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「信託銀行が14週ぶり現物買い越し」
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「S&P500とナスダックは5日続落」

木曜のNY株式市場で主要3指数はマチマチの小動き。
S&P500とナスダックは5日続落。
S&P500の5日続落は昨年10月以来。
ネットフリックスは引け後に第1四半期決算を発表。
時間外取引で下落。
メタ・プラットフォームズは1.54%高の501.8ドル。
自動車部品販売のジェニュイン・パーツは利益見通し引き上げを材料に11.22%急騰。
FF金利先物市場が織り込む年内の利下げ幅は合計0.42%。
1月時点の予想1.6%超から縮小している。
4月のフィラデルフィア地区連銀4月の製造業業況指数は15.5。
3月の3.2から大きく改善。
市場予想の中央値2.3を上回った。
上昇幅は2年ぶりに大幅なもの。
週間新規失業保険申請件数が21万2000件と横ばい。
前週と変わらず低水準で労働市場が引き続き堅調であることが示唆された。
3月の米中古住宅販売戸数は年率換算で前月比4.3%減の419万戸。
市場予想をやや下回った。
10年国債利回りは4.636%。
5年国債利回りは4.680%。
2年国債利回りは4.990%。
ドル円は154円台後半。
WTI原油先物5月限は前日比0.04ドル(0.05%)高の1バレル=82.73ドル。
ビットコインは2530ドル高の6360ドル。
SKEW指数は135.60→134.48→131.80。
恐怖と欲望指数は34→34。
(昨年10月5日が20)。

木曜のNYダウは22ドル(0.06%)高の37775ドルと反発。
高値38083ドル、安値37681ドル。
サイコロは3勝9敗。
騰落レシオは81.95%(前日83.29%)。
NASDAQは81ポイント(0.52%)安の15601ポイントと5日続落。
高値1578ポイント、安値15587ポイント。
サイコロは5勝7敗。
騰落レシオは82.17(前日82.58)。
S&P500は11ポイント(0.22%)安の5011ポイントと5日続落。
高値505ポイント、安値5001ポイント。
サイコロは4勝8敗。
騰落レシオは84.79%(前日84.95%)。
ダウ輸送株指数は39ポイント(0.26%)安の14946ポイントと5日続落。
SOX指数は75ポイント(1.66%)安の4491ポイントと続落。
VIX指数は18.00(前日18.21)。
NYSEの売買高は9.50億株(前日9.47億株)。
3市場の合算売買高は105.4億株(前日は108億株、過去20日平均は109.9億株)。
木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比380円安の37790円。
ドル建ては350円安の37820円。
ドル円は154.63円。
10年国債利回りは4.636%。
2年国債利回りは4.990%。

「日経平均は3日連続で一目均衡の雲の中」

木曜の日経平均は寄り付き216円安。
終値は117円(△0.31%)高の38079円と4日ぶりに反発。
高値38216円。
安値37644円。
日足は3日ぶりに陽線。
日経平均は3日連続で一目均衡の雲の中
15日は39457円→39232円にマド。
16日は38820円→38764円にマドで下に2空。
SQ値39820円は上回らず「幻」のSQ値で0勝5敗。
3月権利配当落ち埋め水準は日経平均で40762円。
TOPIXで2799ポイント。
TOPIX14.30ポイント(△0.54%)高の2677ポイントと4日ぶりに反発。
過去最高値は1989年12月18日の2884,80ポイント。
ザラ場高値は同日の2886.50。
TOPIXコア30指数は4日ぶりに反発。
プライム市場指数は7.37ポイント(△0.54)高の1378.13と3日ぶりに反発。
東証スタンダード指数は6日ぶりに反発。
東証グロース250指数は9.75ポイント(△1.50%)高の659.87と6日ぶりに反発。
25日移動平均線からの乖離は▲7.53%(前日▲9.30%)。
プライム市場の売買代金は4兆590億円(前日4兆5026億円)。
3日連続で4兆円超。
売買高は15.20億株。
値上がり1396銘柄(前日226銘柄)。
値下がり224銘柄(前日1388銘柄)。
新高値18銘柄(前日21銘柄)。
3日連続で2ケタ。
新安値89銘柄(前日236銘柄)。
3日ぶりに2ケタ。
プライム市場の騰落レシオは112.30(前日102.43)。
東証グロース市場の騰落レシオは79.00(前日72.76)。
NTレシオは14.22倍(前日14.25倍)。
サイコロは5勝7敗で41.66%。
TOPIXは6勝6敗で50.00%。
東証グロース市場指数は4勝8敗で33.33%。
下向きの25日線(39613円)からは▲3.87%(前日▲4.23%)。
7日連続で下回った。
上向きの75日線は37844円。
86日連続で上回った。
上向きの200日線(34497円)からは△10.38%(前日△10.13%)。
261日連続で上回った。
下向きの5日線は38653円。
5日連続で下回った。
25日線を下抜けたまま。
13週線は38657円。
26週線は35982円。
松井証券信用評価損益率速報で売り方▲19.101%(前日▲18.367%)。
買い方▲6.681%(前日▲7.593%)。
東証グロース250指数ネットストック信用損益率で売り方▲8.162%(前日▲6.528%)。
買い方▲20.665%(前日▲21.871%)。
空売り比率は43.0%(前日44.4%、3日連続で40%超)。
10月30日が54.3%。
22年10月28日54.7%、21年10月28日54.2%。
23年3月10日52.7%。
空売り規制なしの銘柄の比率は8.3%(前日8.6%)。
8月18日が8.9%、8月3日が12.3%、6月9日が16.1%。
日経VIは21.49(前日22.77)。
日経平均採用銘柄のPERは16.53倍(前日16.47倍)。
2日連続で16倍台。
前期基準では18.56倍。
EPSは2303円(前日2304円)。
直近ボトムは9月28日2056円、直近ピークは3月4日2387円。
225のPBRは1.50倍(前日1.50倍)。
BPSは25386円(前日25307円)。
日経平均の予想益回りは6.05%。
予想配当り利回りは1.70%。
指数ベースではPERは22.62倍(前日22.56倍)。
EPSは1683円(前日1682円)。
PBRは2.08倍。
BPSは18307円(前日18339円)。
10年国債利回りは0.865%(前日0.880%)。
プライム市場の予想PERは16.40倍。
前期基準では18.54倍。
PBRは1.42倍。
プライム市場の予想益回りは6.09%。
配当利回り加重平均は2.07%。
プライム市場の単純平均は26円高の2902円(前日は2876円)。
プライム市場の売買単価は2669円(前日2531円)。
プライム市場の時価総額は942円(前日937億円)。
ドル建て日経平均は247.03(前日245.66)と4日ぶりに反発。
木曜のシカゴ225先物円建ては大証日中比380円安の37790円。
高値38240円。安値376660円。
大証夜間取引終値は日中比420円安の37750円。
気学では金曜が「前場安いと後場高の日。逆なら見送れ」。
月曜が「金曜に続いて高きは反落する」。
火曜が「押し込んでも戻す日。悪目買い方針良し」。
水曜が「上放れ売り。突込み買いの逆張り方針で駆け引き」。
木曜が「相場の分岐する日。足取りについて駆引きせよ」。
金曜が「目先の天底をつくることあり」。
ボリンジャーのプラス1σが40397円。
プラス2σが41181円。
マイナス1σが38830円。
マイナス2σが38046円。
マイナス3σが37262円。
週足のプラス1σが40170円。
マイナス1σが37144円。
マイナス2σが34119円。
3月月中平均は日経平均39844円。
TOPIXは2728ポイント。
(9月日経平均32725円。TOPIX2397ポイント。
昨年3月の日経平均27693円、TOPIX1989ポイント)。
水星は逆行中(→4月25日)。
週足陽線基準は39232円。

《今日のポイント4月19日》

(1)木曜のNY株式市場で主要3指数はマチマチの小動き。
   10年国債利回りは4.636%。
   5年国債利回りは4.680%。
   2年国債利回りは4.990%。
   ドル円は154円台後半。
   SKEW指数は135.60→134.48→131.80。
   恐怖と欲望指数は34→34。
   (昨年10月5日が20)。

(2)木曜のダウ輸送株指数は39ポイント(0.26%)安の14946ポイントと5日続落。
   SOX指数は75ポイント(1.66%)安の4491ポイントと続落。
   VIX指数は18.00(前日18.21)。
   NYSEの売買高は9.50億株(前日9.47億株)。
   3市場の合算売買高は105.4億株(前日は108億株、過去20日平均は109.9億株)。

(3)プライム市場の売買代金は4兆590億円(前日4兆5026億円)。
   3日連続で4兆円超。
   売買高は15.20億株。
   値上がり1396銘柄(前日226銘柄)。
   値下がり224銘柄(前日1388銘柄)。
   新高値18銘柄(前日21銘柄)。
   3日連続で2ケタ。
   新安値89銘柄(前日236銘柄)。
   3日ぶりに2ケタ。
   プライム市場の騰落レシオは112.30(前日102.43)。
   東証グロース市場の騰落レシオは79.00(前日72.76)。
   NTレシオは14.22倍(前日14.25倍)。
   サイコロは5勝7敗で41.66%。

(4)下向きの25日線(39613円)からは▲3.87%(前日▲4.23%)。
   7日連続で下回った。
   上向きの75日線は37844円。
   86日連続で上回った。
   上向きの200日線(34497円)からは△10.38%(前日△10.13%)。
   261日連続で上回った。
   下向きの5日線は38653円。
   5日連続で下回った。
   25日線を下抜けたまま。
   13週線は38657円。
   26週線は35982円。

(5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲19.101%(前日▲18.367%)。
   買い方▲6.681%(前日▲7.593%)。
   東証グロース250指数ネットストック信用損益率で売り方▲8.162%(前日▲6.528%)。
   買い方▲20.665%(前日▲21.871%)。

(6)空売り比率は43.0%(前日44.4%、3日連続で40%超)。
   空売り規制なしの銘柄の比率は8.3%(前日8.6%)。
   日経VIは21.49(前日22.77)。

(7)日経平均採用銘柄のPERは16.53倍(前日16.47倍)。
   2日連続で16倍台。
   前期基準では18.56倍。
   EPSは2303円(前日2304円)。
   直近ボトムは9月28日2056円、直近ピークは3月4日2387円。
   225のPBRは1.50倍(前日1.50倍)。
   BPSは25386円(前日25307円)。
   日経平均の予想益回りは6.05%。
   予想配当り利回りは1.70%。
   指数ベースではPERは22.62倍(前日22.56倍)。
   EPSは1683円(前日1682円)。
   PBRは2.08倍。
   BPSは18307円(前日18339円)。
   10年国債利回りは0.865%(前日0.880%)。

(8)プライム市場の単純平均は26円高の2902円(前日は2876円)。
   プライム市場の時価総額は942円(前日937億円)。
   ドル建て日経平均は247.03(前日245.66)と4日ぶりに反発。

(9)ボリンジャーのプラス1σが40397円。
   プラス2σが41181円。
   マイナス1σが38830円。
   マイナス2σが38046円。
   マイナス3σが37262円。
   週足のプラス1σが40170円。
   マイナス1σが37144円。
   マイナス2σが34119円。
   3月月中平均は日経平均39844円。
   TOPIXは2728ポイント。
   (9月日経平均32725円。TOPIX2397ポイント。
   昨年3月の日経平均27693円、TOPIX1989ポイント)。
   水星は逆行中(→4月25日)。
   週足陽線基準は39232円。

今年の曜日別勝敗(4月18日まで)

月曜8勝5敗
火曜7勝8敗
水曜3勝11敗
木曜9勝8敗
金曜11勝3敗

4月第2週(4月8日─4月12日)の週間海外投資家動向。
現物5955億円買い越し(2週連続で買い越し)。
先物2304億円買い越し(7週ぶりに買い越し)。
合計8259億円買い越し(2週連続で買い越し)。
個人は現物2953億円売り越し(3週ぶりに売り越し)。
先物1348億円売り越し(2週ぶりに売り越し)。
合計3401億円売り越し(3週ぶりに売り越し)。
信託銀行は現物366億円買い越し(14週ぶりに買い越し)。
先物2748億円売り越し(9週ぶりに売り越し)。
合計2382億円売り越し(2週連続で売り越し)。

4月第1週(4月1日─4月5日)の週間海外投資家動向。
現物1兆1821億円買い越し(2週ぶりに買い越し)。
先物3467億円売り越し(6週連続で売り越し)。
合計8353億円買い越し(2週ぶりに買い越し)。
個人は現物6347億円買い越し(2週連続で買い越し)。
先物1483億円買い越し(2週ぶりに買い越し)。
合計7831億円買い越し(2週連続絵買い越し)。
信託銀行は現物7887億円売り越し(13週連続で売り越し)。
先物1939億円買い越し(8週連続で買い越し)。
合計5947億円売り越し(3週ぶりに売り越し)。


◇━━━ カタリスト━━━◇

フリュー(6238)・・・動兆

プリントシール機シェア9割。
ゲームも展開。
ホビー・景品の受注拡大。
シールも有料会員数が増加基調。
プリクラのデータベースは財産。

(兜町カタリスト櫻井)

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