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NYダウ平均
39,760.08 +477.75 03/28
ナスダック総合
16,399.52 +83.82 03/28


05月01日 マーケットコメント

05月02日 マーケットコメント

05月03日 マーケットコメント

05月04日 マーケットコメント



    「ハイテクセクター軟調」

    火曜のNY株式市場で主要3指数はマチマチの展開。
    NYダウは小幅続伸。
    S&P500は一時1%下落。
    NASDAQは一時2%の急落。
    イエレン米財務長官のコメント。
    「バイデン政権の投資計画が実行されるに従い、経済の過熱を防ぐために金利が上昇する必要がある」。
    これが警戒された格好。
    「金利上昇懸念や雇用統計を巡る不透明感が台頭。
    時価総額の大きな成長株を売り、ディフェンシブ銘柄に資金をシフトする動きが広がった」との解釈。
    マイクロソフトやアルファベット、アップル、アマゾン、フェイスブックなどは下落。
    アップルの下落が大きく3.54%安。
    SOX指数は1.6%下落。
    合算出来高は122億1000万株と約1カ月ぶりの高水準。
    引け後の時間外取引で通期の契約件数の純増幅見通しを引き上げたTモバイルUSが2.6%高。
    S&P500採用銘柄の第1四半期利益は平均で47.7%増の見通し。
    3月の製造業新規受注は前月比1.1%増加。
    予想の1.3%増は下回ったが2月の0.5%減から反転した。
    安全資産としての米国債は買い物優勢で利回りが低下した。
    10年国債利回りは1.590%。
    2年国債利回りは0.162%。
    原油先物は旅行需要が回復するとの期待から上昇。
    WTI原油先物は1.20ドル(1.86%)高の65.69ドル。
    ドル円は109円台前半。
    イーサは一時3530ドルと再び過去最高値を更新。
    その後は1.7%安の3370ドル。
    ビットコインやイーサリアムを中心とする暗号資産(仮想通貨)への資金流入額は先4億8900万ドル。
    今年2月以降で最大となった。
    ビットコインへの流入額は4億4170万ドル。
    年初からの流入額は42億ドル。
    イーサリアムへの流入額は3020万ドルた。
    年初からの流入額合計は54億5000万ドル。
    SKEW指数は139.23。
    恐怖と欲望指数は54→51。

    火曜のNYダウは19ドル(0.06%)高の34133ドルと続伸。
    NASDAQは261ポイント(1.88%)安の13633ポイントと3日続落。
    S&P500は28ポイント(0.67%)安の4164ポイントと反落。
    ダウ輸送株指数は6ポイント高の15624ポイントと続伸。
    SOX指数は1.60%安の3024ポイントと3日続落。
    VIX指数は19.48と上昇。
    3市場の売買高は122.1億株(前日は102.9億株、過去20日平均は98.6億株)。
    約1カ月ぶりの高水準となった。
    225先物CME円建ては大証比日中比160円安の28720円。
    ドル建ては大証比日中比145円安の28735円。
    ドル円は109.33円
    10年国債利回りは1.590%。
    2年国債利回りは0.162%。

    「マチマチ」

    週明けのNY株式市場で主要3指数はマチマチの展開。
    NYダウとS&P500は上昇。
    底堅い企業決算が背景となった。
    一方、大型ハイテク株を含むグロース株は売り優勢でNASDAQは続落。
    石油サービスのベーカー・ヒューズが8%高。
    衣料小売りのギャップは7.1%、スポーツ用品のフット・ロッカーは4.1%上昇。
    テスラは3.5%下落。
    S&P500採用銘柄の約半数が決算発表を通過。
    第1四半期の企業収益は46%増加する見通し。
    4月時点では24%増と予想されていた。
    市場予想を上回る1株利益を計上した企業は全体の約87%。
    「4四半期連続で業績が予想を大幅に上回る。
    相場上昇や景気回復の力強さが引き続き過小評価されている」と言う声もある。。
    ISM製造業景気指数は60.7。
    1983年12月以来の高水準だった3月の64.7から鈍化した。
    原材料などの供給不足が抑制要因となっているとの解釈。
    市場予想は65.0だった。
    10年債利回りは一時1.578%まで低下。
    10年国債利回りは1.599%。
    2年国債利回りは0.162%。
    ドル円は109円台前半。
    イーサは3000ドルを上抜け3203.18ドルと最高値を付けた。
    SKEW指数は143.75。
    恐怖と欲望指数は56→54。

    週明けのNYダウは238ドル(0.70%)高の34113ドルと反発。
    NASDAQは67ポイント(0.48%)安の13895ポイントと続落。
    S&P500は11ポイント(0.27%)高の4192ポイントと反発。
    ダウ輸送株指数は271ポイント高の15618ポイントと反発。
    SOX指数は1.15%安の3073ポイントと続落。
    VIX指数は18.31と低下。
    3市場の売買高は102.9億株(前日は103億株、過去20日平均は98.6億株)。
    225先物CME円建ては大証比日中比30円安の28850円。
    ドル建ては大証比日中比15円安の28865円。
    ドル円は109.09円
    10年国債利回りは1.599%。
    2年国債利回りは0.162%。

    「225採用銘柄のEPSは1411円」

    週末の日経平均は寄り付き57円安。
    終値は241円安の28812円と反落。
    下落率は0.83%。
    日足は2日ぶりに陰線。
    週間では208円の下落。
    週足は4週連続陰線。
    2週連続で13週線を割り込んだ。
    月足は2か月連続の陰線。
    日経平均は8カ月連続の月末安となった。
    TOPIXは0.57%下落し反落。
    東証マザーズ指数は続落。
    日経ジャスダック平均は3日続落。
    東証1部の売買代金は3兆1105億円(前日2兆7025億円)と拡大。
    72日連続で2兆円超。
    値上がり928銘柄(前日628銘柄)。
    値下がり1146銘柄(前日1481銘柄)。
    新高値42銘柄(前日26銘柄)。
    新安値194銘柄(前日195銘柄)。
    騰落レシオは82.96(前日89.25)。
    NTレシオは15.18倍(前日15.22倍)。
    22日連続15倍台。
    サイコロは6勝6敗で50.00%。
    ほぼ横ばいの25日線(29405円)からは▲2.02%。
    8日連続で下回った。
    右肩上がりの75日線は29237円。
    5日連続で下回った。
    右肩上がりの200日線(26153円)からは△10.17%(前日△11.22%)。
    右肩下がりに転じた5日線(29001円)から▲0.65%。
    2日連続で下回った。
    松井証券信用評価損益率速報で売り方▲16.824%(前日▲16.675%)。
    買い方▲7.031%(前日▲6.243%)。
    マザーズ銘柄ネットストック信用価損益率で売り方▲4.287%(前日▲5.076%)。
    買い方▲16.628%(前日▲15.121%)。
    空売り比率は42.4%(2日連続で40%超:前日42.4%)。
    空売り規制なしの比率は9.6%(前日6.3%)。
    日経VIは19.83と上昇。
    日経平均採用銘柄の予想PERは20.42倍(前日21.25倍)。
    前期基準では23.99倍。
    EPSは1411円(前日1367円)。
    4日連続で今年の最大値更新。
    因みに今年大発会は1081円、最低値は1072円。
    ほぼ30%増加した。
    225のPBRは1.27倍。
    BPSは22687円(前日22522円)
    日経平均の益回りは4.90%(前日4.71%)。
    配当利回りは1.69%。
    東証1部全銘柄だと予想PERは22.35倍。
    前期基準では24.91倍。
    PBRは1.35倍。
    東証1部単純平均株価は7円安の2371円。
    (2020年末2341円、2019年末2327円、
    2018年末2077円、2017年末2946円)。
    東証1部売買単価は2303円(前日は2184円)。
    東証1部時価総額は708兆円(前日は712兆円)。
    44日連続で700兆円超。
    ドル建て日経平均は264.77(前日266.72)。
    週末のシカゴ225先物終値は大証日中30円安の28850円。
    高値は29055円、安値は28765円。
    週明けのシカゴ225先物終値は大証日中225円高の29105円。
    高値は29135円、安値は28870円。
    火曜のシカゴ225先物終値は大証日中160円安の28720円。
    高値は29150円、安値は28585円。
    30日の225先物大証夜間取引終値は日中比20円安の28860円。
    気学では来週木曜は「大下放れすると底入れを見ることあり。吹き値あらば売り狙え」。
    金曜は「人気に逆行して動く。逆張り方針良し」。
    ボリンジャーのマイナス1σが29036円。
    マイナス2σが28667円。
    マイナス3σが28298円。
    プラス1σが29774円。
    一目均衡の雲の上限は29433円。
    下限が29172円で6日ぶりに雲の下。
    勝手雲の上限は29766円
    下限は29311円。
    8日連続で雲の下。
    勝手雲は5月7日に黒くねじれる。
    RSIが35.09(前日39.16)。
    RCIが11.54(前日14.01)。
    月末は昨年6月から2勝9敗
    8カ月連続安。
    「2000年以降のGW大型連休明け営業日の日経平均株価の騰落(前営業日比)。
    全21回で10勝11敗。
    奇数年が強く2000年以降の10回中7回で日経平均、TOPIXとも値上がり。
    逆に偶数年の日経平均は3勝8敗(TOPIXは5勝6敗)」。

    《ポイント》

    (1)火曜のNY株式市場で主要3指数はマチマチの展開。
       NYダウは小幅続伸。
       S&P500は一時1%下落。
       NASDAQは一時2%の急落。
       10年国債利回りは1.590%。
       2年国債利回りは0.162%。
       ドル円は109円台前半。
       SKEW指数は139.23。
       恐怖と欲望指数は54→51。

    (2)ダウ輸送株指数は6ポイント高の15624ポイントと続伸。
       SOX指数は1.60%安の3024ポイントと3日続落。
       VIX指数は19.48と上昇。
       3市場の売買高は122.1億株(前日は102.9億株、過去20日平均は98.6億株)。
       約1カ月ぶりの高水準となった。
       225先物CME円建ては大証比日中比160円安の28720円。

    (3)東証1部の売買代金は3兆1105億円(前日2兆7025億円)と拡大。
       新高値42銘柄(前日26銘柄)。
       新安値194銘柄(前日195銘柄)。
       騰落レシオは82.96(前日89.25)。
       NTレシオは15.18倍(前日15.22倍)。
       サイコロは6勝6敗で50.00%。

    (4)ほぼ横ばいの25日線(29405円)からは▲2.02%。
       8日連続で下回った。
       右肩上がりの75日線は29237円。
       5日連続で下回った。
       右肩上がりの200日線(26153円)からは△10.17%(前日△11.22%)。
       右肩下がりに転じた5日線(29001円)から▲0.65%。
       2日連続で下回った。

    (5)空売り比率は42.4%(2日連続で40%超:前日42.4%)。
       空売り規制なしの比率は9.6%(前日6.3%)。
       日経VIは19.83と上昇。

    (6)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲16.824%(前日▲16.675%)。
       買い方▲7.031%(前日▲6.243%)。
       マザーズ銘柄ネットストック信用価損益率で売り方▲4.287%(前日▲5.076%)。
       買い方▲16.628%(前日▲15.121%)。

    (7)日経平均採用銘柄の予想PERは20.42倍(前日21.25倍)。
       EPSは1411円(前日1367円)。
       4日連続で今年の最大値更新。
       今年大発会は1081円、最低値は1072円。
       ほぼ30%増加した。
       BPSは22687円(前日22522円)

    (8)東証1部時価総額は708兆円(前日は712兆円)。
       ドル建て日経平均は264.77(前日266.72)。

    (9)ボリンジャーのマイナス1σが29036円。
       マイナス2σが28667円。
       マイナス3σが28298円。
       プラス1σが29774円。
       一目均衡の雲の上限は29433円。
       下限が29172円で6日ぶりに雲の下。
       勝手雲の上限は29766円
       下限は29311円。
       8日連続で雲の下。
       勝手雲は5月7日に黒くねじれる。
       RSIが35.09(前日39.16)。
       RCIが11.54(前日14.01)。
       月末は昨年6月から2勝9敗
       8カ月連続安。
       2000年以降のGW明けは10勝11敗。

    今年の曜日別勝敗(4月30日まで)

    月曜11勝5敗
    火曜9勝7敗
    水曜8勝9敗
    木曜11勝4敗
    金曜7勝10敗

    《4月第4週の海外投資家動向》

    現物172億円の売り越し(2週連続の売り越し)。
    先物2789億円の売り越し(3週ぶりに売り越し)。
    合計2961億円の売り越し(3週ぶりに売り買い越し)。

    (兜町カタリスト櫻井)

    [概況]

    4日、欧米時間の外国為替市場において、米ドル円は一時109.020円付近まで下落するも、その後は109.300円付近まで水準を回復する展開となった。
    イエレン米財務長官がアトランティック誌のインタビューにおいて、米財政収支の拡大に伴い「米経済が過熱しないように確実を期するには、金利はやや上昇せざるを得ないかもしれない」と述べたことで米量的緩和の縮小や米利上げ時期について議論が進む可能性などの思惑が広がり、米ドル円は反発した。

    また、その後ウォールストリートジャーナル(WSJ)主催のオンラインペイントで、イエレン米財務長官は米金利について、推奨しているわけではないと述べ、FRBの独立性を尊重している。

    テクニカル的には米ドル円は5日移動平均線(109.171円)付近が引き続きサポートとして意識されそうか。


    [提供:AIゴールド証券株式会社]


    4日のNYダウ工業株30種平均は続伸し、前日比19ドル80セント高の3万4133ドル03セントで終えた。新型コロナウイルスに対するワクチンの接種が進み、米経済の正常化が加速するとの見方が強まり、景気敏感株への買いが続いた。
     
    この日は朝方から高値警戒感を背景とした利益確定の動きが出る中、幅広い銘柄に売りが先行。特にアップルなど主要ハイテク銘柄が売り込まれる中、ダウの下げは一時300ドルを超えた。ただ午後に入ると、安値拾いの買いも入る中でじりじりと値を戻す展開が続いた。ナスダック総合指数は3営業日続落し、終値の下落率は1.9%に達した。
    また、イエレン米財務長官がバイデン政権の成長戦略をめぐり「極めて緩慢な金利上昇につながる可能性がある」と述べており、ハイテク株の売り圧力が強まった公算がある。
     
    米メディアは4日、「バイデン米大統領は7月4日までに米国の成人の70%が最低1回は新型コロナウイルスのワクチンの接種を受けることを新たな目標とする」と伝えた。米国や欧州では新型コロナの感染を防ぐための経済活動の制限が緩和されつつある。経済活動の正常化が進み景気拡大につながるとの見方は根強い。化学のダウや建機のキャタピラーなど景気敏感株の一角が買われた。原油先物相場の上昇を受け、石油のシェブロンも高い。
     
    通信のベライゾン・コミュニケーションズ、医薬品・日用品のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)も買われ、相場を支えた。
     
    ただ、上値は重く、取引時間中は前日終値を下回って推移する場面が目立った。イエレン米財務長官がインタビューで政府の財政支出の拡大に伴い「米経済が過熱しないように確実を期するため、金利はほんの少し上昇せざるを得ないかもしれない」と述べた。足元では堅調な米景気を示す経済指標の発表が相次いでおり、FRBによる利上げ時期が早まる可能性が意識された。金利の上昇で相対的な割高感が意識されやすいハイテク株が売られ、スマートフォンのアップルや顧客情報管理のセールスフォース・ドットコムが下げた。ダウ平均の下げ幅は一時300ドルを超えた。
     
    ダウ平均の構成銘柄以外では、電気自動車のテスラやインターネット通販のアマゾン・ドット・コムが売られた。決済サービスのペイパル・ホールディングスも大幅安となった。
     
    米株市場で市場心理を測る指標となる変動性指数(VIX)は一時21台まで上昇し、不安心理が高まった状態とされる20を上回った。
     
    ナスダック総合株価指数は3日続落した。前日比261.615ポイント安の1万3633.503で終えた。
     
     
     
     
    NYダウ工業株30種(ドル)
    34,133.03+19.80
    S&P500種
    4,164.66−28.00
    ナスダック
    13,633.503−261.615
    NY金(ドル/トロイオンス)
    1,776.00−15.80
    NY原油(ドル/バレル)
    66.25+0.56
    円・ドル
    109.29 - 109.31+0.02
     


     

    【シカゴ日本株先物概況】


    4日のシカゴ日経平均先物は反落した。6月物は前日比385円安の2万8720円で引けた。30日の大取終値を160円下回った。この日の米株市場は根強い回復期待を受けて景気循環株が主に買われたほか、イエレン長官のWSJとのインタビューでの「FRBの利上げを推奨し予想することはしない」との発言が伝わると、引け間際にダウは上昇に転じた。
    一方、金利先高感にハイテク株を中心に軟化し、嫌気した売りが出た。
     
     
    シカゴ日経225先物6月限 (円建て)
    28720 ( -160 )
    シカゴ日経225先物6月限 (ドル建て)
    28735 ( -145 )
    ( )は大阪取引所終値比




    【欧州株式市場】

    ■イギリス・ロンドン株価指数
    4日のFTSE100種総合株価指数は反落した。前営業日の4月30日の終値に比べ46.64ポイント安の6923.17で引けた。構成銘柄の8割近くが下げた。
    FT指数は高寄りして7000の大台を回復すると、正午すぎに7034.26まで上昇。しかし、その後は下げに転じ、この日の安値圏で取引を終えた。銀行株と医薬品株が売られ株価指数を押し下げた。
     
    個別銘柄では、投資会社のインターミディエイト・キャピタル・グループが5.0%安とネット専業スーパーのオカド・グループ、英教育・メディア大手ピアソン、英プライベート・エクイティ会社3i(スリーアイ)グループは各4.4%安。英産業用ソフトウエアのアベバグループは4.3%安と下げが目立った。原油相場の上昇を背景に石油株は上昇した。
     
    一方、メキシコ産金大手フレスニロは3.4%高、産金・産銀会社ポリメタル・インターナショナルは3.1%高、英石油大手BPは2.4%高、英たばこ大手インペリアル・ブランズは2.0%高と好調だった。



    ■ドイツ・フランクフルト株価指数
    4日のドイツ株式指数(DAX)は全面安だった。終値は前日と比べて379.99ポイント(2.5%)安の1万4856.48だった。米国株が下がって始まると、ドイツ株も午後に下げ幅を徐々に広げた。
     
    個別では、医薬・化学大手の独メルクは、アナリストが投資判断を引き下げたことなどが響いて5%超下落した。2021年1〜3月期の決算を発表した半導体のインフィニオンテクノロジーズの下げも目立った。


    ■フランス・パリ株価指数
    CAC40(仏)6,251.75 -56.15




     

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