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東証スタンダード(大引け)
値上がり優勢、下落による値頃感から
【市況】東証スタンダード市場(大引け)=値上がり優勢、下落による値頃感から

 
東証スタンダード市場は前日までの下落による値頃感から中小型株中心に買いが入り、株価指数を支えた。
スタンダードTOP20は反発。出来高4億5807万株。
値上がり銘柄数1023、値下がり銘柄数412と、値上がりが優勢だった。
 
個別では、ヤマザキがストップ高。ジェクシード、MITホールディングスは一時ストップ高と値を飛ばした。オリエンタルコンサルタンツホールディングス、AGS、伊勢化学工業、トスネット、ヤスハラケミカルなど21銘柄は年初来高値を更新。住石ホールディングス、あさくま、岡野バルブ製造、ポラリス・ホールディングス、レアジョブが買われた。
 
一方、日本ドライケミカル、協和日成、サイネックス、かどや製油、デルソーレなど82銘柄が年初来安値を更新。ピクセルカンパニーズ、アテクト、山大、エヌアイデイ、ベクターホールディングスが売られた。
 

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