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【市況一覧】
日経平均株価
37,068.35 -1011.35 04/19
TOPIX
2,626.32 -51.13 04/19
マザーズ
638.74 -21.13 04/19
NYダウ平均
37,775.38 +22.07 04/19
ナスダック総合
15,601.50 -81.87 04/19


05月01日 マーケットコメント

05月02日 マーケットコメント

05月03日 マーケットコメント

05月04日 マーケットコメント

05月05日 マーケットコメント


     
     
    大型連休明けで5月最初の取引となる本日の日経平均株価は大幅反発。終値は前週末比518円高の2万9331円だった。日中の上げ幅は一時600円を超え先月19日以来の高値をつける場面もあった。2万9000円近辺では戻り売りも出てくるかとみていたが、一時2万9400円台に乗せるなど、かなり強い動きとなった。大型連休前は月末が弱いという傾向もあり、多くの投資家が買いを手控えていたものと思われる。
    緊急事態宣言延長の可能性が指摘されているが、本日の買い材料は米中の景気回復や株高であまり材料視されていない。
     
    7日の日経平均株価は、弱含みの展開か。
    6日は東京市場が連休となっていた期間に、主要な海外市場が堅調に推移したことから「買い戻しの動きが強まった」との声が聞かれた。
     
    明日は米国で4月雇用統計の発表が控えている。足元でナスダックの動きが弱いことを鑑みると、米長期金利の上昇を招く可能性があるイベントを前にして、一気に楽観に傾く展開は想定しづらい。
    国内では緊急事態宣言が延長されることになりそうで、今晩から明日にかけて関連ニュースが多く出てくる可能性が高い。反動売りを想定しておくべきだろう。きょうの大幅高で、直近の戻り局面で抵抗となっていた75日線(2万9248円、6日時点)を上回った。明日は同水準より上で推移できるかが注目される。
    ただ、手がかり材料難のなか、週末要因もあり、ポジション調整の売りに押される場面もありそう。
     
     
    ■上値・下値テクニカル・ポイント(6日現在)
     
    30225.67  ボリンジャー:+2σ(13週)
    30144.03  ボリンジャー:+2σ(25日)
    29825.34  ボリンジャー:+1σ(13週)
    29777.80  ボリンジャー:+1σ(25日)
    29686.21  ボリンジャー:+1σ(26週)
    29433.28  均衡表雲上限(日足)
    29432.03  均衡表転換線(週足)
    29425.00  13週移動平均線
    29411.57  25日移動平均線
     
    29331.37  ★日経平均株価6日終値
     
    29314.37  均衡表基準線(日足)
    29248.97  75日移動平均線
    29172.16  均衡表雲下限(日足)
    29056.12  6日移動平均線
    29045.34  ボリンジャー:-1σ(25日)
    29024.66  ボリンジャー:-1σ(13週)
    28925.03  均衡表転換線(日足)
    28679.11  ボリンジャー:-2σ(25日)
    28624.32  ボリンジャー:-2σ(13週)
    28405.52   新値三本足陰転値
    28312.88  ボリンジャー:-3σ(25日)
    28310.89  26週移動平均線
    28223.98  ボリンジャー:-3σ(13週)
     
    ローソク足は25日線上方まで上ヒゲを伸ばし、胴体部分の長い大陽線を示現して強い買い圧力を窺わせた。一目均衡表では終値が雲中へ復帰し、遅行線が強気シグナル発生を継続して局面は弱気から中立へ戻ったもよう。
     
    ただ、終値は25日線をわずかに下回ったほか、一目均衡表の転換線が下降中のため一定の売り圧力も窺える。明日7日終値が29384.52円(本日終値比53.15円高)を下回ると遅行線は弱気シグナルを発生することになり、下振れ圧力再燃リスクにも留意が必要となろう。
     
     
     

    【大引け概況】
    6日の日経平均株価は反発し、前営業日比518円74銭高の2万9331円37銭で終えた。
    本日のマーケット動画
    時間:00:01:49 容量:16.23M

    過去のマーケット動画はこちら
     
    前日の欧米株市場が総じてリスク選好の動きであったことを受け、先物を絡めた買い戻しが進み、日経平均は大幅反発に転じた。景気回復期待を背景に前日の米国株市場でNYダウは最高値を更新したものの、ナスダック総合指数は4日続落と下げ歩調にあり、これを警戒して朝方は半導体関連株などが売られ全体相場の足を引っ張った。
     
    その後も相場の基調は崩れず、景気敏感株を中心に買われ、日経平均は前引けまで次第高の展開となった。後場は伸び悩んだものの、目先筋の利食いは吸収され高値圏でのもみ合いに終始した。
    米国を中心とした世界景気の回復期待が根強く、鉄鋼、海運など景気敏感業種を中心に幅広い銘柄に買いが入った。上げ幅は600円を超える場面があった。
     
    11日に期限を迎える4都府県への緊急事態宣言の延長の是非について菅義偉首相が週内に判断すると伝わっているが、市場では「相場の押し上げ要因は海外景気の回復。国内で緊急事態宣言を延長しても相場全体への影響は限定的だろう」との声があった。
     
    JPX日経インデックス400は反発。東証株価指数(TOPIX)も反発し、29.16ポイント高の1927.40で終えた。
     
    東証1部の売買代金は概算で3兆3807億円と、3月29日以来およそ1カ月ぶり高水準だった。売買高は15億2611万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1625、値下がりは492、変わらずは74銘柄だった。
     
     

    業種別株価指数(33業種)では鉄鋼、パルプ・紙、海運業の上昇が目立った。下落はその他製品のみ。
     
    個別では、売買代金首位のソフトバンクグループが堅調、ファーストリテイリングは3000円を超える上昇をみせた。トヨタ自動車が買われ、キーエンス、ファナックが買われ、三菱UFJフィナンシャル・グループなどメガバンクも値を上げた。日華化学が値上がり率トップに買われ、伯東も急騰。リケンテクノス、スクロールが値を飛ばした。
     
    半面、売買代金2位となったソニーグループが軟調で、任天堂も値を下げた。サイバーエージェントが利食われ、SUMCOも売られた。花王も軟調。GameWithが大幅安。MonotaROが大きく値を下げ、ネクソン、ソニーG、楽天グループが下げた。
     
     
    東証2部株価指数は前週末比48.67ポイント高の7502.47ポイントと続伸した。
    出来高1億7743万株。値上がり銘柄数は272、値下がり銘柄数は150となった。
     
    個別では、ジー・スリーホールディングスがストップ高。三井金属エンジニアリング、富士古河E&C、日本和装ホールディングス、北海道コカ・コーラボトリング、ユタカフーズなど19銘柄は年初来高値を更新。ウイルコホールディングス、グローバルダイニング、日本坩堝、オプティマスグループ、セキドが買われた。
     
    一方、YE DIGITAL、ソケッツ、情報企画、フライトホールディングス、日本精鉱など11銘柄が年初来安値を更新。バイク王&カンパニー、日本製罐、DNAチップ研究所、ヤスハラケミカル、東京ボード工業が売られた。





     


    日経ジャスダック平均株価は4営業日ぶりに反発した。終値は3円41銭高の3898円61銭だった。
    米国市場でNYダウが史上最高値を更新した流れを受けて、個人投資家のリスクセンチメントが改善し、ジャスダック平均は反発でスタートした。寄り付き後は、大引け後に4月の月次業績の発表を控えていた、時価総額上位のセリアやワークマンが相場を下支えし、ジャスダック平均は堅調に推移し、小反発で取引を終了した。なお、米ナスダックが下落した流れを受けて、半導体関連銘柄が下落し、JASDAQ-TOP20銘柄の下げが目立った。
     
    売買代金は概算445億円、売買高は1億4488万株だった。値上がり銘柄数は382、値下がり銘柄数は243となった。
     
    個別では、シンクレイヤ、nms ホールディングス、カーメイトがストップ高。ミサワホーム中国、第一建設工業、B−R サーティワンアイスクリーム、ジェイテック、木徳神糧など17銘柄は年初来高値を更新。ヒーハイスト、プラコー、グローム・ホールディングス、シーズメン、CAICAが買われた。
     
    一方、出前館、ブロードバンドタワー、日本一ソフトウェア、ネオマーケティング、Eストアーなど15銘柄が年初来安値を更新。不二硝子、シキノハイテック、メディキット、極東産機、メディシノバ・インクが売られた。


    東証マザーズ指数は3日続落した。終値は前営業日比17.93ポイント安の1183.84と3月30日以来およそ1カ月ぶりの安値を付けた。5日にハイテク株比率が高い米ナスダック総合株価指数が下落し、成長期待が高いマザーズ銘柄に売りが及んだ。
    通期計画を据え置いたすららネットや、BASEが売られた。AI insideが連続ストップ安となったことで指数の足を引っ張ったほか、Pアンチエイなども下落した。新興市場は軟調な推移となった。一方、メルカリやQDレーザは上昇した。
     
    この日は東証1部の半導体関連株の上値も重かった。「半導体関連株の値動きが弱かったことで、成長株が多いマザーズも売りが優勢になった」という。また、直近に新規上場した銘柄の下落も目立った。
    売買代金は概算で1104.32億円。騰落数は、値上がり145銘柄、値下がり191銘柄、変わらず19銘柄となった。
     
    個別では、AI insideがストップ安。フィット、ITbookホールディングス、アールプランナー、GA technologies、農業総合研究所など35銘柄は年初来安値を更新。プロパティデータバンク、ファンデリー、すららネット、BASE、日本情報クリエイトが売られた。
     
    一方、アズームがストップ高。ASJ、エルテス、日本スキー場開発は年初来高値を更新。ブロードマインド、あんしん保証、フレアス、インフォネット、CRGホールディングスが買われた。


    6日午前の日経平均株価は反発し、前営業日比578円56銭高の2万9391円19銭で前場を終えた。
    5日のNYダウは2週間半ぶりに過去最高値を更新した。
    日本の連休中、イエレン財務長官が景気過熱を防ぐため「やや金利上昇が必要」などと述べ、市場の動揺を誘う場面もあったが、その後発言を修正したことでインフレ加速や利上げへの警戒感が後退。予想を上回る企業決算や商品価格の上昇を受け、鉄鋼や海運など景気敏感株を中心に買いが入った。
     
    日経平均の上げ幅は600円を超え、取引時間中としては4月19日以来およそ2週間半ぶりの高値水準となる場面があった。連休中の米国株の急変動などを警戒しヘッジ目的で先物を売っていた投資家が買い戻しに動いたことも相場の押し上げにつながった。
     
    11日に期限を迎える4都府県への緊急事態宣言の延長の是非について菅義偉首相が週内に判断すると伝わる。市場では「海外景気の回復が足元の日本株高の原動力になっているため、宣言を延長しても相場が大きく下がることは想定しにくい」との声が聞かれた。
     
    JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は反発した。
     
    前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆6836億円、売買高は7億7267万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1841、値下がりは306、変わらずは41銘柄だった。
     
    業種別株価指数(33業種)は鉄鋼、パルプ・紙、海運業などが上昇。下落は空運業だけだった。
     
    個別では、日経平均への寄与が大きいファーストリテやソフトバンクGが堅調なほか、トヨタ自や三菱UFJ、三井住友、ファナック、リクルート、ダイキンなどが上げた。東エレクは決算を受けて売りが先行するも、プラス圏に浮上してきた。三井物産が大幅続伸し、業績観測が報じられた日本製鉄や米子会社売却による特別利益計上を発表した川崎船は急伸した。
    一方、ソニーGが続落し、任天堂も軟調。決算発表のレーザーテックは売り先行も下げ渋ってきた。アドテスト、楽天グループが安い。KADOKAWAやMROは急落し、GameWithなどとともに東証1部下落率上位に顔を出している。
     
    東証2部株価指数は前週末比50.82ポイント高の7504.62ポイントと続伸した。
    出来高1億1785万株。値上がり銘柄数は273、値下がり銘柄数は117となった。
     
    個別では、日本和装ホールディングス、北海道コカ・コーラボトリング、ユタカフーズ、ビューティ花壇、イムラ封筒など15銘柄が年初来高値を更新。グローバルダイニング、日本坩堝、ウイルコホールディングス、オプティマスグループ、ジー・スリーホールディングスが買われた。
     
    一方、YE DIGITAL、ソケッツ、フライトホールディングス、日本精鉱、那須電機鉄工など8銘柄が年初来安値を更新。日本製罐、バイク王&カンパニー、アートスパークホールディングス、光陽社、ヤスハラケミカルが売られた。
     


    日経ジャスダック平均株価は反発した。午前終値は10円43銭(0.27%)高の3905円63銭だった。
    大型連休を通過し、ここからは改めて決算を受けた個別対応中心の展開となっている
    シンバイオやワークマン、セリアが上昇した。半面、マクドナルドや出前館は下落した。
    売買代金は概算263億円、売買高は1億337万株だった。
    値上がり銘柄数は398、値下がり銘柄数は204となった。
     
    個別ではnms ホールディングスがストップ高。第一建設工業、B−R サーティワンアイスクリーム、ジェイテック、木徳神糧、イデアインターナショナルなど12銘柄は年初来高値を更新。ヒーハイスト、グローム・ホールディングス、CAICA、ネクストウェア、イー・ロジットが買われた。
     
    一方、出前館、ブロードバンドタワー、日本一ソフトウェア、ネオマーケティング、メディシノバ・インクなど12銘柄が年初来安値を更新。不二硝子、愛光電気、極東産機、中野冷機、ウエストホールディングスが売られた。


    東証マザーズ指数は前週末比7.40ポイント安の1194.37ポイントと3日続落した。
    5日の米株式市場でナスダック総合株価指数が下落し、成長期待の高い国内のマザーズ銘柄にも売りが出た。フリーやマネフォ、すららネットが売られた。一方、今期は黒字転換の見通しとなったメルカリが買われた。QDレーザも上昇した。
     
    値上がり銘柄数は186、値下がり銘柄数は152となった。
     
    個別では、フィット、ITbookホールディングス、アールプランナー、GA technologies、農業総合研究所など29銘柄が年初来安値を更新。プロパティデータバンク、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン、ファンデリー、サイバートラスト、すららネットが売られた。
     
    一方、アズームがストップ高。日本スキー場開発は年初来高値を更新。あんしん保証、ホープ、ブロードマインド、インフォネット、ASJが買われた。

    【寄り付き概況】

    連休明け6日午前の東京株式市場は、前日のNYダウ工業株30種平均が史上最高値を更新、円安進行を好感した買いが先行し、日経平均株価は前営業日比211円38銭高の2万9024円01銭と、反発して始まった。
     
    大型連休明けとなった東京株式市場は、強気優勢の地合いとなっている。世界的に経済正常化に対する期待感が株価を押し上げる状況にあり、前日の欧州株市場が軒並み高となったほか、米国株市場でもNYダウが小幅ながら3日続伸し過去最高値を更新したことが市場心理にポジティブに作用している。ただ、米国株市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合指数が4日続落となっていることは気がかりで、これは東京株式市場でもハイテクセクターに向かい風となる可能性が高い。企業の決算発表が本格化するなか、これを横にらみに神経質な展開となることも予想される。
     
    東京外国為替市場は午前9時2分時点で、1ドル=109円台の前半(4月30日は1ドル=108円88−89銭)、1ユーロ=131円台の前半(同131円77−81銭)で取引されている。

    個別では、ファストリ、リクルート、ファナックが買われている。半面、アドテスト、ネクソンが下げている。


     


    「ダウ3日続伸、NASDAQ4日続落」
     
    水曜のNY株式市場で主要3指数はマチマチの展開。
    NYダウは4月16日以来の過去最高値更新。
    NASDAQは引け際に失速し4日続落。
    ワクチン特許の一時放棄の方向が嫌気された格好。
    S&P500は反発。
    ISM非製造業総合指数(NMI)は62.7。
    過去最高だった前月の63.7から小幅に低下した。
    市場予想は64.3だった。
    ADPの全米雇用レポートで民間部門雇用者数が74万2000人増加。
    7カ月ぶりの大幅増となった。
    市場予想の80万人増には届かなかった。
    7日に発表される4月の米雇用統計で非農業部門雇用者数は97.8万人増の見通し。
    債券利回りは低下。
    10年国債利回りは1.551%。
    2年国債利回りは0.154%。
    ドル円は109円台前半。
    WTI原油先物は前日比0.06ドル(0.09%)安の1バレル=65.63ドル。
    3日ぶりに反落。
    ビットコインは6.8%上昇し5万6852.03ドル。
    前日比3622.23ドル高。
    4月14日の最高値6万4895.22ドルは12.4%下回っている。
    イーサは191.58ドル(5.92%)高の3430ドル。
    SKEW指数は142.12。
    恐怖と欲望指数は51→51。
     
    水曜のNYダウは97ドル(0.29%)高の34230ドルと3日続伸。
    (週末比356ドル高)。
    NASDAQは51ポイント(0.97%)安の13582ポイントと4日続落。
    (週末比380ポイント安)。
    S&P500は2ポイント(0.07%)高の4167ポイントと反発。
    (週末比14ポイント安)。
    ダウ輸送株指数は14ポイント高の15639ポイントと3日続伸。
    SOX指数は0.61%高の3042ポイントと4日ぶりに反発。
    VIX指数は19.15と低下。
    合算売買高は83.5億株(前日は122.1億株、過去20日平均は99.4億株)。
    225先物CME円建ては大証比日中比195円高の29075円。
    ドル建ては大証比日中比210円高の29090円。
    ドル円は109.18円
    10年国債利回りは1.551%。
    2年国債利回りは0.154%。
     
    「225採用銘柄のEPSは1411円」
     
    週末の日経平均は寄り付き57円安。
    終値は241円安の28812円と反落。
    下落率は0.83%。
    日足は2日ぶりに陰線。
    週間では208円の下落。
    週足は4週連続陰線。
    2週連続で13週線を割り込んだ。
    月足は2か月連続の陰線。
    日経平均は8カ月連続の月末安となった。
    TOPIXは0.57%下落し反落。
    東証マザーズ指数は続落。
    日経ジャスダック平均は3日続落。
    東証1部の売買代金は3兆1105億円(前日2兆7025億円)と拡大。
    72日連続で2兆円超。
    値上がり928銘柄(前日628銘柄)。
    値下がり1146銘柄(前日1481銘柄)。
    新高値42銘柄(前日26銘柄)。
    新安値194銘柄(前日195銘柄)。
    騰落レシオは82.96(前日89.25)。
    NTレシオは15.18倍(前日15.22倍)。
    22日連続15倍台。
    サイコロは6勝6敗で50.00%。
    ほぼ横ばいの25日線(29405円)からは▲2.02%。
    8日連続で下回った。
    右肩上がりの75日線は29237円。
    5日連続で下回った。
    右肩上がりの200日線(26153円)からは△10.17%(前日△11.22%)。
    右肩下がりに転じた5日線(29001円)から▲0.65%。
    2日連続で下回った。
    松井証券信用評価損益率速報で売り方▲16.824%(前日▲16.675%)。
    買い方▲7.031%(前日▲6.243%)。
    マザーズ銘柄ネットストック信用価損益率で売り方▲4.287%(前日▲5.076%)。
    買い方▲16.628%(前日▲15.121%)。
    空売り比率は42.4%(2日連続で40%超:前日42.4%)。
    空売り規制なしの比率は9.6%(前日6.3%)。
    日経VIは19.83と上昇。
    日経平均採用銘柄の予想PERは20.42倍(前日21.25倍)。
    前期基準では23.99倍。
    EPSは1411円(前日1367円)。
    4日連続で今年の最大値更新。
    因みに今年大発会は1081円、最低値は1072円。
    ほぼ30%増加した。
    225のPBRは1.27倍。
    BPSは22687円(前日22522円)
    日経平均の益回りは4.90%(前日4.71%)。
    配当利回りは1.69%。
    東証1部全銘柄だと予想PERは22.35倍。
    前期基準では24.91倍。
    PBRは1.35倍。
    東証1部単純平均株価は7円安の2371円。
    (2020年末2341円、2019年末2327円、
    2018年末2077円、2017年末2946円)。
    東証1部売買単価は2303円(前日は2184円)。
    東証1部時価総額は708兆円(前日は712兆円)。
    44日連続で700兆円超。
    ドル建て日経平均は264.77(前日266.72)。
    週末のシカゴ225先物終値は大証日中30円安の28850円。
    高値は29055円、安値は28765円。
    週明けのシカゴ225先物終値は大証日中225円高の29105円。
    高値は29135円、安値は28870円。
    火曜のシカゴ225先物終値は大証日中160円安の28720円。
    高値は29150円、安値は28585円。
    水曜のシカゴ225先物終値は大証日中195円高の29075円。
    高値は29180円、安値は28675円。
    30日の225先物大証夜間取引終値は日中比20円安の28860円。
    気学では「大下放れすると底入れを見ることあり。吹き値あらば売り狙え」。
    金曜は「人気に逆行して動く。逆張り方針良し」。
    ボリンジャーのマイナス1σが29036円。
    マイナス2σが28667円。
    マイナス3σが28298円。
    プラス1σが29774円。
    一目均衡の雲の上限は29433円。
    下限が29172円で6日ぶりに雲の下。
    勝手雲の上限は29766円
    下限は29311円。
    8日連続で雲の下。
    勝手雲は5月7日に黒くねじれる。
    RSIが35.09(前日39.16)。
    RCIが11.54(前日14.01)。
    月末は昨年6月から2勝9敗
    8カ月連続安。
    「2000年以降のGW大型連休明け営業日の日経平均株価の騰落(前営業日比)。
    全21回で10勝11敗。
    奇数年が強く2000年以降の10回中7回で日経平均、TOPIXとも値上がり。
    逆に偶数年の日経平均は3勝8敗(TOPIXは5勝6敗)。
     
    《今日のポイント5月6日》
     
    (1)水曜のNY株式市場で主要3指数はマチマチの展開。
       NYダウは4月16日以来の過去最高値更新。
       NASDAQは引け際に失速し4日続落。
       10年国債利回りは1.551%。
       2年国債利回りは0.154%。
       ドル円は109円台前半。
       SKEW指数は142.12。
       恐怖と欲望指数は51→51。
     
    (2)ダウ輸送株指数は14ポイント高の15639ポイントと3日続伸。
       SOX指数は0.61%高の3042ポイントと4日ぶりに反発。
       VIX指数は19.15と低下。
       合算売買高は83.5億株(前日は122.1億株、過去20日平均は99.4億株)。
       225先物CME円建ては大証比日中比195円高の29075円。
     
    (3)東証1部の売買代金は3兆1105億円(前日2兆7025億円)と拡大。
       新高値42銘柄(前日26銘柄)。
       新安値194銘柄(前日195銘柄)。
       騰落レシオは82.96(前日89.25)。
       NTレシオは15.18倍(前日15.22倍)。
       サイコロは6勝6敗で50.00%。
     
    (4)ほぼ横ばいの25日線(29405円)からは▲2.02%。
       8日連続で下回った。
       右肩上がりの75日線は29237円。
       5日連続で下回った。
       右肩上がりの200日線(26153円)からは△10.17%(前日△11.22%)。
       右肩下がりに転じた5日線(29001円)から▲0.65%。
       2日連続で下回った。
     
    (5)空売り比率は42.4%(2日連続で40%超:前日42.4%)。
       空売り規制なしの比率は9.6%(前日6.3%)。
       日経VIは19.83と上昇。
     
    (6)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲16.824%(前日▲16.675%)。
       買い方▲7.031%(前日▲6.243%)。
       マザーズ銘柄ネットストック信用価損益率で売り方▲4.287%(前日▲5.076%)。
       買い方▲16.628%(前日▲15.121%)。
     
    (7)日経平均採用銘柄の予想PERは20.42倍(前日21.25倍)。
       EPSは1411円(前日1367円)。
       4日連続で今年の最大値更新。
       今年大発会は1081円、最低値は1072円。
       ほぼ30%増加した。
       BPSは22687円(前日22522円)
     
    (8)東証1部時価総額は708兆円(前日は712兆円)。
       ドル建て日経平均は264.77(前日266.72)。
     
    (9)ボリンジャーのマイナス1σが29036円。
       マイナス2σが28667円。
       マイナス3σが28298円。
       プラス1σが29774円。
       一目均衡の雲の上限は29433円。
       下限が29172円で6日ぶりに雲の下。
       勝手雲の上限は29766円
       下限は29311円。
       8日連続で雲の下。
       勝手雲は5月7日に黒くねじれる。
       RSIが35.09(前日39.16)。
       RCIが11.54(前日14.01)。
       月末は昨年6月から2勝9敗
       8カ月連続安。
       2000年以降のGW明けは10勝11敗。
     
    今年の曜日別勝敗(4月30日まで)

    月曜11勝5敗
    火曜9勝7敗
    水曜8勝9敗
    木曜11勝4敗
    金曜7勝10敗
     
    《4月第4週の海外投資家動向》
     
    現物172億円の売り越し(2週連続の売り越し)。
    先物2789億円の売り越し(3週ぶりに売り越し)。
    合計2961億円の売り越し(3週ぶりに売り買い越し)。
     
    ★月末安の歴史(2勝9敗、8カ月連続安)。
     
     4月末241円安(→)
     3月末253円安(→210円高)
     2月末1202円安(→697円高)
     1月末534円安(→427円高)
    12月末123円安(→185円安)
    11月末211円安(→353円高)
    10月末354円安(→318円高)
     9月末353円安(→売買停止)
     8月末257円高(→1円安)
     7月末629円安(→485円高)
     6月末293円高(→166円安)
     
     
    ◇━━━ カタリスト━━━◇
     
    シキノハイテック(6614)・・・動兆
     
    シキノハイテックに注目する。
    同社はLSI設計・開発が中核。
    カメラモジュールを組み合わせ、画像処理や画像センシングのカスタム開発製品を供給。
    半導体検査関連製品は、開発から製造まで一貫体制で総合的に対応。
    富山本社で世界をカバー。
    4月IPO銘柄
     

    (兜町カタリスト櫻井)


    6日の日経平均株価は反発後、もみ合いとなりそう。
    日経平均株価の予想レンジは、2万8800円−2万9200円。
    連休の間の米国株は、やや不安定ながらもしっかりとした値動きとなった。5日のダウ平均は97ドル高の34230ドルで取引を終えており、終値ベースで史上最高値を更新している。
    前週末4月30日に、連休前のリスク回避姿勢から下落した反動や、現地5日の米国株式市場でNYダウが史上最高値を更新した動きから、買い優勢のスタートとなりそう。
    ただ、週末には米雇用統計の発表を控える中、場中は様子見姿勢の強い地合いが続くだろう。手がかり材料難のなか、好決算銘柄を中心とした、個別株に物色の矛先が向かいそうだ。
    為替相場は、ドル・円が1ドル=109円台の前半(4月30日は108円88−89銭)と円安に振れる一方、ユーロ・円が1ユーロ=131円台の前半(同131円77−81銭)と円高方向にあるなど、まちまちの動き。
    シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、同30日の大阪取引所清算値比195円高の2万9075円だった。
     
     
    【好材料銘柄】
     
    ■シンクレイヤ <1724>
    今期経常を一転22%増益に上方修正・2期ぶり最高益更新へ。
     
    ■アズーム <3496>
    上期経常は5.7倍増益で上振れ着地。
     
    ■すららネット <3998>
    1-3月期(1Q)経常は2.2倍増益で着地。
     
    ■スガイ化学工業 <4120>
    前期経常を48%上方修正。
     
    ■リケンテクノス <4220>
    今期経常は15%増で3期ぶり最高益、前期配当を2円増額・今期は2円増配へ。
     
    ■竹本容器 <4248>
    1-3月期(1Q)経常は70%増益で着地。
     
    ■シーティーエス <4345>
    今期経常は8%増で11期連続最高益、前期配当を0.3円増額・今期は1円増配へ。また、発行済み株式数(自社株を除く)の0.7%にあたる30万株(金額で3億円)を上限に自社株買いを実施する。
     
    ■あんしん保証 <7183>
    東証が5月12日付で東証1部に市場変更する。
     
    ■カーメイト <7297>
    前期経常を一転42%増益に上方修正。
     
    ■伯東 <7433>
    今期経常は5%増益、前期配当を10円増額・今期も60円継続へ。また、発行済み株式数(自社株を除く)の7.29%にあたる150万株(金額で18億円)を上限に自社株買いを実施する。
     
    ■グローバルダイニング <7625>
    1-3月期(1Q)経常は黒字浮上で着地。
     
    ■スクロール <8005>
    前期経常を16%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も8円増額。
     
    ■ETSホールディングス <1789>
    上期経常を一転2.2倍増益に上方修正。
     
    ■アイティメディア <2148>
    今期最終は26%増で3期連続最高益、前期配当を1円増額・今期は6円増配へ。
     
    ■JT <2914>
    1-3月期(1Q)税引き前は36%増益で着地。
     
    ■マクニカ・富士エレホールディングス <3132>
    前期経常を19%上方修正・3期ぶり最高益更新へ。
     
    ■環境管理センター <4657>
    今期経常を13%上方修正。
     
    ■ホープ <6195>
    チェンジ <3962> 代表取締役の福留大士氏とベガコーポ <3542>社長の浮城智和氏を引受先とする計33万0400株の第三者割当増資を実施。発行価格は1211円。また、時津孝康社長を割当先とする7万4400株の第三者割当増資を実施する。発行価格は1345円。
     
    ■ジャパンインベストメントアドバイザー <7172>
    1-3月期(1Q)経常は15%減益・上期計画を超過。
     
    ■タカラトミー <7867>
    前期経常を29%上方修正。
     
    ■東京エレクトロン <8035>
    今期経常は37%増で2期連続最高益、前期配当を41円増額・今期は280円増配へ。
     
     
    【主な経済指標・スケジュール】
     
    6(木)
    【国内】
    日銀金融政策決定会合議事要旨(3/18〜19開催分)
    4月新車販売台数(14:00)
    4月軽自動車販売台数(14:00)
    《決算発表》
    任天堂、協和キリン、丸紅、ミスミG、ヒロセ電、F&LC、栗田工、ヤマダHD、ケーズHD、アウトソシング、ノジマ、ジョイ本田、アクシアル、インソース、アルペン、モダリス、ワールド、中部飼、東計電算、BEENOS、マークラインズ、日本通信、GMOペパ、有沢製、フォスタ電、動物高医、GMOリサーチ、GMOメディア、GMOTECH
     
    【海外】
    英国金融政策発表
     

    ※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。

    [概況]


    5日、欧米時間の外国為替市場において、米ドル円は一時109.140円まで下落し、軟調な展開となった。4月米ADP 民間部門雇用者数(予想:80.0万件 結果:74.2万件)や4月米ISM非製造業景気指数(予想:64.3 結果:62.7)などが市場予想を下回ったことなどを受け、米ドル円は売りが優勢となった。
     
    また、商品相場の上昇などを受け、米ドルは豪ドルやカナダドルなどの資源国通貨に対しても売られた。
    テクニカル的には米ドル円は5日移動平均線(109.202円)や一目均衡表の基準線(109.162円)付近がサポートとして意識されるか注目したい。


    [提供:AIゴールド証券株式会社]


    5日のNYダウ工業株30種平均は3日続伸し、前日比97ドル31セント高の3万4230ドル34セントで終えた。2週間半ぶりに過去最高値を更新した。
     
    景気回復期待を背景に、エネルギーや素材、金融などの景気敏感株が買われ、相場を下支えした。ここ最近売られていたハイテク株にもやや買い戻しが入り、おおむねプラス圏で推移した。ただ、株式市場全体は手掛かり材料難で方向感に乏しい展開となった。
    イエレン米財務長官が前日、バイデン政権の成長戦略に関し、「景気が過熱しないよう金利がいくらか引き上げられる必要があるかもしれない」と発言し、株の売り材料になったとみられる。イエレン氏は別のインタビューで「(利上げを)予想したり勧めたりしたものではない」と発言を修正。投資家の間で安心感が広がった。
     
    5日にロンドンの銅3カ月先物は10年3カ月ぶり、アルミニウム3カ月先物は3年ぶりの高値を付けた。米原油先物は小幅安で終えたが、2カ月ぶりの高値を付ける場面があった。商品市況が一段と強含み、石油のシェブロンや化学のダウ、鉱山機械を手掛ける建機のキャタピラーの上げが目立った。
     
    米サプライマネジメント協会(ISM)が5日発表した4月の非製造業景況感指数は62.7と過去最高だった前月から1.0ポイント低下したが、好不況の境目である50を大きく上回った。市場予想を下回ったため発表直後のダウ平均は下げに転じたが「米景気の力強い回復基調に変わりはない」との受け止めが次第に広がった。
     
    経済活動の正常化を見込み、金融や消費関連株が高い。金融のゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェース、クレジットカードのアメリカン・エキスプレスが買われた。前日に売りが目立ったスマートフォンのアップルは買い直され、小幅高で終えた。
     
    ダウ平均の構成銘柄以外では自動車のゼネラル・モーターズ(GM)が4%高と上昇が目立った。5日発表した1〜3月期決算で、半導体不足が懸念される中で通期見通しを据え置いたのが好感された。
     
    景気敏感株が買われる一方、ハイテク株はやや売り優勢だった。ナスダック総合株価指数は4日続落し、前日比51.078ポイント(0.4%)安の1万3582.425で終えた。ネット通販のアマゾン・ドット・コムや動画配信のネットフリックスの下げが目立った。
     
     
    NYダウ工業株30種(ドル)
    34,230.34+97.31
    S&P500種
    4,167.59+2.93
    ナスダック
    13,582.425−51.078
    NY金(ドル/トロイオンス)
    1,784.30+8.30
    NY原油(ドル/バレル)
    65.31−0.32
    円・ドル
    109.19 - 109.20+0.31
     


     

    【シカゴ日本株先物概況】


    5日のシカゴ日経平均先物は上昇した。
    6月物は前日比355円高の2万9075円で引け、4月30日の大取終値を195円上回った。
     
    投資家のインフレや利上げへの警戒感が後退し、寄り付き後、上昇。予想を上回った企業決算や商品価格高を受けたエネルギー関連株の上昇がけん引し、NYダウは終日堅調な展開となった。ハイテク株から景気循環株への移行が続き、ナスダック総合指数は下落した。
    経済再開に伴う米景気回復への期待が広がり、買われた。5日のNYダウが過去最高値を更新し、日経平均先物に買いが波及した面もあった。
     
    シカゴ日経225先物6月限 (円建て)
    29075 ( +195 )
    シカゴ日経225先物6月限 (ドル建て)
    29090 ( +210 )
    ( )は大阪取引所終値比





    【欧州株式市場】

    ■イギリス・ロンドン株価指数
    FTSE100 7039.30(+116.13)
    5日のFTSE100種総合株価指数は大幅に反発した。前日の終値に比べ116.13ポイント(1.7%)高の7039.30と、終値ベースで2020年2月下旬以来、約1年2カ月ぶりの高値で引けた。午後に上げ幅を広げた。構成銘柄の約8割が上昇した。
    鉱業株が軒並み大幅高となり株価指数の上げに大きく影響した。
     
    個別では、アナリストが株価目標を引き上げた鉱業のアングロ・アメリカンは6%超上昇した。建設資材のCRHの上げ5.3%高と目立った。スイス資源大手グレンコアは4.6%高、ロシア鉄鋼大手エブラズは3.9%高、英住宅大手テイラー・ウィンペイは3.7%高だった。
    事業戦略の見直しを発表した特殊化学のクローダ・インターナショナルも買われた。
     
    一方、ネット専業スーパーのオカド・グループは2.1%安と下落した。オランダのオンライン食品デリバリー大手ジャストイート・テークアウェイは1.2%安、製薬会社ヒクマ・ファーマシューティカルズは1.0%安とふるわなかった。
     
     
     
    ■ドイツ・フランクフルト株価指数
    DAX 15170.78(+314.30)
    5日のドイツ株式指数(DAX)は反発した。終値は前日と比べて314.30ポイント(2.1%)高の1万5170.78だった。前日に大きく下げた後だけに、買い戻された。
     
    個別では、ドイツポストは4%超上昇した。2021年の営業利益見通しを引き上げたことが好感された。素材メーカーのコベストロの上昇も目立った。料理宅配大手のデリバリーヒーローは大幅安だった。
     

     
    ■フランス・パリ株価指数
    CAC40 6339.47(+87.72)
    フランスの株価指数CAC40は終値ベースで2000年11月以来の高値で引けた。
     

05月06日 毎日コラム
【要注意】ポッコリお腹の人
・・・続き

05月07日 マーケットコメント



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