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[4829]日本エンタープライズ

[04月01日更新]

日本エンタープライズは21年5月期3Q累計営業増益、通期予想据え置き

(決算速報)
 日本エンタープライズ<4829>(東1)は3月31日の取引時間終了後に21年5月期第3四半期累計連結業績を発表した。増収効果で原価や販管費の増加を吸収して営業増益だった。通期の増益予想を据え置いた。利益進捗率がやや低水準だが、第3四半期が回復傾向であり、通期ベースで好業績を期待したい。株価は基調転換して水準を切り上げている。第3四半期累計の営業増益も好感して戻りを試す展開を期待したい。

■21年5月期3Q累計営業増益、通期予想据え置き

 21年5月期第3四半期累計連結業績は、売上高が前年同期比20.7%増の31億61百万円、営業利益が6.3%増の2億04百万円、経常利益が6.7%減の2億17百万円、四半期純利益が60.2%減の60百万円だった。

 増収・営業増益だった。ビジネスサポートサービスにおいて法人向けキッティング支援の需要が増加している。増収効果で原価や販管費の増加を吸収した。クリエーション事業は1.5%増収で6.9%増益、ソリューション事業は48.0%増収だが10.4%減益だった。なお特別損失に、一部ソフトウェアに係る減損損失57百万円を計上した。

 四半期別に見ると、第1四半期は売上高9億36百万円で営業利益40百万円、第2四半期は売上高9億50百万円で営業利益36百万円、第3四半期は売上高12億75百万円で営業利益1億28百万円だった。第3四半期は回復傾向となった。

 通期の連結業績予想は据え置いて、売上高が20年5月期比11.5%増の40億円、営業利益が27.2%増の3億40百万円、経常利益が9.6%増の3億40百万円、純利益が13.3%増の2億円としている。法人向けサービスなどが伸長して増収増益予想である。

 第3四半期累計の進捗率は売上高が79.0%、営業利益が60.0%だった。利益進捗率がやや低水準だが、第3四半期が回復傾向であり、通期ベースで好業績を期待したい。

■株価は戻り試す

 株価は基調転換して順調に水準を切り上げている。第3四半期累計の営業増益も好感して戻りを試す展開を期待したい。3月31日の終値は273円、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS4円98銭で算出)は約55倍、時価総額は約110億円である。
[03月15日更新]

日本エンタープライズは下値切り上げ、21年5月期増収増益予想

 日本エンタープライズ<4829>(東1)は事業ポートフォリオを再構築して、クリエーション事業(コンテンツサービス、ビジネスサポートサービスなど)と、ソリューション事業を展開している。21年5月期はキッティング支援などが牽引して増収増益予想としている。DXの流れに対応した新たな事業展開も推進する方針だ。収益拡大を期待したい。株価は戻り一服の展開だが下値を切り上げている。出直りを期待したい。なお3月31日に21年5月期第3四半期決算発表を予定している。

■クリエーション事業とソリューション事業を展開

 事業ポートフォリオを再構築して、クリエーション事業(エンターテインメントやライフスタイルのモバイルコンテンツを通信キャリアの定額制サービスで配信するコンテンツサービス、キッティング支援や交通情報サービスなどを提供するビジネスサポートサービス、山口県における太陽光発電など)と、ソリューション事業(システム受託開発・運用サービス、法人向け中古端末買取・販売サービスなど)を展開している。

■クリエーション事業ではキッティング支援などを強化

 クリエーション事業のコンテンツサービスでは多彩なジャンルをカバーした総合電子書籍サービス、女性のための美と健康をサポートするアプリ、オールジャンルの商品を取り扱うフリーマーケットアプリ、ビジネスサポートサービスではキッティング作業支援のRPAツールKitting−One、交通情報サービスのATIS on Cloud、IP−PBXソフトウェアPrimus、テレワーク支援の電話会議システムT−Macss電話会議(20年4月開始)、Web会議システムNEEDS(20年7月開始)、飲食事業者向け鮮魚ECサイトのいなせり、および太陽光発電を強化している。

 20年8月にはキッティングツール開発・販売の子会社のプロモートが、多数の無線接続を効率良く行う「無線接続システムおよび無線接続プログラム」に関して特許を取得した。今後段階的にキッティングツールへの実装作業を行っていく予定としている。20年11月にはWeb会議システムNEEDSに顔認証機能を導入した。

 また、NTTドコモのスマートフォン向け定額サービス「スゴ得コンテンツ」に提供しているゲームポータルサイト「ちょこっとゲームforスゴ得」が、巣ごもり消費も追い風としてスゴ得コンテンツランキングで上位にランクインしている。

■ソリューション事業では法人向けサービスなどを強化

 ソリューション事業のシステム開発・運用サービスでは、法人向けソリューションサービス、クラウド型高精度AI在庫管理システムSTOCK STREAMS、中古端末買取販売サービス、医療介護従事者向け搭載端末MCS Mobile、新型コロナウイルス感染症対策商材の次世代ガラスコートNEコートDXなどを強化している。

 20年7月には子会社の山口再エネ・ファクトリーの商号をスマート・コミュニティ・サポートに変更した。地方創生に向けたスマート・コミュニティ事業を本格的に推進する。

 法人向けWeb・アプリ開発・業務支援サービスの子会社ダイブは、20年8月NTTドコモ<9437>の「dポイント」および「d払い」の東海エリアでの販売活動に関する業務委託契約を締結、20年11月NTTドコモ関西支社と教育ICT分野の営業支援に関する業務委託契約を締結した。

■21年5月期増益予想で収益拡大期待

 21年5月期連結業績予想は売上高が20年5月期比11.5%増の40億円、営業利益が27.2%増の3億40百万円、経常利益が9.6%増の3億40百万円、当期純利益が13.3%増の2億円としている。配当予想は50銭増配の2円50銭(期末一括)である。

 第2四半期累計は売上高が前年同期比7.2%増の18億86百万円、営業利益が43.0%減の76百万円、経常利益が46.1%減の83百万円、四半期純利益が82.2%減の19百万円だった。

 売上面はクリエーション事業が低調だったが、ソリューション事業が大幅伸長して牽引し、全体として増収だった。利益面は収益性の高いクリエーション事業の減収で原価率が上昇し、人件費の増加や前期計上の貸倒引当金戻入益の剥落なども影響して減益だった。

 クリエーション事業は5.6%減収だった。コンテンツサービス(9.1%減収)は、通信キャリア向け定額制が拡大したが、月額コンテンツが減少し、通信キャリア以外が運営するプラットフォームでのコンテンツが低調だった。ビジネスサポートサービス(0.0%増収)は前期の特需が剥落したが、キッティング支援や交通情報などのサービスが増加した。ソリューション事業は25.6%増収だった。システム開発・運用サービス(25.7%増収)が大幅伸長した。

 四半期別に見ると、第1四半期は売上高9億36百万円で営業利益40百万円、第2四半期は売上高9億50百万円で営業利益36百万円だった。

 通期は増収増益予想としている。キッティング支援サービスの好調(第3・第4四半期に大型案件受注予定)が牽引する。また21年春にリバースオークション「Profair」が大手公共企業に導入予定としている。さらに、収益性の高い通信キャリア向けコンテンツサービスの拡充、DX対応した受託開発や業務支援サービスの拡大、新事業展開も推進する方針だ。第2四半期累計の進捗率は営業利益22.6%、経常利益24.5%と低水準だったが、通期ベースで収益拡大を期待したい。

■株価は下値切り上げ

 株価は戻り一服の展開だが下値を切り上げている。週足チャートで見ると26週移動平均線を回復して基調転換を確認した形だ。出直りを期待したい。3月12日の終値は257円、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS4円98銭で算出)は約52倍、今期予想配当利回り(会社予想の2円50銭で算出)は約1.0%、前期実績連結PBR(前期実績の連結BPS125円00銭で算出)は約2.1倍、時価総額は約103億円である。(情報提供:日 本インタビュ新聞社=Media−IR)

[02月22日更新]

日本エンタープライズは出直りの動き、21年5月期増益予想で収益拡大期待

 日本エンタープライズ<4829>(東1)は、事業ポートフォリオを再構築してコンテンツサービス、ビジネスサポートサービス、ソリューションを強化している。21年5月期はキッティング支援などが牽引して増益予想としている。DXの流れに対応した新たな事業展開も推進する方針だ。収益拡大を期待したい。株価は基調転換して出直りの動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。

■クリエーション事業とソリューション事業を展開

 事業ポートフォリオを再構築して、クリエーション事業(エンターテインメントやライフスタイルのモバイルコンテンツを通信キャリアの定額制サービスで配信するコンテンツサービス、キッティング支援や交通情報サービスなどを提供するビジネスサポートサービス、および山口県における太陽光発電など)、およびソリューション事業(システム受託開発・運用サービス、法人向け中古端末買取・販売サービスなど)を展開している。

■クリエーション事業ではキッティング支援など強化

 クリエーション事業のコンテンツサービスでは多彩なジャンルをカバーした総合電子書籍サービス、女性のための美と健康をサポートするアプリ、オールジャンルの商品を取り扱うフリーマーケットアプリ、ビジネスサポートサービスではキッティング作業支援のRPAツールKitting−One、交通情報サービスのATIS on Cloud、IP−PBXソフトウェアPrimus、テレワーク支援の電話会議システムT−Macss電話会議(20年4月開始)、Web会議システムNEEDS(20年7月開始)、飲食事業者向け鮮魚ECサイトのいなせり、および太陽光発電を強化している。

 20年8月には、キッティングツール開発・販売の子会社のプロモートが、多数の無線接続を効率良く行う「無線接続システムおよび無線接続プログラム」に関して特許を取得した。今後段階的にキッティングツールへの実装作業を行っていく予定としている。20年11月にはWeb会議システムNEEDSに顔認証機能を導入した。

 また、NTTドコモのスマートフォン向け定額サービス「スゴ得コンテンツ」に提供しているゲームポータルサイト「ちょこっとゲームforスゴ得」が、巣ごもり消費も追い風としてスゴ得コンテンツランキングで上位にランクインしている。

■ソリューション事業では法人向けサービスなど強化

 ソリューション事業のシステム開発・運用サービスでは、法人向けソリューションサービス、クラウド型高精度AI在庫管理システムSTOCK STREAMS、中古端末買取販売サービス、医療介護従事者向け搭載端末MCS Mobile、新型コロナウイルス感染症対策商材の次世代ガラスコートNEコートDXなどを強化している。

 20年7月には子会社の山口再エネ・ファクトリーの商号をスマート・コミュニティ・サポートに変更した。地方創生に向けたスマート・コミュニティ事業を本格的に推進する。

 法人向けWeb・アプリ開発・業務支援サービスの子会社ダイブは、20年8月NTTドコモ<9437>の「dポイント」および「d払い」の東海エリアでの販売活動に関する業務委託契約を締結、20年11月NTTドコモ関西支社と教育ICT分野の営業支援に関する業務委託契約を締結した。

■21年5月期増益予想で収益拡大期待

 21年5月期連結業績予想は売上高が20年5月期比11.5%増の40億円、営業利益が27.2%増の3億40百万円、経常利益が9.6%増の3億40百万円、当期純利益が13.3%増の2億円としている。配当予想は50銭増配の2円50銭(期末一括)である。

 第2四半期累計は売上高が前年同期比7.2%増の18億86百万円、営業利益が43.0%減の76百万円、経常利益が46.1%減の83百万円、四半期純利益が82.2%減の19百万円だった。

 売上面はクリエーション事業が低調だったが、ソリューション事業が大幅伸長して牽引し、全体として増収だった。利益面は収益性の高いクリエーション事業の減収で原価率が上昇し、人件費の増加や前期計上の貸倒引当金戻入益の剥落なども影響して減益だった。

 クリエーション事業は5.6%減収だった。コンテンツサービス(9.1%減収)は、通信キャリア向け定額制が拡大したが、月額コンテンツが減少し、通信キャリア以外が運営するプラットフォームでのコンテンツが低調だった。ビジネスサポートサービス(0.0%増収)は前期の特需が剥落したが、キッティング支援や交通情報などのサービスが増加した。ソリューション事業は25.6%増収だった。システム開発・運用サービス(25.7%増収)が大幅伸長した。

 四半期別に見ると、第1四半期は売上高9億36百万円で営業利益40百万円、第2四半期は売上高9億50百万円で営業利益36百万円だった。

 通期は増収増益予想としている。キッティング支援サービスの好調(第3・第4四半期に大型案件受注予定)が牽引する。また21年春にリバースオークション「Profair」が大手公共企業に導入予定としている。さらに、収益性の高い通信キャリア向けコンテンツサービスの拡充、DX対応した受託開発や業務支援サービスの拡大、新事業展開も推進する方針だ。第2四半期累計の進捗率は営業利益22.6%、経常利益24.5%と低水準だったが、通期ベースで収益拡大を期待したい。

■株価は出直りの動き

 株価は基調転換して出直りの動きを強めている。週足チャートで見ると、13週移動平均線に続いて26週移動平均線を突破した。そして13週移動平均線が上向きに転じてきた。戻りを試す展開を期待したい。2月19日の終値は257円で、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS4円98銭で算出)は約52倍、今期予想配当利回り(会社予想の2円50銭で算出)は約1.0%、前期実績連結PBR(前期実績の連結BPS125円00銭で算出)は約2.1倍、時価総額は約103億円である。(情報提供:日 本インタビュ新聞社=Media−IR)

[01月27日更新]

日本エンタープライズは反発の動き、21年5月期増益予想

 日本エンタープライズ<4829>(東1)は、事業ポートフォリオを再構築してコンテンツサービス、ビジネスサポートサービス、ソリューションを強化している。21年5月期第2四半期累計は減益だったが、通期はキッティング支援が牽引して増益予想としている。DXの流れに対応した新たな事業展開も推進する方針だ。後半の挽回を期待したい。株価は第2四半期決算発表を機に反発の動きを強めている。調整一巡して出直りを期待したい。

■クリエーション事業とソリューション事業を展開

 事業ポートフォリオを再構築して、クリエーション事業(エンターテインメントやライフスタイルのモバイルコンテンツを通信キャリアの定額制サービスで配信するコンテンツサービス、交通情報サービスなどを提供するビジネスサポートサービス、太陽光発電など)、およびソリューション事業(システム受託開発・運用サービス、法人向け中古端末買取・販売サービスなど)を展開している。

■クリエーション事業ではキッティング支援など強化

 クリエーション事業のコンテンツサービスでは多彩なジャンルをカバーした総合電子書籍サービス、女性のための美と健康をサポートするアプリ、オールジャンルの商品を取り扱うフリーマーケットアプリ、ビジネスサポートサービスではキッティング作業支援のRPAツールKitting−One、交通情報サービスのATIS on Cloud、IP−PBXソフトウェアPrimus、テレワーク支援の電話会議システムT−Macss電話会議(20年4月開始)、Web会議システムNEEDS(20年7月開始)、飲食事業者向け鮮魚ECサイトのいなせり、および太陽光発電を強化している。

 20年8月には、キッティングツール開発・販売の子会社のプロモートが、多数の無線接続を効率良く行う「無線接続システムおよび無線接続プログラム」に関して特許を取得した。今後段階的にキッティングツールへの実装作業を行っていく予定としている。20年11月にはWeb会議システムNEEDSに顔認証機能を導入した。

■ソリューション事業では法人向けサービスなど強化

 ソリューション事業のシステム開発・運用サービスでは、法人向けソリューションサービス、クラウド型高精度AI在庫管理システムSTOCK STREAMS、中古端末買取販売サービス、医療介護従事者向け搭載端末MCS Mobile、新型コロナウイルス感染症対策商材の次世代ガラスコートNEコートDXなどを強化している。

 20年7月には子会社の山口再エネ・ファクトリーの商号をスマート・コミュニティ・サポートに変更した。地方創生に向けたスマート・コミュニティ事業を本格的に推進する。

 法人向けWeb・アプリ開発・業務支援サービスの子会社ダイブは、20年8月NTTドコモ<9437>の「dポイント」および「d払い」の東海エリアでの販売活動に関する業務委託契約を締結、20年11月NTTドコモ関西支社と教育ICT分野の営業支援に関する業務委託契約を締結した。

■21年5月期2Q累計減益だが、通期増益予想据え置き

 21年5月期連結業績予想は売上高が20年5月期比11.5%増の40億円、営業利益が27.2%増の3億40百万円、経常利益が9.6%増の3億40百万円、純利益が13.3%増の2億円としている。配当予想は50銭増配の2円50銭(期末一括)である。

 第2四半期累計は売上高が前年同期比7.2%増の18億86百万円、営業利益が43.0%減の76百万円、経常利益が46.1%減の83百万円、そして純利益が82.2%減の19百万円だった。

 売上面はクリエーション事業が低調だったが、ソリューション事業が大幅伸長して牽引し、全体として増収だった。利益面は収益性の高いクリエーション事業の減収で原価率が上昇し、人件費の増加や前期計上の貸倒引当金戻入益の剥落なども影響して減益だった。

 クリエーション事業は5.6%減収だった。コンテンツサービス(9.1%減収)は、月額コンテンツおよび通信キャリア以外が運営するプラットフォームでのコンテンツが低調だった。ビジネスサポートサービス(0.0%増収)は前期の特需が剥落したが、キッティング支援や交通情報などのサービスが増加した。ソリューション事業は25.6%増収だった。システム開発・運用サービスが大幅伸長した。

 なお四半期別に見ると第1四半期は売上高9億36百万円で営業利益40百万円、第2四半期は売上高9億50百万円で営業利益36百万円だった。

 通期はキッティング支援サービスの好調(第3・第4四半期に大型案件受注予定)が牽引して増収増益予想としている。収益性の高い通信キャリア向けコンテンツサービスの拡充、DX対応した受託開発や業務支援サービスの拡大、新事業展開も推進する方針だ。第2四半期累計の進捗率は低水準だが、通期ベースで収益拡大を期待したい。

■株価は反発の動き

 株価は安値圏に回帰して軟調だったが、第2四半期決算発表を機に反発の動きを強めている。通期増益予想据え置きが安心感につながったようだ。調整一巡して出直りを期待したい。1月26日の終値は241円、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS4円98銭で算出)は約48倍、今期予想配当利回り(会社予想の2円50銭で算出)は約1.0%、前期実績連結PBR(前期実績の連結BPS125円00銭で算出)は約1.9倍、時価総額は約97億円である。(情報提供:日 本インタビュ新聞社=Media−IR)

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