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日経平均株価
40,324.61 +156.54 03/29
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マザーズ
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NYダウ平均
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07月01日 マーケットコメント


    【大引け概況】
    ?????2日の日経平均株価は5営業日ぶりに反発し、大引けは前日比76円24銭高の2万8783円28銭だった。??

    時間:00:00:35 容量:5.19M

    過去のマーケット動画はこちら
     
    前日のNYダウが131ドル高と3日続伸しS&P500種指数は連日の最高値更新となった。為替相場では1ドル=111円半ばに円安が進んだ。この流れを受け、東京市場も堅調にスタート。午前10時前には日経平均株価は一時140円を超す上昇となる場面があった。

    1日に日銀が発表した6月の企業短期経済観測調査(短観)の結果から、好材料を改めて見直す雰囲気も広がり、日経平均は一時、上げ幅を100円超に拡大した。

    その後の上値は重かった。6月の米雇用統計の結果発表を日本時間今晩に控えて模様眺めの投資家が多く、積極的に買い進む動きが続かない中で利益確定の売りが上値を抑えた。午後に入ってからは目立った動きはほとんど出なかった。

    国内では新型コロナウイルスのワクチン接種が進む一方、新規感染者数が増加傾向にある。景気回復が遅れるとの懸念は引き続き相場全体の重荷で、朝方には小幅に下げる場面もあった。

    JPX日経インデックス400は4日ぶりに反発。東証株価指数(TOPIX)も4日ぶりに反発し、17.10ポイント高の1956.31で終えた。

    東証1部の売買代金は概算で2兆733億円、売買高は9億455万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1773と約8割を占めた。値下がりは346、変わらずは73だった。

    業種別株価指数(33業種)は、鉱業、ゴム製品、パルプ・紙、輸送用機器の上昇率が大きかった。下落は小売業など。


    個別では、ソニーグループやソフトバンクグループ、トヨタ自動車が高く、任天堂やエムスリーが値を上げた。日立製作所、村田製作所が買われ、三菱UFJフィナンシャル・グループや三井住友フィナンシャルグループが堅調だった。

    半面、レーザーテックが安く、東京エレクトロンやアドバンテストが値を下げるなど半導体関連株は軟調。ファーストリテイリングやエーザイ、セブン&アイ・ホールディングスが売られた。ラオッや川崎汽船などが下落した。

    東証2部株価指数は前日比45.30ポイント高の7689.15ポイントと4日ぶり反発した。
    出来高2億0284万株。値上がり銘柄数は262、値下がり銘柄数は138となった。

    個別ではセイヒョー、神島化学工業、川上塗料、ファインシンター、MCJなど11銘柄が年初来高値を更新。大黒屋ホールディングス、英和、ウイルテック、グローバルダイニング、指月電機製作所が買われた。

     一方、那須電機鉄工、宮入バルブ製作所、アルチザネットワークス、東洋テックが年初来安値を更新。ラオックス、セントラル総合開発、タカトリ、Abalance、セキドは売られた。 






     


    日経ジャスダック平均株価は小幅に反発した。終値は前日比6円86銭(0.17%)高い3984円13銭だった。前日の米株高が指数の支えとなったが、材料が乏しく方向感を欠いた。ジャスダック平均は6月30日、7月1日の取引時間中の高値で節目の4000円を超えるなど高値圏で推移しており、2日は高値警戒感もあって上昇幅は限られた。

    東映アニメが3日続伸した。シキノHTやアイビーが上昇した。半面、6月の既存店売上高が前年同月比で減収となったワークマンが売られた。シンバイオ、マクドナルドも下げた。

    新型コロナウイルスの変異ウイルスの拡大などが警戒されるなか、市場では「足元の感染状況の不透明感が拭えず、ワクチン接種進展で経済正常化というシナリオを素直に織り込めない状況だ」との指摘があった。

    ジャスダック市場の売買代金は概算で579億円、売買高は1億4330万株だった。



     



    東証マザーズ指数は小幅に反発した。終値は前日比0.16ポイント(0.01%)高い1200.37だった。

    メルカリやJTOWERなど時価総額上位の銘柄が上昇して相場を下支えし、マザーズ指数は堅い値動きでの推移となった。しかし、後場に入り、時価総額上位のセルソースやフリーなどが下げ幅を拡大して相場の重しとなり、下落する場面があったが、引けにかけて、JMDCなど時価総額上位の一角が強含みし、若干下げ幅を縮小して取引を終了した。

    売買代金は概算で1672.05億円。騰落数は、値上がり202銘柄、値下がり155銘柄、変わらず12銘柄となった。

    個別では、時価総額上位のメルカリやJMDCが堅調。売買代金上位では6月25日上場の日本電解が連日の大幅高となり、コンフィデンスやセレンディップといった直近IPO銘柄も10%を超える上昇となった。
    セレンディップは大垣銀、愛知銀とそれぞれ業務提携すると発表している。また、ベイシスやアイパートナーズはストップ高水準で取引を終えた。一方、時価総額上位ではフリー、売買代金上位ではオキサイドなどが軟調。Pアンチエイジやプラスアルファは小安い。また、DELTA−Pなどが下落率上位に顔を出した。
     




    「西向く」

    木曜のNY株式市場で主要3指数は揃って上昇。
    S&P500は2月上旬以来の6連騰。
    6日連続で過去最高値を更新した。
    6日連続の最高値更新は昨年8月以来。
    ダウ輸送株指数が3日続伸した一方でフィラデルフィア半導体指数は1.5%安と続落。
    薬局チェーン大手のウォルグリーンズ・ブーツ・アライアンスが7.4%安。
    第4四半期に新型コロナウイルスのワクチン接種が減速するとの見通しを嫌気。
    上場2日目の中国の配車サービス最大手、滴滴出行(ディディ)は16.0%高。
    ISM製造業景気指数は60.6。
    製造業が緩やかに拡大した格好だが前月の61.2からは低下し1月以来の水準。
    市場予想は61.0だった。
    週間新規失業保険申請件数(季節調整済み)は36万4000件。
    前週の41万5000件から予想以上に改善した。
    昨年3月以降で最低を更新した。
    市場予想は39万件だった。
    「申請件数が40万件を下回ったことで重要な節目に到達した。
    夏場は例年、雇用が最も活発になる時期で、今年も例外ではない」と言う声が聞こえる。
    全体の継続受給件数は6月19日までの1週間で5万6000件増の346万9000件。
    何らかの失業給付を受けている人は6月中旬時点で1470万人。
    建設支出(季節調整済み)は年率換算で前月比0.3%減少。
    市場予想は0.4%増だった。
    今夜発表の雇用統計では非農業部門雇用者数が70万人増、失業率は5.7%に低下する見通し。
    10年国債利回りは1.459%。
    2年国債利回りは0.254%。
    ドル・円は111円台半ば。
    WTI原油先物は.76ドル(2.40%)高の1バレル=75.23ドル。
    SKEW指数は161.85→155.65。
    恐怖と欲望指数は42→43。

    木曜のNYダウは131ドル(0.38%)高の34633ドルと3日続伸。
    NASDAQは18ポイント(0.13%)高の14522ポイントと反発。
    S&P500は22ポイント(0.52%)高の4319ポイントと6日続伸。
    6日連続で過去最高値を更新。
    ダウ輸送株指数は196ポイント高の15077ポイントと3日続伸。
    SOX指数は1.50%安の3295ポイントと続落。
    VIX指数は15.36と低下。
    合算売買高は95.3億株(前日108.5億株、過去20日平均は109億株)。
    225先物CME円建ては大証比日中比155円高の28785円。
    ドル建ては大証比日中比180円高の28810円。
    ドル円は111.50円。
    10年国債利回りは1.459%。
    2年国債利回りは0.254%。

    木曜の日経平均は寄り付き41円安。
    終値は84円安の28707円と4日続落。
    下落率は0.29%。
    2カ月連続の月初高となった。
    日足は5日連続で陰線。
    TOPIXは0.22%下落で3日続落。
    東証マザーズ指数は0.60%下落で反落。
    日経ジャスダック平均は0.51%下落で反落。
    東証1部の売買代金は1兆9862億円(前日2兆3477億円)。
    値上がり767銘柄(前日786銘柄)。
    値下がり1297銘柄(前日1296銘柄)。
    新高値37銘柄(前日76銘柄)。
    新安値59銘柄(前日38銘柄)。
    騰落レシオは100.65(前日98.21)。
    NTレシオは14.80倍(前日14.78倍)。
    22日連続で14倍台。
    サイコロは3勝9敗で25.00%。
    右肩上がりの25日線(28938円)から▲0.80%。
    3日連続で下回った。
    横ばいの75日線は29050円。
    11日連続で下回った。
    右肩上がりの200日線(27370円)からは△4.88%(前日△5.30%)。
    右肩下がりの5日線(28885円)から▲0.62%。
    3日連続で下回った。
    松井証券信用評価損益率速報は未着。
    空り比率は42.1(4日連続で40%超:前日40.5%)。
    空売り規制なしの比率は8.4%(前日8.2%)。
    日経VIは17.37(前日17.00)。
    日経平均採用銘柄の予想PERは13.88倍(前日13.91倍)。
    3日連続で13倍台。
    前期基準では17.86倍。
    EPSは2068円(前日2069円)。
    225のPBRは1.23倍。
    BPSは23339円(前日23407円)
    日経平均の益回りは7.20%(前日7.19%)。
    配当利回りは1.84%。
    10年国債利回りは0.050%。
    東証1部全銘柄だと予想PERは16.13倍。
    前期基準では20.87倍。
    PBRは1.32倍。
    東証1部単純平均株価は11円安の2405円。
    東証1部売買単価は2383円(前日は2437円)。
    東証1部時価総額は720兆円(前日は722兆円)。
    39日連続で700兆円超。
    ドル建て日経平均は258.25(前日260.63)。
    木曜のシカゴ225先物終値は大証日中比155円高の28785円。
    高値は28860円、安値は28560円。
    225先物大証夜間取引終値は日中比120円高の28750円。
    気学では「人気に逆行して動く日なり」。
    月曜は「初め高いと後安の日。吹き値売り良し」。
    火曜は「下押しを見せると小底を作り、上放れると反落」。
    水曜は「押し込むと跳ね返す日。悪目買い方針良し」。
    木曜は「後場高の日。押し目買い方針で進め」。
    金曜は「安値にある時は急伸する。押し目買い」。
    ボリンジャーのプラス1σが29185円
    マイナス1σが28692円。
    一目均衡の雲の上限が28935円。
    下限が28384円。
    3日連続で雲の中。
    勝手雲の上限は28638円。
    下限が28567円。
    3日連続で雲の下。
    勝手雲は7月2日に黒くねじれ7日に白くねじれる。
    RSIが46.40(前日47.45)。
    RCIが20.88(前日19.51)。
    週足陽線基準は29048円。
    アノマリー的には「変化日」。

    《今日のポイント7月2日》

    (1)木曜のNY株式市場で主要3指数は揃って上昇。
       S&P500は2月上旬以来の6連騰。
       6日連続で過去最高値を更新した。
       10年国債利回りは1.459%。
       2年国債利回りは0.254%。
       ドル・円は111円台半ば。
       SKEW指数は161.85→155.65。
       恐怖と欲望指数は42→43。

    (2)ダウ輸送株指数は196ポイント高の15077ポイントと3日続伸。
       SOX指数は1.50%安の3295ポイントと続落。
       VIX指数は15.36と低下。
       合算売買高は95.3億株(前日108.5億株、過去20日平均は109億株)。
       225先物CME円建ては大証比日中比155円高の28785円。

    (3)東証1部の売買代金は1兆9862億円(前日2兆3477億円)。
       新高値37銘柄(前日76銘柄)。
       新安値59銘柄(前日38銘柄)。
       騰落レシオは100.65(前日98.21)。
       NTレシオは14.80倍(前日14.78倍)。
       サイコロは3勝9敗で25.00%。

    (4)右肩上がりの25日線(28938円)から▲0.80%。
       3日連続で下回った。
       横ばいの75日線は29050円。
       11日連続で下回った。
       右肩上がりの200日線(27370円)からは△4.88%(前日△5.30%)。
       右肩下がりの5日線(28885円)から▲0.62%。
       3日連続で下回った。


    (5)空り比率は42.1(4日連続で40%超:前日40.5%)。
       空売り規制なしの比率は8.4%(前日8.2%)。
       日経VIは17.37(前日17.00)。

    (6)日経平均採用銘柄の予想PERは13.88倍(前日13.91倍)。
       EPSは2068円(前日2069円)。
       BPSは23339円(前日23407円)
       日経平均の益回りは7.20%(前日7.19%)。

    (7)東証1部時価総額は720兆円(前日は722兆円)。
       ドル建て日経平均は258.25(前日260.63)。

    (8)ボリンジャーのプラス1σが29185円
       マイナス1σが28692円。
       一目均衡の雲の上限が28935円。
       下限が28384円。
       3日連続で雲の中。
       勝手雲の上限は28638円。
       下限が28567円。
       3日連続で雲の下。
       勝手雲は今日黒くねじれ7日に白くねじれる。
       RSIが46.40(前日47.45)。
       RCIが20.88(前日19.51)。
       週足陽線基準は29048円。
       アノマリー的には「変化日」。

    今年の曜日別勝敗(7月1日まで)

    月曜15勝9敗
    火曜13勝11敗
    水曜10勝16敗
    木曜16勝8敗
    金曜12勝13敗

    6月第4週の海外投資家動向

    現物1113億円売り越し(2週間ぶり)
    先物2852億円買い越し(3週連続)
    合計1739億円買い越し(2週間ぶり)。

    【7月】6勝4敗、(勝率60%、7位)
        気学では「初め高く中旬に安値をつけるも、月末は高し」

     2日(金)マネタリーベース、米雇用統計、貿易収支、製造業受注、変化日
     4日(日)東京都議会選挙投開票、米独立記念日
     5日(月)米独立記念日で休場
     6日(火)家計調査、ISM非製造業景況感、独ZEW景況感、国連、持続可能な開発に関するフォーラム(→16日)、下げの特異日
     7日(水)景気動向異数、株安の日
     8日(木)都心オフィス空室率、景気ウォッチャー調査、ETF分配金基準日(日経平均中心)、米消費者信用残高、株安の日
     9日(金)マネーストック、オプションSQ、ETF分配金基準日(TOPIX中心)、米消費者信用残高、上げの特異日、変化日
    11日(日)緊急事態宣言、まん延防止重点措置期日
    12日(月)機械受注
    13日(火)米消費者物価、財政収支、中国貿易収支
    14日(水)米生産者物価、ベージュブック
    15日(木)日銀金融政策決定会合(→16日)、米輸出入物価、鉱工業生産、フィラデルフィア連銀製造業景況感、中国GDP、工業生産、変化日
    16日(金)黒田日銀総裁会見、米小売り売上高、ミシガン大学消費者信頼感
    19日(月)首都圏マンション発売、
    20日(火)消費者物価、米住宅着工件数
    21日(水)貿易統計、株高の日、変化日
    22日(木)海の日で休場、米中古住宅販売、ECB定期理事会
    23日(金)スポーツの日、東京オリンピック開幕(→8月8日)、中国共産党結党100周年
    26日(月)製造業・サービス業PMI、米新築住宅販売、独IFO景況感、下げの特異日
    27日(火)企業向けサービス価格指数、米FOMC(→28日)、耐久財受注、S&P住宅価格指数、
          CB消費者信頼感、株安の日、変化日
    29日(木)米GDP速報値、中古住宅販売仮契約、上げの特異日
    30日(金)失業率、鉱工業生産、米個人所得、株高の日L
    31日(土)中国製造業・非製造業PMI

    今期事初めの初遠征で少し西向くサクライ。
    良い週末を・・・。



    ◇━━━ カタリスト━━━◇

    アバント(3836)・・・動兆

    アバントに注目する。
    同社は連結経営・会計システムのパッケージソフト開発、ライセンス販売、導入サービスなど展開
    22年6月期はアウトソーシング続伸。
    セルフサービス型BIツール「タブロー」を販売開始。
    (1657円)

    (兜町カタリスト櫻井)


    2日の日経平均株価は、手がかり材料に乏しいなか、現地2日に米6月雇用統計の発表を控え、見送りムードが強まりそうだ。
    日経平均株価の予想レンジは、2万8500円−2万9000円。
    一方、新型コロナワクチン接種拡大による、経済正常化の期待が支えとなっていることから、こう着感が強まる場面も想定される。
     
    テクニカル面では26週線(2万9017円、1日時点、以下同じ)と13週線(2万8986円)が接近しており、きょうの終値(2万8707円)はこれらを下回っている。
    現状ではまだ誤差の範囲と言えるが、明確に下振れてしまうと、米雇用統計を通過しても上値の重い状況が続く可能性があるため注意したい。


    【好材料銘柄】

     ■大阪有機化学工業 <4187>
    21年11月期第2四半期累計(20年12月-21年5月)の連結経常利益は前年同期比25.6%増の30.8億円に伸び、通期計画の61億円に対する進捗率は50.6%となり、5年平均の48.6%とほぼ同水準だった。
     

    ■平和堂 <8276>
    22年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比87.1%増の32.4億円に拡大したが、3-8月期(上期)計画の81億円に対する進捗率は40.0%となり、5年平均の41.7%とほぼ同水準だった。
     

    ■ウェザーニューズ <4825>
    21年5月期の連結経常利益は前の期比16.7%増の25.5億円になり、22年5月期も前期比1.8%増の26億円に伸びる見通しとなった。13期連続増収、3期連続増益になる。
     
      
    ■オイシックス・ラ・大地<3182>
    取引終了後、植物肉の研究開発を行うグリーンカルチャーと資本・業務提携すると発表した。
    今回の提携は、事業ポートフォリオの中に植物肉の開発及びマーケティング事業を組み込み、新たにフードテックカンパニーとしての価値を確立することが狙い。また今後、運営する食品宅配事業で植物肉商品の取り扱いの充実や、ヴィーガン関連事業「Purple Carrot(パープルキャロット)」との連携による商品力の強化などを行うとしている。



    【主な経済指標・スケジュール】
     
    2(木)
    【国内】
    6月マネタリーベース(8:50)
    《決算発表》
    良品計画、アスクル、エスプール、トシンG、ハイデ日高、TSIHD、日本BS放、霞ヶ関キャ、エクスモーション
     
    【海外】
    米6月雇用統計(21:30)
    米5月貿易収支(21:30)
    米5月製造業受注(23:00)


    ※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。

07月02日 毎日コラム
「なぜ、あの人とは話が通じない!」イラッとくる
・・・続き

07月03日 マーケットコメント

07月04日 マーケットコメント

07月05日 マーケットコメント

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07月07日 マーケットコメント



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