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マザーズ市場展望
マザーズ市場展望
 
マザーズ指数が1100ポイント近辺でもみ合っている。修復の動きは続くものの、海外株式など外部要因の影響から投資家心理が移ろいやすく、やや方向感を欠く展開となっている。
主力株の中でも温度差が出てきている。ここから東京市場は決算シーズンに突入。新興株には手控え感が強まる可能性もある。
 
個別ではチャンスが大きな相場で、決算後の急落から出直りに動くビザスク、チャートパターンが良好なMacbee Planet、もみ合いの煮詰まるサーキュレーションなどマークしておきたい。
 
決算は本格化していくが、新興市場上場銘柄は発表が遅く、今週は25日の東映アニメーション、26日のマクアケ、テセック、弁護士ドットコムなどが注目銘柄。29日取引終了後以降の発表が多く、来週は決算前の警戒感の方を意識する必要がありそうだ。

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