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マザーズ市場展望
マザーズ市場展望

新興市場は7月中旬まで、東証1部市場を上回るパフォーマンスを続けてきたが、月末にかけて地合いが転換。バイオ株の軟化を、ネット系の主力株の上昇で吸収して指数を持ち上げてきたが、さすがに買い疲れ感が台頭してきている。
 
マザーズ指数が調整基調に入っている。7月29日までの4日続落で25日移動平均線の下向き転換が鮮明化している。主力級銘柄が一気に売り込まれるような状況ではないが、ここからは値動きの鈍化を嫌って資金が抜けていく展開が懸念される。
 
もともと、新興市場に入る資金は個別銘柄の値動きの軽さ、激しさを好んで選好しているケースが多く、足元のように値動きが悪化してくると、資金流出が加速していくことが多い。来週以降、注意しておく必要がありそうだ。
 
ただ、マザーズ人気の背景にある米国のテクノロジー株人気、テクノロジー系企業の好業績は継続しており、物色の根拠が崩れたわけではない。
 
IPO(新規上場)は、今週末に日本情報クリエイト <4054> (情報通信)、Sun Asterisk <4053> (情報通信)が上場。相応の初値上昇となったが、7月中旬までの案件のような爆発力は失っている。ただ、8月3日上場のモダリス <4883> (医薬品)は異次元の人気を集めると期待されている。
 

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