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相場概況(大引け)
401円高と大幅反発、後場は上げ幅縮小も堅調推移
東京株式(大引け)=401円高と大幅反発、後場は上げ幅縮小も堅調推移
【大引け概況】
8日の日経平均株価は、前営業日比401円12銭高の2万2486円92銭で取引終了した。
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米中間選挙を受けた米国株の大幅上昇や中国・上海株の堅調な値動き、外国為替市場での円安基調が安心感を誘った。好業績株を中心に幅広い銘柄が買い戻された。
 
もっとも高値圏では戻り待ちの売りも出て、上昇一巡後は上値の重い展開が続いた。

明日にオプションSQを控え、日本時間早朝にFOMCの結果が判明することから、買い一巡後は若干様子見ムードも漂った。ただ、全体の8割以上の銘柄が上昇、業種別にもほぼ全面高に買われた。大引けにかけては、終値ベースでは2万2500円を割り込んだ。
 
市場では「日経平均株価のPERが12倍台に留まり依然として割安感があるなか、外部要因を徐々に織り込みながら、好業績を反映する動きとなることが期待される」との声が聞かれた。
 
JPX日経インデックス400は反発し、終値は前日比259.22ポイント高の1万4889.59だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、28.82ポイント高の1681.25で終えた。

東証1部の出来高は15億3779万株、売買代金は2兆7261億円。騰落銘柄数は値上がり1733銘柄、値下がり324銘柄、変わらず54銘柄だった。
業種別株価指数(33業種)では石油・石炭製品、鉱業、その他製品、電気・ガス業の上昇が目立った。下落はゴム製品のみ。
 
個別では、前日に売り込まれた下落分を吸収する格好となっているダイキン工業が6%高となったほか、ソフトバンクGやファーストリテイリングが上昇した。売買代金上位では、任天堂やSUMCOが4%超の上昇となったほか、三菱UFJ、ソニー、KDDI、リクルートHD、NTTドコモが堅調だった。
明治ホールディングスも大きく買われた。資生堂も堅調だった。テイクアンドギヴ・ニーズ、ヴィンクスがストップ高を演じ、スルガ銀行も一時値幅制限いっぱいに買われた。
ユーシン、JPホールディングスなども活況高。フィックスターズ、小糸製作所なども高い。
 
半面、ファナックが朝高後に軟化、キーエンスも値を下げた。シスメックスが急落、SMCも安い。サンデンホールディングスが値下り率トップに売られ、日本カーボン、市光工業も大幅安。DMG森精機、安藤ハザマも値を下げた。
 
東証2部株価指数は前日比316.08ポイント高の7394.19ポイントと続伸した。
出来高1億0870万株。値上がり銘柄数は284、値下がり銘柄数は147となった。
 
個別では、ASTIがストップ高。エスティック、富士ソフトサービスビューロ、ダイベア、東芝は年初来高値を更新。ショーエイコーポレーション、丸尾カルシウム、MCJ、日本タングステン、アクロディアが買われた。
 
一方、東邦化学工業、トーアミ、小池酸素工業、トリニティ工業、岡野バルブ製造など9銘柄が年初来安値を更新。オプティマスグループ、SECカーボン、玉井商船、アイケイ、パスが売られた。

 

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