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    [概況]

    13日、東京外国為替市場の米ドル円は109円台半ば付近でじり高の展開となった。本邦は成人の日で祝日となっていることから、取引参加者は少なく小幅な値動きではあるものの、米ドル円はしっかりとした印象だ。

    現在、欧州時間の序盤に入り米ドル円は109.650円付近で推移している。米ドル円は昨年末から上値の重さが目立つ大台110.00円付近に近づいていることから、同水準を突破できるかが焦点となりそうだ。

    [提供:カネツFX証券株式会社]

    [概況]

    今週の外国為替市場、注目は米ドル円の動向に注目したい。年初の下落もほどほどに、米ドル円は109円台後半で比較的強い地合いを示している。

    ただ、昨年末から上値の重さが目立つ110.00円の大台付近は依然として戻り売りの目標となっており、同水準を突破できるかが注目点となる。そのきっかけとなりそうなのが、15日に予定されている、米中貿易協議第一弾合意の署名式か。中国による米国産農産物の購入拡大をはじめ、合意の内容は既に織り込まれているが、土壇場ではしごを外し続けてきた両国だけに、

    市場は署名完了まで警戒感を緩ませていない。署名完了の事実がリスクオンのスイッチとなり、米ドル円110.00円乗せのきっかけとなることも考えられるだろう。

    加えて、週末にはムニューシン財務長官が、署名式で米中経済対話の再開を発表する可能性があると示唆している。実現すれば、米ドル円にとってもポジティブな材料となることが考えられる。

    [提供:カネツFX証券株式会社]

01月13日 毎日コラム
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