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相場概況(寄り付き後)
330円安と反落、米株安と円高で
【市況】東京株式(寄り付き)=330円安と反落、米株安と円高で
【寄り付き概況】

15日の日経平均株価は反落して始まった。始値は前日比330円88銭安の2万0324円25銭だった。
14日の米英の債券市場で景気後退の前兆とされる長短金利の逆転が発生した。景気減速への警戒で同日のNYダウ平均は前日比800ドル安と今年最大の下げとなり、投資家心理が弱気に傾いている。
前日の英米債券市場で、10年物国債利回りが2年債利回りを下回る「逆イールド」が発生した。投資家心理が弱気に傾き海外ヘッジファンドなどが株価指数先物に売りを出している。
欧州ではドイツの4~6月期GDP速報値が3四半期ぶりにマイナスとなったこともあり、世界経済への警戒感から株式市場でも足もと押し目に買い向かう動きは期待しにくい状況にある。
 
JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も大幅に下落。
 
東証の全業種が下げている。景気減速への警戒感から、鉄鋼や非鉄金属、海運などの景気敏感株に売りが膨らんでいる。外国為替市場で円相場が1ドル=105円台後半に上昇し、電機や自動車などに採算悪化を懸念した売りも出ている。
 
寄り付き時点で業種別では33業種全面安で、値下がりで目立つのは鉄鋼、海運、証券、非鉄、ガラス土石、機械など。
 
個別では、米債券市場で長短金利が逆転したことを受け、第一生命やT&D、三菱UFJ、三井住友など金融株の下げが目立つ。JXTG、出光興産が値を下げ、国際帝石は売られている。ファナックや三菱電、ソフトバンクG(SBG)も安い。トヨタやソニー、任天堂も売られている。
半面、第一三共、神戸物産、スルガ銀は値を上げ、カプコン、白洋舍は買われている。

225先物は野村・モルスタ・SBI・メリル・ドイツが買い越し。
ソジェン・JP・クレディ・パリバ・アムロが売り越し。
TOPIX先物はアムロ・メリル・ドイツ・モルスタが買い越し。
GS・野村・ソジェン・JPが売り越し。
 
テクニカル的には、石油資源(1662)、ソネック(1768)、日ドライ(1909)、日特建(1929)、M&A(2127)、コシダカ(2157)、森永菓(2201)、エスプール(2471)、シップ(3360)、ケイアイスター(3465)、クスリアオキ(3549)、ボルテージ(3639)、GMOPG(3769)、ヴィンクス(3784)、モバファク(3912)、大陽日酸(4091)、テルモ(4543)、日ペ(4612)、平田機工(6258)、ダイコク電(6430)、TOA(6809)、FPG(7148)、アドヴァン(7463)、西松屋(7545)、Vテク(7717)、IFIS(7833)、三益半(8155)、アクシアル(8255)、乾汽船(9308)、ドコモ(9437)、PCA(9629)が動兆。



 

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