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【警鐘】寝る前のスマホいじりの恐怖
あなたは大丈夫ですか?
ついついやってしまいがちなのが、布団の中で寝る前のスマホ。

若い世代を中心に朝から晩までいじってしまう「スマホ」。

気が付いたら朝になっていた。寝たのか寝てないのかもよく分からない・・・
こんな経験はありませんか?

就寝前の「スマホブルーライト」が与える睡眠への悪影響はご存知ですよね!

スマホの液晶から発せられる強い光は、人間を睡眠状態に導く物質に「メラトニン」というホルモンの分泌量を減少させてしまい、結果的に寝付きが悪くなったり翌日起きづらくなるなどの影響がでるそうです。
また、脳が目覚めて興奮状態になります。

寝る時には『交感神経』が『副交感神経』の切り替わる事で気持ちが安らいで眠りにつけるはずなのに、脳を刺激してしまうと『交感神経』が切り替わらないままになってしまいやすいのです。

スマホをいじることで新しい情報がどんどん脳に送られると、脳が興奮状態になり体は副交感神経が優位な状態になれません。

このような状態では、眠ろうとしても目がさえて眠れない状態になってしまいます。

20代〜30代で寝る前にスマホを見る人の約7割が“不眠症と疑われる”症状担っていることがわかりました。

長い間治らない場合、病院で「睡眠導入剤」などを処方してもらって飲み続ける、というような事態にもなりかねません。
どうも最近すっきり眠れないと思ったら、できるだけ就寝の2時間前までにスマホを辞めるようにするのがベストですね。

睡眠は大切です♪


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