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東証スタンダード(大引け)
値下がり優勢、利益確定売り
【市況】東証スタンダード市場(大引け)=値下がり優勢、利益確定売り

 
東証スタンダード市場は株価急上昇による過熱感が残る中、利益確定売りや手じまい売りに押される展開が続いた。値上がり銘柄数436、値下がり銘柄数807と、値下がりが優勢だった。
 
 個別ではアクセスグループ・ホールディングス、GMBがストップ高。リバーエレテックは一時ストップ高と値を飛ばした。オーテック、田辺工業、三晃金属工業、CSSホールディングス、ヒビノなど41銘柄は年初来高値を更新。テイツー、パス、ネポン、AIメカテック、エヌエフホールディングスはが買われた。
 
 一方、ウエストホールディングス、歯愛メディカル、エムケイシステム、朝日印刷、エイトレッドなど10銘柄が年初来安値を更新。ゼネテック、JTP、PKSHA Technology、オルトプラス、シダーが売られた。
 

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