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東証スタンダード(前場)
値上がり優勢、値頃感から買い
【市況】東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、値頃感から買い

 
東証スタンダード市場は景気敏感業種に値頃感から買いが入った。
スタンダードTOP20は小反落。出来高9816万株。
値上がり銘柄数609、値下がり銘柄数525と、値上がりが優勢だった。
 
個別ではエムティジェネックスがストップ高。ソケッツ、東洋電機製造は一時ストップ高と値を飛ばした。ソネック、富士古河E&C、イナリサーチ、CSSホールディングス、クシムなど27銘柄は年初来高値を更新。マツモト、サイバーステップ、セントラル総合開発、三和油化工業、Shinwa Wise Holdingsが買われた。
 
一方、金下建設、福留ハム、日東ベスト、トーア紡コーポレーション、イサム塗料など11銘柄が年初来安値を更新。タカトリ、ムラキ、ユークス、三協フロンテア、木徳神糧が売られた。

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