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    「主要3指数が週間で上昇」

    週末のNY株式市場で主要3指数はマチマチ。
    NYダウは反発。
    NASDAQは反落。
    S&P500は8日のぶりに反落。
    FRBパウエル議長の「テーパリングを近く開始すべきだ」との発言が警戒された。
    もっとも「雇用は過度な低水準になおどとまっている。
    来年は高インフレが緩和される可能性がある。
    まだ利上げすべきではない」とも発言した。
    アメックスが5.4%高。
    第3四半期決算は売上高が市場予想を下回ったスナップが25%超下落。
    インテルは約12%安。
    フェイスブックとツイッターはともに約5%安。
    主要3指数の週間上昇率はS&Pが1.6%、NYダウが1.1%、ナスダックが1.3%。
    いずれも3週連続で上昇。
    3週連続の上昇は7月上旬以来初めて。
    総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は57.3。
    前月の55から上昇した。
    一時1.7%台に乗せた10年債利回りは低下。
    10年国債利回りは1.637%。
    2年国債利回りは0.459%。
    ドル円は113円台半ば。
    WTI原油先物は前日比1.26ドル(1.5%)高の83.76ドル。
    週間では1.7%高。
    9週連続上昇。
    ビットコインは2.98%安の6万0367ドル。
    20日の過去最高値は6万7017ドル。
    SKEW指数は141.23→140.94→139.34。
    恐怖と欲望指数は69→67。

    週末のNYダウは73ドル(0.21%)高の35677ドルと反発。
    サイコロは7勝5敗。
    高値は35765ドル、安値35533ドル。
    NASDAQは125ポイント(0.82%)安の15090ポイントと反落。
    高値は15193ポイント、安値15021ポイント。
    サイコロは7勝5敗。
    S&P500は4ポイント(0.11%)安の4544ポイントと8日ぶりに反落。
    高値は4559ポイント、安値4524ポイント。
    サイコロは8勝4敗。
    ダウ輸送株指数は154ポイント高の15771ポイントと8日続伸。
    SOX指数は1.22%安の3370ポイントと反落。
    VIX指数は15.43。
    合算売買高は110.3億株(前日100.7億株、過去20日平均103.8億株)。
    225先物CME円建ては大証日中比140円安の28730円。
    ドル建ては大証日中比115円安の28755円。
    ドル円は113.46円。
    10年国債利回りは1.637%。
    2年国債利回りは0.459%。

    「13・26週線がサポート」」

    週末の日経平均は寄り付き130円安。
    終値96円高の28804円と反発。
    2日連続でに29000円割れ。
    日足は3日ぶりに陽線。
    週間では263円の下落。
    週足は2週間ぶりに陰線。
    13週線は28668円。
    26週線は28638円。
    TOPIXは0.07%高と反発。
    東証マザーズ指数は0.17%下落と続落。
    日経ジャスダック平均は0.39%上昇と3日ぶりに反発。
    東証1部の売買代金は2兆4303億円(前日2兆4439億円)。
    10日連続の3兆円割れ。
    値上がり933銘柄(前日323銘柄)。
    値下がり1122銘柄(前日1786銘柄)。
    新高値15銘柄(前日19銘柄)。
    新安値47銘柄(前日24銘柄)。
    騰落レシオは77.27(前日73.60)。
    NTレシオは14.39倍(前日14.35倍)。
    98日連続で14倍台。
    サイコロは8勝4敗で66.67%。
    下向きの25日線(29030円)からは▲0.78%(前日▲1.34%)。
    2日連続で下回った。
    横這いの75日線は28534円。
    36日連続で上回った。
    右肩上がりの200日線(28803円)からは△0.00%(前日▲0.30%)。
    2日ぶりに上回った。
    右肩下りの5日線(29001円)から▲0.68%。
    2日連続で下回った。
    松井証券信用評価損益率速報で売り方▲14.999%(前日▲14.978%)。
    買い方▲8.540% (前日▲8.602%)。
    マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方 ▲10.446%(前日▲10.618%)。
    買い方▲22.000% (前日▲21.984%)。
    空売り比率は47.5%(20日連続で40%超:前日44.9%)。
    空売り規制なしの比率は10.6%(前日8.4%)。
    日経VIは20.95(前日21.84)。
    日経平均採用銘柄の予想PERは14.04倍(前日14.05倍)。
    6日連続で14倍台。
    前期基準では18.77倍。
    EPSは2051円(前日2043円)。
    225のPBRは1.29倍。
    BPSは22329円(前日22254円)
    日経平均の益回りは7.12%。
    10年国債利回りは0.090%。
    東証1部全銘柄だと予想PERは15.76倍。
    前期基準では21.32倍。
    PBRは1.33倍。
    東証1部単純平均株価は3円高の2437円。
    東証1部売買単価は2311円(前日は2350円)。
    東証1部時価総額は741兆円(前日は741兆円)。
    44日連続で700兆円台。
    ドル建て日経平均は252.72(前日251.72)。
    週末のシカゴ225先物は大証日中比140円安の28730円。
    高値28990円、安値28420円。
    大証先物夜間取引終値は日中比180円安の28690円。
    気学では「安日柄なれど、前日来安き時は小底入れする」。
    火曜は「後場高の日。前場安ければ買い狙い良し」。
    水曜は「転換注意日。後場の波動を注視せよ」。
    木曜は「不時高をみることあり。悪目買い方針良し」。
    金曜は「逆行性強き日なり」。
    ボリンジャーのマイナス1σが28166円。
    マイナス2σが27301円。
    プラス1σが29895円。
    一目均衡の雲の上限が29288円。
    下限が28875円。
    2日連続で雲の下。
    勝手雲の上限は28958円。
    下限が28361円。
    2日連続で雲の中。
    RSIが54.40(前日49.28)。
    RCIが92.03(前日95.05)。
    火曜が「変化日」。

    《今日のポイント10月22日》

    (1)週末のNY株式市場で主要3指数はマチマチ。
       主要3指数の週間上昇率はS&Pが1.6%、NYダウが1.1%、ナスダックが1.3%。
       いずれも3週連続で上昇。
       10年国債利回りは1.637%。
       2年国債利回りは0.459%。
       ドル円は113円台半ば。
       SKEW指数は141.23→140.94→139.34。
       恐怖と欲望指数は69→67。

    (2)ダウ輸送株指数は154ポイント高の15771ポイントと8日続伸。
       SOX指数は1.22%安の3370ポイントと反落。
       VIX指数は15.43。
       合算売買高は110.3億株(前日100.7億株、過去20日平均103.8億株)。
       225先物CME円建ては大証日中比140円安の28730円。

    (3)東証1部の売買代金は2兆4303億円(前日2兆4439億円)。
       新高値15銘柄(前日19銘柄)。
       新安値47銘柄(前日24銘柄)。
       騰落レシオは77.27(前日73.60)。
       NTレシオは14.39倍(前日14.35倍)。
       サイコロは8勝4敗で66.67%。

    (4)下向きの25日線(29030円)からは▲0.78%(前日▲1.34%)。
       2日連続で下回った。
       横這いの75日線は28534円。
       36日連続で上回った。
       右肩上がりの200日線(28803円)からは△0.00%(前日▲0.30%)。
       2日ぶりに上回った。
       右肩下りの5日線(29001円)から▲0.68%。
       2日連続で下回った。

    (5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲14.999%(前日▲14.978%)。
       買い方▲8.540% (前日▲8.602%)。
       マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方 ▲10.446%(前日▲10.618%)。
       買い方▲22.000% (前日▲21.984%)。

    (6)空売り比率は47.5%(20日連続で40%超:前日44.9%)。
       空売り規制なしの比率は10.6%(前日8.4%)。
       日経VIは20.95(前日21.84)。

    (7)日経平均採用銘柄の予想PERは14.04倍(前日14.05倍)。
       EPSは2051円(前日2043円)。
       BPSは22329円(前日22254円)
       日経平均の益回りは7.12%。

    (8)東証1部時価総額は741兆円(前日は741兆円)。
       ドル建て日経平均は252.72(前日251.72)。

    (9)ボリンジャーのマイナス1σが28166円。
       マイナス2σが27301円。
       プラス1σが29895円。
       一目均衡の雲の上限が29288円。
       下限が28875円。
       2日連続で雲の下。
       勝手雲の上限は28958円。
       下限が28361円。
       2日連続で雲の中。
       RSIが54.40(前日49.28)。
       RCIが92.03(前日95.05)。
       火曜が「変化日」。

    今年の曜日別勝敗(10月22日まで)

    月曜23勝16敗
    火曜22勝18敗
    水曜16勝26敗
    木曜22勝16敗
    金曜21勝20敗

     

     
    マザーズ指数が1100ポイント近辺でもみ合っている。修復の動きは続くものの、海外株式など外部要因の影響から投資家心理が移ろいやすく、やや方向感を欠く展開となっている。
    主力株の中でも温度差が出てきている。ここから東京市場は決算シーズンに突入。新興株には手控え感が強まる可能性もある。
     
    個別ではチャンスが大きな相場で、決算後の急落から出直りに動くビザスク、チャートパターンが良好なMacbee Planet、もみ合いの煮詰まるサーキュレーションなどマークしておきたい。
     
    決算は本格化していくが、新興市場上場銘柄は発表が遅く、今週は25日の東映アニメーション、26日のマクアケ、テセック、弁護士ドットコムなどが注目銘柄。29日取引終了後以降の発表が多く、来週は決算前の警戒感の方を意識する必要がありそうだ。

10月23日 毎日コラム
株式投資で重要は
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