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日経平均株価
22,329.94 -88.21 08/07
TOPIX
1,546.74 -3.14 08/07
マザーズ
1,035.19 +12.05 08/07
日経JASDAQ
3,432.71 -1.63 08/07
為替(USD/JPY)
79.14 -0.17 05:59
NYダウ平均
27,433.48 +46.50 08/07


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    26日の日経平均が大幅続伸。終値は前日比529円高の2万1271円で、3月5日以来、およそ2カ月半ぶりの水準まで回復してきた。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が全面解除され、経済活動再開の期待が高まった。大規模な経済対策が検討されていることも投資家心理を上向かせた。先物では外国人の売りポジションが高く積み上がっており、その買い戻しが一気に入ったことも本日の2万1000円台乗せに貢献している。
     
     
    明日27日の日経平均株価は、上値の重い展開か。
    政府は25日に緊急事態宣言の全面解除を決定し、経済活動再開への期待が強まり、足元の株価は順調に値を戻している。需給面では買い戻しが主体となり、その流れは続く可能性がある。
    ただし、26日の日経平均株価は週初からの連騰で合計880円超の上昇を演じ、戻りピッチが速いとの見方も出ている。同指数は3月5日以来、約2カ月半ぶりに2万1000円台を回復したが、同水準近辺では、下げ過程にあった2月下旬から3月下旬にかけての3兆〜4兆円台が当たり前だった時を思えば静かなもの。あの時の波乱相場の裏返しで怒涛の買いが押し寄せているという印象ではない。逆に戻り売りを警戒する向きもある。
     
     
    ■テクニカル・ポイント(26日現在)
     
    23304.89  ボリンジャー:+3σ(13週)
    22158.94  均衡表雲上限(週足)
    22000.60  ボリンジャー:+2σ(13週)
    21656.43  200日移動平均線
    21566.51  ボリンジャー:+3σ(25日)
    21452.08  26週移動平均線
    21278.32  均衡表雲下限(週足)
     
    21271.17  ★日経平均株価26日終値
     
    21048.08  ボリンジャー:+2σ(25日)
    20696.31  ボリンジャー:+1σ(13週)
    20663.65  6日移動平均線
    20580.61  均衡表転換線(日足)
    20529.64  ボリンジャー:+1σ(25日)
    20433.45  新値三本足陰転値
    20315.22  75日移動平均線
    20237.07  均衡表基準線(週足)
    20176.78  均衡表雲上限(日足)
    20093.30  均衡表基準線(日足)
    20011.20  25日移動平均線
    19492.77  ボリンジャー:-1σ(25日)
     
    ローソク足はマドを空けて胴体の長い大陽線を示現し、強い買い意欲を窺わせた。3月19日安値から25日高値までの上げ幅を4月安値に当てはめたN計算値20852.69円やボリンジャーバンド(25日ベース)の+2σ(21039.56円)を突破し、上値拡張局面の継続が予想される。
     
    本日終値の25日線との上方乖離率が6.29%、東証1部の騰落レシオ(25日ベース)が132.95%といずれも買われ過ぎを示す5%、120%を上回っているため、短期的には過熱感が意識される。
    しかし、下降を続けてきた13週線が上向きに転換しており、スピード調整を挟みながらの上昇トレンド延長が期待できよう。


     
    【明日の好材料銘柄】
     
    ■Mipox <5381>
    20年3月期の連結経常損益は1億6500万円の赤字(前の期は2億5300万円の赤字)に赤字幅が縮小し、21年3月期は1億1000万円の黒字に浮上する見通しとなった。
     

    ■ダイドーグループホールディングス<2590>
    21年1月期第1四半期(2-4月)の連結経常損益は5.5億円の黒字(前年同期は1.4億円の赤字)に浮上して着地した。併せて、従来の通期業績予想(連結経常利益は24億円)を取り下げ、未定に変更した。直近3ヵ月の実績である2-4月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-0.3%→2.0%に改善した。
     
     

    [概況]


    26日の東京外国為替市場は、円安が進行した。円安は特にクロス円通貨に対し活発で、ユーロ円は117.930円、英ポンド円は132.11円、豪ドル円は71.050円まで高値を伸ばしている。この背景には、黒田日銀総裁の発言が挙げられる。
    詳しくは「必要なら躊躇なく追加緩和を実施」「コロナ収束でも2%の物価目標までは緩和を続ける」との発言で、この姿勢に為替市場は円売りで反応したというわけだ。
     
    さて、この後は英ポンド円の動きに注目したい。というのも、英ポンド円は実線が上値抵抗線として機能している、20日移動平均線(131.90円近辺)に接しており、テクニカル的なポイントに差し掛かっているからだ。仮に、同水準を終値が明確に維持していれば、それは地合い回復の兆候と言えそうで、5/19の高値(132.51円)や5/11の高値(133.21円)を狙う展開につながってきそうだ。


    [提供:カネツFX証券株式会社]

    【大引け概況】
    26日の日経平均株価は大幅続伸し、前日比529円52銭高の2万1271円17銭で終えた。3月5日以来、約2カ月半ぶりの高値。
    本日のマーケット動画
    時間:00:01:35 容量:14.41M

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     新型コロナウイルスの感染拡大を受けた国内の緊急事態宣言が全面的に解除されたことで、経済活動の再開期待が高まり、海外投資家による株価指数先物への買い戻しが入った。

    また、米バイオ企業ノババックスが新型コロナウイルスのワクチン候補でヒト治験を始めたと発表し、米株価指数先物が大幅に上昇したのも相場の支えとなった。「売り方の買い戻しが中心」の展開で、日経平均の上げ幅は一時580円を超えた。
     
    JPX日経インデックス400は大幅続伸。終値は前日比298.24ポイント高の1万3807.61だった。東証株価指数(TOPIX)も大幅続伸し、32.53ポイント高の1534.73で終えた。
    東証1部の売買代金は概算で2兆5326億円。売買高は14億7246万株だった。
    東証1部の値上がり銘柄数は1734と全体の約8割を占めた。値下がりは384、変わらずは52銘柄だった。
     
    日経平均に比べて東証株価指数(TOPIX)の上昇率は小さかった。業種別では空運などこれまで株価が低迷していた業種の上昇が目立っており、「株価の上げ足の速さを見て、空売りしていた業種や先物を仕方なく買い戻したのだろう」との声も聞かれた。終盤は利益確定売りも出ており、警戒感の根強さがうかがわれた。
     
     
    業種別株価指数は33業種すべて上昇し、空運業、海運業、輸送用機器、不動産業、陸運業、鉄鋼の上昇率が大きかった。
     
    個別では、ソフトバンクG、ファーストリテが大きく値を上げた。JAL、ANAHDが値を飛ばし、JR東日本が買われ、リクルートHD、OLC、武田は堅調だった。資生堂は上伸。三菱UFJ、オリックス、三井不は続伸。日本製鉄、商船三井は高かった。トヨタ、日産自、スズキが高く、東エレク、レーザーテックも上昇。三越伊勢丹、丸井Gが堅調だった
     
    半面、ソニーやエムスリー、味の素が下落したシマノは続落。NTTドコモ、KDDIが甘く、楽天は売られた。
     
    東証2部株価指数は前日比117.07ポイント高の6103.26ポイントと続伸した。
    出来高1億2077万株。値上がり銘柄数は278、値下がり銘柄数は160となった。
     
    個別では、インタートレードがストップ高。櫻護謨、鈴与シンワートは一時ストップ高と値を飛ばした。日和産業、音通、セブン工業、京葉瓦斯など5銘柄は年初来高値を更新。エムジーホーム、グローバルダイニング、価値開発、スターフライヤー、ウィルが買われた。
     
    一方、フレンドリーが年初来安値を更新。セキド、リード、アサヒ衛陶、TBグループ、RVHが売られた。


    日経ジャスダック平均株価は8日続伸した。終値は前日比10円90銭高い3374円12銭だった。3月5日以来およそ2カ月半ぶりの高値を付けた。
    引き続き個人投資家のマインドが改善し、ジャスダック平均は4月6日から20日まで11連騰して以来となる8連騰を演じた。
     
    政府が25日、新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言を全面的に解除したことで経済再開が本格化し、国内の景況感も改善するとの期待感が高まった。このため、これまで外出自粛などで売られた銘柄などを中心に買い戻しの動きが強まった。個別の材料を受けた思惑的な短期売買も目立った。
    市場関係者は「新興株市場は、バイオ関連株、IT関連株、直近IPO、低位株など順番に物色される流れが続いており、相場に過熱感はなく、こうした循環物色の流れが今後も続くなら、ジャスダック平均も緩やかに上昇基調をたどっていこう」との指摘が聞かれた。
     
    ジャスダック市場の売買代金は概算で724億円、売買高は2億2906万株だった。値上がり銘柄数は375、値下がり銘柄数は266となった。
     
    個別ではヤマックス、大日光・エンジニアリングがストップ高。オリエンタルコンサルタンツホールディングス、エコミック、パシフィックシステム、テイン、セレスポは一時ストップ高と値を飛ばした。日本マクドナルドホールディングス、ラック、チエル、不二ラテックス、GMOフィナンシャルホールディングスなど8銘柄は年初来高値を更新。鴨川グランドホテル、エスエルディー、ヒビノ、伊豆シャボテンリゾート、ユーラシア旅行社が買われた。
     
    一方、日本サード・パーティ、エヌジェイホールディングス、ZOA、日本ロジテム、アクモスが売られた。
     


    マザーズ指数は反落、利益確定売り
     
    東証マザーズ指数は前日比6.55ポイント安の952.58ポイントと反落。
    緊急事態宣言の解除を受けて東京株式市場全体にリスクオンムードが強まっているが、先行して上昇していた新興市場では主力株が高安まちまち。経済活動再開の期待を背景に東証1部の大型株に資金が集まった。前場のマザーズ指数はプラス圏で推移。後場に入るとアンジェスが失速したタイミングでマイナスに転じ、他のマザーズ主力株も下げ幅を広げた。日経平均が2万1000円台を回復したことで、個人投資家の物色が主力大型株や日経レバETFに向かったとみられる。
     
    先行して上昇した銘柄などは、高値警戒感が高まり利益確定売りに押される銘柄が目立った。
    売買代金は概算でアンジェスなど一部の銘柄で売買が過熱し3288.68億円と今年一番の大商い。騰落数は、値上がり113銘柄、値下がり202銘柄、変わらず5銘柄となった
     
    個別では、イノベーション、メドピア、NexTone、エル・ティー・エス、ダブルエーが売られた。
     
    一方、ソーシャルワイヤー、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン、コンヴァノ、トゥエンティーフォーセブン、アディッシュなど6銘柄がストップ高。サイジニア、フレアスは一時ストップ高と値を飛ばした。メディネット、アスカネット、ベガコーポレーション、クラウドワークス、フーバーブレインなど14銘柄は年初来高値を更新。和心、プレシジョン・システム・サイエンス、うるる、ベルトラ、ホットリンクが買われた。
     

    【後場寄り付き概況】

    後場寄り付きの日経平均株価は、前営業日比462円80銭高の2万1204円45銭で始まった。東証株価指数(TOPIX)は、24.80ポイント高の1527.00で始まった。
    日経平均株価はこの日の高値付近でもみ合っている。東証株価指数(TOPIX)も堅調。
    中国の上海総合指数などアジアの主要株価指数が総じて上昇、東京市場も堅調さを保っている。外国為替市場では、1ドル=107円80銭台の推移。
     
    ソフトバンクGが買われ、ファーストリテは大幅高。JAL、ANAが値を飛ばし、JR西日本は大幅続伸。リクルートHD、武田、OLCは値を上げている。ヤマトHDは連日の年初来高値。三菱UFJ、三井住友、トヨタ、レーザーテック、東エレクも上昇している。
     
    半面、ソニーが小安く、富士通は弱含み。シマノが値を下げ、任天堂は小幅続落。味の素、楽天は売られている。
     

    前場の東証1部売買代金は1兆1000億円ほどとさほど膨らんでいないが、前日がメモリアルデーの祝日だったため英米投資家が不在という事情もあるだろう。大型株に関心が向かいがちではあるが、アンジェスが賑わっていることでマザーズ指数も続伸している。
     
    アジア株式市場も香港ハンセン指数が本稿執筆時点で2%近く上昇するなど総じて堅調。時間外取引のNYダウ先物は米バイオ企業が新型コロナワクチンのヒト治験を始めたと発表したことでやはり上昇しており、後場の日経平均も堅調推移が見込まれる。
     
    今後は経済活動の再開が順調に進むか、新型コロナの感染第2派を阻止できるか、ワクチン開発が進むかといった実態面を見極める局面に入る可能性もある。かねて指摘しているとおり、日経平均は株価純資産倍率(PBR)1倍を上回り、指標面では経済回復を見越した水準となっている。
     


    26日午前の日経平均株価は大幅続伸し、前日比455円39銭高の2万1197円04銭と、この日の高値で前場を終えた。取引時間中では3月5日以来の高値。
     
    前日の米国株市場は休場だったものの、欧州株市場でドイツやフランスなどが大きく買われ、この流れが東京株式市場にも波及した。
    新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が全面解除され、経済活動の再開期待が高まった。米株価指数先物が上昇したことも投資家心理を上向かせた。
     
    安倍晋三首相が緊急事態宣言を全国で解除すると25日夜の記者会見で表明。経済対策により景気が底入れに向かうとの見方が広がった。株価指数先物を売り持ちする海外投資家の買い戻しが続いた。特に空運株などをはじめ空売り筋の買い戻しが加速し、踏み上げ相場の様相を呈すなか日経平均は上げ幅を拡大した。
     
    米バイオ企業ノババックスが新型コロナウイルスのワクチン候補でヒト治験を始めたと発表したのを受け、日本時間26日朝の米株価指数先物が上昇したのも相場を支えた。
     
    ただ、日経平均は5月半ば以降の上げ足が速く、「過熱状態を示すテクニカル指標もあり、短期的に見ればいったん売りが出てきてもおかしくない」という。「期待感が先走っている」との指摘もあり、後場、上値の重さが見られると、利益確定の動きが強まるかもしれない。
     
    JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も大幅続伸した。
     
    前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆1102億円、売買高は6億6933万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1562と、全体の約7割を占めた。値下がりは522、変わらずは84銘柄だった。
     
     業種別株価指数(33業種)は、空運業、不動産業、陸運業、繊維製品、海運業が上昇率上位だった。下落は電気・ガス業のみ。

    個別では、ファーストリテイリングが大幅高、ソフトバンクグループも買い優勢。JALやANAHDが急伸。トヨタ自動車やホンダも上昇した。東京エレクトロン、レーザーテックなど半導体関連も高い。JR東海や三越伊勢丹、日立、安川電が堅調だった。日本ケミコンがストップ高、ペッパーフードサービスも値幅制限いっぱいに買われた。
     
    半面、ソニーが軟調、味の素や楽天も値を下げた。シマノも下押した。ソニーやエムスリー、任天堂が安い。富士フイルムも小幅に下落した。ベネッセホールディングスが急落したほか、ライドオンエクスプレスホールディングスも大幅安となった。
     
     
    東証2部株価指数は前日比112.80ポイント高の6098.99ポイントと続伸した。
    出来高7788万株。値上がり銘柄数は274、値下がり銘柄数は141となった。
     
    個別では、鈴与シンワートが一時ストップ高と値を飛ばした。日和産業、音通、セブン工業など4銘柄は年初来高値を更新。インタートレード、グローバルダイニング、櫻護謨、ビケンテクノ、エムジーホームが買われた。
     
    一方、フレンドリーが年初来安値を更新。TBグループ、リード、セキド、RVH、コーア商事ホールディングスが売られた。
     


    日経ジャスダック平均株価は続伸した。前引けは前日比11円52銭高い3374円74銭となった。一時は3377円14銭まで買われ、3月5日以来の高値を付けた。
    政府が25日、新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言を全面的に解除したことで経済再開が本格化するとの見方につながった。個人投資家の心理が上向き、外出自粛の影響を受けやすい飲食店などの銘柄が買われた。緊急事態宣言の全面的解除を拠りどころに経済活動の再開期待からリスクを取る動きが優勢となった。
    ジャスダック市場の売買代金は概算で414億円、売買高は1億4792万株。値上がり銘柄数は367、値下がり銘柄数は245となった。
     
    個別では、セレスポがストップ高。オリエンタルコンサルタンツホールディングス、パシフィックシステムは一時ストップ高と値を飛ばした。日本マクドナルドホールディングス、エコミック、ラック、チエル、GMOフィナンシャルホールディングスなど7銘柄は年初来高値を更新。伊豆シャボテンリゾート、ユーラシア旅行社、スパンクリートコーポレーション、ヒビノ、ジェイエスエスが買われた。
     
    一方、日本サード・パーティ、ZOA、プラコー、小倉クラッチ、アクモスが売られた。
     


    東証マザーズ指数は前日比10.85ポイント高の969.98ポイントと続伸。
    一時は971.08と19年1月28日以来およそ1年4カ月ぶりの高値を付けた。
    政府が前日、東京など5都道県の緊急事態宣言を解除したことも国内景気の改善へ向けた一歩と受け止められ、引き続き買いを誘う要因となっている。
    また、アンジェス株の上昇が一段と投資マインドを向上させ、堅調展開となっている。「同社は新型コロナウイルスワクチンの臨床試験を7月から始める」と一部で伝わった。有効性が確認されれば、年内にも承認を受け実用化されるという。この報道を受けて、アンジェス株は買われ指数全体を12ポイント押し上げた。本日のマザーズ市場での柱的存在になっている。
    市場では「個人投資家に人気に高いアンジェス株が上昇すれば、他のバイオ関連株にも買い気が波及しそうで、センチメントの一段の好転が期待される」との指摘が聞かれる
    値上がり銘柄数は159、値下がり銘柄数は158となった。
     
    個別ではソーシャルワイヤー、コンヴァノ、トゥエンティーフォーセブン、和心がストップ高。サイジニア、フレアスは一時ストップ高と値を飛ばした。メディネット、アスカネット、ベガコーポレーション、クラウドワークス、フーバーブレインなど12銘柄は年初来高値を更新。ベルトラ、アンジェス、うるる、イントランス、ヒューマン・アソシエイツ・ホールディングスが買われた。
     
    一方、メドピア、イノベーション、NexTone、きずなホールディングス、cottaが売られた。
     
     

    【寄り付き概況】


    26日の日経平均株価は続伸して始まった。始値は前日比186円31銭高の2万0927円96銭。
     
    前日の米国株市場はメモリアルデーで休場となり、そのぶん手掛かり材料に欠けるものの、欧州株市場では独DAX指数や仏CAC40指数などがいずれも2%超の上昇をみせるなどリスク選好の流れを強めており、東京株式市場もこれに追随する格好で上値追い指向が続く状況。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言が首都圏や北海道を含め全面解除となったことも投資家心理を強気に傾けやすいだろう。
     
    また、27日に閣議決定する見通しの今年度第2次補正予算案に対する期待もある。株式需給面では海外ヘッジファンドなど先物のショートポジションを積み上げていた向きの買い戻しが上げ足を助長する可能性も指摘されている。
     
    東京外国為替市場は午前9時3分時点で、1ドル=107円台の半ば(25日終値は1ドル=107円74−76銭)、1ユーロ=117円台の前半(同117円18−22銭)で取引されている。
     
    個別では、トヨタ、ソフトバンクG、ソニーが買われ、東エレク、アドバンテス、信越化の半導体関連株も高い。また、三菱UFJ、三井住友、みずほFG、野村、大和証G、第一生命、東京海上が値を上げ、JXTG、出光興産、国際帝石、日本製鉄、JFE、コマツ、日立建機も上昇している。このほか、村田製、TDK、京セラ、太陽誘電の電子部品株も堅調で、ファーストリテは7日続伸している。
     
    半面、WSCOPE、フジクラ、ダイトウボウが売られ、タカラレーベン、OISX大地、GMOクラウドも下落している。
     
    テクニカル的にはベステラ(1433)、日駐(2353)、ブラス(2424)、ウェルネット(2428)、カワチ薬(2664)、フジオフ(2752)、一正蒲(2904)、DDHD(3073)、日東紡(3110)、鳥貴族(3193)、コスモス薬(3349)、ソフトクリ(3371)、スシロー(35563)、マツオカ(3611)、ネオス(3627)、エムアップ(3661)、フリービット(3843)、マクロミル(3978)、昭電工(4004)、アルプス技(4641)、トレンド(4704)、ウェザー(4825)、長谷川香(4958)、ニッカトー(5367)、タツタ(5809)、ライドオン(6082)、セラク(6199)、石川製(6208)、渋谷工(6340)、荏原(6261)、TPR(6463)、日ピラー(6490)、ベイカレント(6532)、アクセル(6730)、新電元(6844)、サノヤス(7022)、ノジマ(7419)、カッパ(7421)、アドヴァン(7463)、コナカ(7494)、パンパシ(7532)、西松屋(7545)、トップカル(7640)、ノーリツ鋼(7744)、TAKARA(7921)、サンワテク(8137)、日ガス(8174)、フジ(8278)、ケーズ(8282)、大垣共立(8361)、ARM(8769)、平和不(8803)、名鉄(9048)、ゲンキー(9267)、ビジョン(9416)、コナミ(9766)、イエロハ(9882)、バロー(9956)、ジェコス(9991)が動兆。
     
    人気はDWTH(4576)、アスカネット(2438)、カシオ(6952)、シェアリング(3989)、ツクイ(2398)、SHIFT(3697)、クラウドワ(3900)、TKP(3479)、ストライク(6196)、ウチダエス(4699)、チエル(3933)、リソー教育(4714)、EG(6050)、フォーカスシス(4662)。
     
     
     



    26日の日経平均株価は、堅調に推移しそうだ。
    日経平均株価の予想レンジは、2万650円-2万1050円。
    25日の米市場はメモリアルデーの祝日で休みだった。同日の欧州株式市場ではドイツ株式指数(DAX)やフランスのCAC40が2%を超える上昇となった。
    きのう日本は緊急事態が全面解除となったが、安倍首相は会見で地方交付金の1兆円から2兆円への増額など2次補正予算を手厚くする姿勢を示しており、東京市場では経済活動再開の流れを好感した買いが続くと予想する。
    コロナによる業績悪化が懸念されて出遅れていた銘柄に買いが入りそうだ。空運や海運などの買い戻しが優勢になるだろう。もっとも米国の休場で海外投資家の取引は低調になりそう。小規模の注文で値が振れる可能性がある。日経平均は心理的な節目の2万1000円を試す展開になるだろう。
     
    大阪取引所の日経平均先物6月物は夜間取引で前日の清算値を150円上回る2万0970円で終えた。
     
    為替相場は、ドル・円が1ドル=107円台の半ば(25日終値は107円74−76銭)、ユーロ・円が1ユーロ=117円台の前半(同117円18−22銭)と小動き。
     
    日程面では、きょうは4月の企業向けサービス価格指数、4月の白物家電出荷額、3月の全産業活動指数など。スズキやいすゞが20年3月期決算を発表する。
     
    海外では5月の米消費者信頼感指数、4月の米新築住宅販売件数、4月のシカゴ連銀全米活動指数、3月の米S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数など。

     
     
    【好材料銘柄】
     
    ■博展<2173>
    前期経常は27%増で上振れ着地・3期連続最高益・1-3月期(4Q)経常は96%増益、今期業績は非開示。
     
    ■Ubicomホールディングス<3937>
    今期経常は17%増で7期連続最高益更新へ。
     
    ■ヤマックス<5285>
    6月30日現在の株主を対象に1→5の株式分割を実施。最低投資金額は現在の5分の1に低下する。
     
    ■日鍛バルブ<6493>
    発行済み株式数(自社株を除く)の0.82%にあたる23万6500株(金額で6000万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月26日から6月12日まで。
     
    ■大日光・エンジニアリング<6635>
    住友商事 <8053> 傘下の住商電子(上海)と合弁会社設立を伴う業務提携。中国華東地区での車載向け案件を中心とするEMS(電子機器受託製造)事業の拡大を目指す。
     
    ■日本電子材料<6855>
    前期経常は6%減益も上振れ着地・1-3月期(4Q)経常は黒字浮上、今期業績は非開示、前期配当を3円増額。
     
    ■日本ケミコン<6997>
    今期経常は黒字浮上へ。
     
    ■ジェイリース<7187>
    中国大手決済サービスプラットフォーマーであるラカラの日本法人と訪日中国人に対する国内不動産賃貸借サービスの提供で業務提携。
     
    ■マーベラス<7844>
    中国テンセント傘下のImage Frame Investmentと資本業務提携。既存IPの強化や新規IPの創出に向けた大型投資などで連携する。
     
    ■イトーキ<7972>
    1-3月期(1Q)経常は38%増益で着地、20年12月期業績を未定に変更。
     
    ■鈴与シンワート<9360>
    前期経常は3.5倍増益で上振れ着地・1-3月期(4Q)経常は4.1倍増益、今期業績は非開示。
     
    ■いい生活<3796>
    4月クラウドソリューション事業の売上高は前年同月比6.8%増の1.7億円。
     
    ■第一商品<8746>
    OKプレミア証券の全株式をOKウェイヴ <3808>から取得し子会社化する。
     
     
    【主な経済指標・スケジュール】
     
    26(火)
    【国内】
    4月企業サービス価格指数(8:50)
    《決算発表》
    スズキ、出光興産、いすゞ、西武HD、空港ビル、東芝テック、コニカミノルタ、理ビタミン、サカタインクス、極東開、小森、アルコニックス、トピー、前澤給、酉島製、ホッカンHD、萩原電気、シンニッタン、片倉コープ、大興通、プラネット
     
    【海外】
    米3月FHFA住宅価格指数(22:00)
    米3月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数(22:00)
    米5月消費者信頼感指数(23:00)
    米4月新築住宅販売(23:00)
     
    ※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。

    [株価材料]
     
    ■緊急事態を全面解除 首相表明 臨時交付金2兆円増額
     
    ■プロ野球6月19日に開幕 当面は無観客
     
    ■アビガンの5月承認を断念 効果まだ不明 企業未申請
     
    ■大東建託<1878>
    新築物件もAI活用の家賃査定
     
    ■クオール<3034>
    空間を消毒する機器販売 病院向け
     
    ■アンジェス<4563>
    国産ワクチン7月から治験 年内実用化も
     
    ■オリエンタルランド<4661>
    TDRのグッズをネット販売 
     
    ■クボタ<6326>
    半額農機で新興国開拓 インド大手とブランド
     
    ■いすゞ<7202>
    EV小型トラック実用化 20年代前半にも
     
    ■伊藤忠<8001>
    北米で豚肉生産拡大 100億円投資
     
    ■スマートバリュー<9417>
    行政手続きオンラインで サイト提供
     
    ■Jパワー<9513>
    再生エネまとめる「仮想発電所」を拡充

     
    「緊急事態宣言全面解除を好感」
     
    週明けのNY株式市場はメモリアルデーで休場。
    ロンドンもスプリングバンクホリデーで休場。
    DAX、CACとも2%超の上昇。
     
    週明けの日経平均は寄り付き265円高、終値353円高と3日ぶりの反発。
    日足は3日ぶりの陽線。
    これで月曜は8勝10敗。
    後場は値を消すことも多かったが久々に高値引けだった。
    欧米の休場を前に自立した東京市場という印象だ。
    日経ジャスダック平均は7日続伸。
    東証REIT指数は6日続伸。
    日経平均、TOPIXともに3月安値以降の戻り高値を更新した。
    東証1部の売買代金は1兆7371億円と3日連続2兆円割れ。
    値上がり1857銘柄(前日631銘柄)。
    値下がり259銘柄(前日1463銘柄)。
    新高値79銘柄(前日51銘柄)。
    新安値銘1銘柄(前日1銘柄)。
    騰落レシオは121.35(前日119.44)。
    NTレシオは13.81倍。
    サイコロは7勝5敗で58.33%。
    右肩上がりの25日線(19942円)からは4.01%のプラスかい離。
    右肩下がりの75日線は20341円。
    横ばって来た200日線(21658円)から4.21%のマイナスかい離。
    右肩あがりの5日線(20542円)から0.97%プラスかい離。
    先週金曜に5日線と75日線はゴールデンクロスした。
    松井証券信用評価損益率速報で売り方▲14.012%(前日▲12.263%)。
    買い方▲8.751%(前日▲10.251%)。
    マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方▲24.909%(前日▲23.560%)。
    買い方▲10.056%(前日▲13.271%)。
    空売り比率は39.1%(4日ぶりの40%割れ)。
    空売り規制なしの比率は6.6%。
    日経HVは22.8、日経VIは27.73。
    日経平均採用銘柄の予想PERは22.88倍(前日22.10倍)。
    EPSは906円(前日922円)。
    東証1部全銘柄だと予想PERは25.05倍(前日25.03倍)。
    前期基準では17.07倍。
    225のPBRは1.02倍で1倍台キープ。
    BPSは20334円(前日20338円)。
    東証1部全銘柄のPBRは1.13倍。
    225先物採用銘柄の益回りは4.37%(前日4.52%)。
    配当利回りは1.67%。
    日経朝刊投資指標面の暫定PERは16.33倍。
    計算するとEPSは暫定1270円。
    東証1部の暫定益回りは5.53%(3.85%)。
    ドル建て日経平均は192.53(12月13日が219.64)。
    東証1部単純平均株価は10円安の2017円。
    (2019年末2327円、2018年末2077円、2017年末2946円)。
    売買単価は1732円(前日1572円)。
    東証1部の時価総額は572円。
    大証夜間取引終値は日中比150円高の20970円。
    高値は20990円。
    気学では「上寄りすると後下押す。逆に下放れると戻す」。
    水曜は「後場高の日。前場安は買い狙い良し」。
    木曜は「前日高かりし時は反落する日」。
    金曜は「弱体日。吹き値売り方針」。
    ボリンジャーのプラス1σが20399円。
    プラス2σが20856円。
    プラス3σが21313円。
    一目均衡の雲の上限は20176円。
    5日連続で雲の上。
    6月19日に白くねじれている。
    勝手雲の上限は20075円で27日連続勝手雲の上。
    RSIが58.95。
    RCIが82.97。
    ラマダンは明けた。
    今週は火・水・木と株高のアノマリー。
    望んでいた21000円台を見られそうな火曜日。
    「緊急事態宣言全面解除」を好感しない市場ならひねくれ過ぎだ。
     
    《ポイント》
     
    (1)ラマダンも明け、21000円台トライの火曜日
     
    (2)25日線からプラス5%かい離の第一次限界水準を抜けられるか
     
    (3)空売り比率は39.1%と4日ぶりの40%割れ
     
    (4)日経暫定PERは16.33倍、従来の予想PERでは22.88倍
     
    (5)新安値ゼロに期待
     
     
    今年の曜日別勝敗(5月25日まで)

    月曜8勝10敗
    火曜9勝9敗
    水曜9勝9敗
    木曜8勝12敗
    金曜9勝10敗。
     
    週明けのNY株式市場は休場。

    (兜町カタリスト櫻井)

    [概況]

    25日の欧米為替市場は、各通貨とも動意に欠ける展開だった。昨夜はNY市場が「メモリアルデー」で休場だったため、取引参加者が少なかったことが、動意に欠けた理由として挙げあれる。値動きを見ると、米ドル円が107.60円台から107.70円台を推移。豪ドル円が70.40円台から70.50円台を推移した。
     
    そんななか、ユーロ円の動きに注目すると、ユーロ円は安値117.100円まで下落して以降は買い戻され、一時水準を117.50円近辺まで回復させる。終値は117.395円だった。日足チャートを見ると、昨日は一時的な下落はあったものの、前営業日の安値(5/22の117.00円)の更新は回避しており、さらに陽線で引けるかたちだ。こうしたことから、ユーロ円は節目117.00円ではしっかりしている、ということが判断できそうか。というわけで、本日のユーロ円は底堅い地合いを背景に、再び118.00円を目指していく動きに期待したい。


    [提供:カネツFX証券株式会社]

     





    25日の米国市場は米国はメモリアルデー(戦没将兵追悼記念日)の祝日で休場。








     

    【シカゴ日本株先物概況】



    25日の米国市場は米国はメモリアルデー(戦没将兵追悼記念日)の祝日で休場。










    【欧州株式市場】

    ■イギリス・ロンドン株価指数
     
    25日のロンドン株式市場は、スプリング・バンクホリデーのため休場です。
     
     

    ■ドイツ・フランクフルト株価指数
    DAX 11391.28(+317.41)
    ドイツ株はしっかりした動き。5月のIfo企業景況感指数が79.5と前月(74.3)から改善し、市場予想(79.0)を上回った。指標改善を好感した買いが入っている。
     

     
    ■フランス・パリ株価指数
    CAC40 4539.91(+95.35)
    フランス株も買い優勢の展開。主要国が経済活動を再開させていることで景気回復への期待が高まり、リスクオンムードの動きがみられる。

05月26日 毎日コラム
アイス選びのヒント!?
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