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相場概況(寄り付き後)
米株安と円高で売り先行
【市況】東京株式(寄り付き)=米株安と円高で売り先行
【寄り付き概況】

3日の日経平均株価は反落して始まった。始値は前日比298円36銭安の2万3231円14銭。その後下げ幅は300円を超える場面があった。
 
日経平均は前日にフシ目の2万3500円ラインを上回って引けたが、きょうは一転して利益確定売りとなっている。
2日に発表された11月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数の悪化を受けて同日の米株式相場が大幅安となり、国内でも運用リスクを回避する目的の売りが先行している。
 
トランプ米大統領が2日、ツイッターでブラジルやアルゼンチンから輸入する鉄鋼などに追加関税を課す考えを示した。米中貿易協議の行方に関心が集まるなか、貿易摩擦が広がるとの不安が売りに拍車をかけている。米通商代表部(USTR)が2日、フランスが導入したデジタルサービス税が米国のIT(情報技術)企業を不当に差別しているとする調査報告書を発表。仏製品への制裁関税が検討されているのも相場の重荷になっている。
 
JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反落している。
 
外国為替市場ではリスクオフの流れを映し1ドル=109円台を割り込む円高に振れていることも主力株中心に向かい風となっている。
 
寄り付き時点で業種別では33業種全面安で、値下がりで目立つのは鉄鋼、海運、ガラス土石など。
 
個別では、三菱UFJ、三井住友が安く、野村も軟調。トヨタやスクリンや日精工など景気敏感株を中心に幅広い銘柄に売りが広がっている。ソニー、キーエンス、大日本住友や資生堂なども売られている。
 
半面、内田洋、任天堂が大量の買いで逆行高。KDDI、NTTドコモが強含み、第一生命は小幅高となっている。
 
テクニカル的には安藤ハザマ(1719)、UT(2146)、ベネ・ワン(2412)、パル(2726)、Hamee(3134)、レスター(3156)、イーグランド(3294)、ムゲンエス(3299)、GDO(3319)、クラレ(3405)、アグレ都市(3467)、マツオカ(3611)、TIS(3626)、Vキューブ(3681)、SHIFT(3697)、SI(3826)、ビーグリー(3981)、ジャストシス(4686)、モリ工業(5464)、邦チタ(5727)、シグマクシス(6088)、エスクロー(6093)、日進工具(6157)、ASB機械(6284)、荏原実業(6328)、サムコ(6387)、ミネベア(6479)、東京計器(7721)、シード(7743)、ニホンフラッシュ(7820)、忠(8001)、紅(8002)、豊田通商(8015)、ルック(8029)、山善(8051)、ユニチャーム(8113)、三信電(8150)、静銀(8355)、四国銀(8387)、東センリ(8439)、SOMPO(8630)、海上(8766)、ヤマト(9064)、総メディ(9277)、ビジョン(9416)、カドカワ(9468)、Jパワー(9513)、EFーON(9514)、静ガス(9543)、DTS(9682)、丹青社(9743)、因幡電産(9934)、ジェコス(9991)が動兆。
 

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