶりに買い越し)。

合計4162億円売り越し(3週ぶりに売り越し)。

信託銀行は現物3788億円売り越し(5週連続で売り越し)。

先物250億円買い越し(2週ぶりに買い越し)。

合計3538億円売り越し(5週連続で売り越し)。

★2月第1週(2月2日→2月6日)の投資部門別売買代金。

個人が現物4803億円売り越し(前週4715億円買い越し)。

信用400億円買い越し(前週3633億円買い越し)。

海外投資家が2745億円買い越し(前週1598億円買い越し)。

自己売買が6093億円買い越し(前週8196億円売り越し)。

信託銀行が3788億円売り越し(前週2898億円売り越し)。

事業法人が3929億円買い越し(前週3190億円買い越し)。

19週連続で買い越し。

1月の投資主体別動向(現物先物合計)。

事業法人は7442億円の買い越し(56カ月連続買い越し)。

海外投資家は6921億円の買い越し(4カ月連続の買い越し)。

個人は836億円の買い越し(2カ月連続買い越し)。

信託銀行は9387億円の売り越し(3カ月連続売り越し)。

★AAIISentiment Survey

(全米個人投資家協会投資心理調査2月11日)

Bullish(強気)38.5% (前週39.7%、前々週44.4%)

Neutral(中立)38.1%(前週31.3%、前々週24.8%)

Bearrish(弱気)37.5%(前週29.0% 前々週30.8%)

過去1年最大値

強気最大 24年7月17日52.7%。

弱気最大 25年4月2日61.9%

https://www.aaii.com/sentimentsurvey

今年の曜日別勝敗(2月13日まで)

月曜2勝3敗

火曜5勝1敗

水曜2勝3敗

木曜2勝4敗

金曜3勝3敗

衆議院選挙が自民党の圧勝で終了後、日経平均株価は2日間で3396円上昇した。

世間では「高市株高」と言われている。

今後の政策実行力に対する期待と2013年の第二次安倍内閣発足時の株高からの連想だろう。

日経平均は13334円(132%)も上昇した。

でも振り返ってみると石破政権が株安だったわけではない。

後継の菅内内閣が5020円(21%)。

岸田内閣が10118円(35.57%)。

石破内閣が10664円(16.9%)。

民主党政権菅内閣の6.16%安以来マイナスになったことはない。

今回選挙で敗れた中立の野田さんの時だって14.3%上昇していた。

井戸を掘った人の恩を忘れないという諺は中国の「飲水恩源」から来ているという。

もっとも高市内閣は就任以来で19.52%上昇しているからそのスピードは速い。

興味深かったのは選挙前の先週の朝ドラ「ばけばけ」の1シーン。

松江の新聞に状況が日々掲載され有名になった主人公に零落した実の母が言った言葉。

「おごれるものは久しからず」。

祝福が膨らみすぎた先にある危うさを表現していたのは北川景子さんだった。

上下変動のリズムは世間にも株式市場にもある。

そうならないで欲しいもの。

などと小賢しくバランスをとったコメントも疾風怒濤の相場の中ではほとんど意味がない気がする。

市場が「株を買うしかない」と行きつくところまで行かないとおそらく上昇は収まらないだろう。

「株高が怖い」という心理は世代交代と相まって払拭され、「株は上がるのが当たり前」となってきた。

古い世代の相場観はさらに役立たくなってこよう。

モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)はスタンダードインデックス銘柄の定期見直しを発表した。

日本の銘柄ではイビデン(4062)、清水建設(1803)の2銘柄が新規採用。

除外は神戸物産(3038)、SGホールディングス(9143)、東京地下鉄(9023)、トレンドマイクロ(4704)の4銘柄。

指数への反映は27日の終値ベースとなる。

大証もシカゴもザラバでは58000円台を超えた。

2・5・8の法則に従えばレンジは58000円-6万円に移行する。

6万円の権利アリということになる。

2月7日(土)は福岡でセミナーだった。

羽田空港の雪の影響で帰りの飛行機は飛ぶのかどうか微妙な状況。

携帯には航空会社から警戒メールが届く。

しかし欠航ではない。

選択肢は2つ。

博多駅から新幹線に乗るか、初志貫徹で、福岡空港で予定の飛行機に乗るか。

けっこう悩ましい選択だったが心が揺れ動いた挙句福岡空港に向かった。

結論は欠航にならず無事に帰宅できた。

これは株式投資の心理に似ている。

博多は晴れ、羽田は雪。

東京市場は堅調だがNY株は軟調。

そういう時に初志貫徹するのか、あるいは安全策をとるのか。

この選択みたいなものだ。

多くの人は新幹線を選ぶことだろう。

しかし新幹線とて雪の影響は飛行機より多い。

日々、決断を迫られる市場でどう初志貫徹ができるのか。

やはり株式投資はマインドが影響する場面が大きい。

ところでその株式市場ではみな株を買っている。

株を買っているのか株価を買っているのか確認した方が良いと言い始めてもう十年以上。

多くの人は「株価」を買っていたことに気が付いたに違いない。

そもそも投資に対して「株に興味」があるのか、「株価に興味」があるのかということ。

マスコミを初めとして興味の対象は「株価」なのではなかろうか。

「企業の成長」よりも「株価の上昇」が気になり始めたら、これは「株病」の一歩手前だろう。

JPX総研は、日本を代表する高成長スタートアップ100社で構成される指数「JPXスタートアップ急成長100指数」の内容が確定。

3月9日から配信を開始する。

https://www.jpx.co.jp/corporate/news/news-releases/0060/20260213-01.html

JPXスタートアップ急成長100指数構成銘柄(2月13日時点)

https://www.jpx.co.jp/corporate/news/news-releases/0060/t13vrt000000kj38-att/mei2_42_SU100.pdf

今年の「西向くサクライの株高」検証。

1月31日(土)名古屋:月曜667円高。火曜2065円高。

2月7日(土)福岡:月曜2110円高。

次回は2月21日に大阪に向かう。

★2月13日(金)に気になった指標。

〇SKEW指数は143.78→142.50→139.35。

〇恐怖と欲望指数は36→36。

〇ダウ輸送株指数は317ポイント(1.67%)高の19343ポイントと反発。

〇SOX指数は53ポイント(0.66%)高の8137ポイントと反発。

〇VIX指数は20.60(前日20.82)。

〇NYSEの売買高は14,71億株(前日17.71億株)。

〇3市場の合算売買高は186.1億株(前日224.5億株、過去20日平均は207.5億株)。

〇2月SQ値57045円に0勝1敗。

〇57554円→57407円に下のマド。

〇プライム市場の売買代金は10兆7626億円(前日9兆9442億円)。

オプションSQの影響もあり過去最高を更新。

〇上向きの25日線(54019円)から△5.41%(前日△7.10%)。

〇大証夜間取引終値は日中比620円高の57610円。

〇ボリンジャーのプラス2σが57168円。

プラス3σが58742円。

★2月12日(木)に気になった指標。

〇S&P500のサイコロは3勝9敗。

〇SKEW指数は145.71→143.78→142.50。

〇恐怖と欲望指数は48→37。

〇ダウ輸送株指数は800ポイント(4.04%)安の19025ポイントと3日ぶりに反落。

〇SOX指数は207ポイント(2.50%)安の8084ポイントと反落。

〇VIX指数は20.82(前日17.65)。

〇NYSEの売買高は17,71億株(前日15.27億株)。

3市場の合算売買高は224.5億株(前日208.6億株、過去20日平均は207.8億株)。

〇日経平均は58015円とザラバの史上最高値更新。

〇TOPIXは26.88ポイント(△0.70%)高の3882ポイントと4日続伸。

終値ベースの過去高値を更新。

〇新高値567銘柄(前日452銘柄)。新安値7銘柄(前日9銘柄)。

〇上向きの25日線(53810円)から△7.10%(前日△7.53%)。

〇日経平均の騰落レシオは141.57(前日146.08)。

〇松井証券信用評価損益率速報は売り方▲25.159%(前日▲25.095%)。

買い方△1.950%(前日△1.409%)。

〇2月6日時点の裁定買い残は5530億円増の2兆9155億円。

〇日経平均採用銘柄の今期予想EPSは2760円(前日2767円)。

前期基準のEPSは2755円(前日2774円)。

〇大商い株専有率(先導株比率)は29.0%(前日31.6%)。

〇プライム市場の単純平均は42円高の3449円(前日は3407円)。

〇プライム市場の時価総額1315兆円(前日1305兆円)。

〇ドル建て日経平均は375.94(前日371.15)と4日続伸。

昨年来高値かつ過去最高値。

〇週足陽線基準は56363円。

★2月10日(火)に気になった指標。

〇NYダウは3日連続で史上最高値更新後4日ぶりに反落。

〇恐怖と欲望指数は46→49。

〇SOX指数は184ポイント(2.28%)高の8291ポイントと反発。

〇VIX指数は17.65(前日17.79)。

〇3市場の合算売買高は208.6億株(前日178.9億株、過去20日平均は207.9億株)。

〇ドル円は153円台前半。

一時152.56円まで上昇した。

〇FTSE100は反発し終値ベースの過去最高値を更新。

STOXX欧州600種指数は終値ベースの過去最高値を更新。

〇日経平均は2月10日の57650円が史上最高値。

2月10日の57960円がザラバの史上最高値。

〇TOPIXは71.71ポイント(△1.90%)高の3855ポイントと3日続伸。

終値ベースの高値は2月10日の3855ポイント。

ザラバ高値は2月10日の3863.90ポイント。

〇プライム市場の騰落レシオは135.39(前日130.93)。

〇日経平均の騰落レシオは146.08(前日134.59)。

〇上向きの25日線(53615円)から△7.53%(前日△5.58%)。

〇信用倍率は5.76倍(前週6.11倍)。

〇松井証券信用評価損益率速報で売り方▲25.095%(前日▲25.667%)。

買い方△1.409%(前日▲0.371%)。

〇日経平均採用銘柄のPERは20.83倍(前日20.58倍)。

EPSは2767円(前日2748円)。連日で過去最高を更新。

前期基準のEPSは2774円(前日2765円)。

〇プライム市場の予想PERは19.93倍。

前期基準では20.20倍。

3日連続で今期予想PERが前期基準を下回った。

〇プライム市場の単純平均は58円高の3407円(前日は3349円)。

2月9日の3349円を上回り過去最高水準を更新。

〇プライム市場の時価総額1305兆円(前日1282兆円)。

2月10日の1305億円が過去最高。

〇ドル建て日経平均は371.15(前日360.41)と3日続伸。

2月10日の371.15が昨年来高値かつ過去最高値。

〇水曜のシカゴ日経平均円建て高値は58525円

★2月9日(月)に気になった指標。

〇NYダウは連日の史上最高値更新。

〇SOX指数は113ポイント(1.42%)高の8162ポイントと続伸。

〇VIX指数は17.36(前日17.76)。

〇恐怖と欲望指数は44→48。

〇日経平均の終値は2110.26円(△3.89%)高の56363.94円と大幅続伸。

上昇幅は歴代5位。

〇高値57337円(3084円高)。

〇TOPIXは84.57ポイント(△2.29%)高の3783ポイントと続伸。

終値ベースの高値は2月9日の3783ポイント。

〇プライム市場の売買代金は10兆4559億円(前日8兆1747億円)。

〇新高値519銘柄(前日235銘柄)。新安値9銘柄(前日33銘柄)。

〇プライム市場の騰落レシオは130.93(前日119.21)。

〇日経平均の騰落レシオは134.59(前日128.80)。

〇上向きの25日線(53382円)から△5.58%

〇上向きの200日線(44641円)から△26.26%(前日△21.83%)。

〇松井証券信用評価損益率速報は売り方▲25.667%(前日▲24.323%)。

買い方▲0.371%(前日▲1.727%)。

〇日経平均採用銘柄のPERは20.58倍(前日20.33倍)。

EPSは2748円(前日2668円)。過去最高更新。

前期基準のEPSは2765円(前日2783円)。

〇プライム市場の予想PERは19.66倍。前期基準では19.86倍。

2日連続で今期予想PERが前期基準を下回った。

〇プライム市場の時価総額1282兆円(前日1254兆円)。

2月9日の1282億円が過去最高。

〇プライム市場の単純平均は73円高の3349円(前日は3275円)。

2月6日の3275円を上回り過去最高水準を更新。

〇ドル建て日経平均は360.41(前日345.90)と続伸。

2月9日の360.41が昨年来高値かつ過去最高値。

〇ボリンジャーのプラス3σが56573円。

週足のプラス3σが58404円。

〇週明けのシカゴ日経平均円建ては大証日中比1140円高の57200円。

高値58620円(出来高48766枚)。

〇大証夜間取引高値は58000円。

★日経平均想定レンジ

下限54019円(25日線)-上限59000円(心理的節目)

株ちゃんofficial xはこちら!
目次