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東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反発、仮想通貨関連銘柄買われる
【市況】東証マザーズ市場(前引け)=マザーズ指数は反発、仮想通貨関連銘柄買われる

東証マザーズ指数は前日比14.84ポイント高の1012.25ポイントと反発。
大幅上昇した米株式市場の流れを引き継ぎ反発している。
時価総額上位のマネーフォワードなど仮想通貨関連銘柄が下支えされている。
値上がり銘柄数は184、値下がり銘柄数は122となった。
 
15日にマザーズ市場に新規上場したKラーニング、i3、GMO-FGは3社とも買い気配のまま、取引が成立しなかった。
 
個別では、メディカルネット、ラクス、シンメンテホールディングスがストップ高。トライステージ、Jストリーム、メルカリ、メドピアなど5銘柄は年初来高値を更新。ハイアス・アンド・カンパニー、グッドパッチ、トゥエンティーフォーセブン、AppBank、Macbee Planetが買われた。
 
一方、チームスピリットがストップ安。リックソフトは一時ストップ安と急落した。Branding Engineerは年初来安値を更新。エルテス、クックビズ、関通、ALiNKインターネット、Chatworkが売られた。

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