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東証スタンダード(大引け)
値下がり優勢、方向感の乏しい展開
【市況】東証スタンダード市場(大引け)=値下がり優勢、方向感の乏しい展開

 
東証スタンダード市場は、材料難で積極的な取引が見送られる中、売買が交錯し方向感の乏しい展開となった。スタンダードTOP20は反発。出来高2億9032万株。
値上がり銘柄数488、値下がり銘柄数761と、値下がりが優勢だった。
 
個別では、ジェイ・エスコムホールディングス、プロルート丸光がストップ高。イー・ロジットは一時ストップ高と値を飛ばした。住石ホールディングス、ヒップ、エヌアイデイ、イオン九州、カッシーナ・イクスシーなど17銘柄は年初来高値を更新。ユニバーサル園芸社、ワイエスフード、出前館、Mipox、東映アニメーションが買われた。
 
 一方、カネコ種苗、佐藤渡辺、錢高組、中央ビルト工業、北日本紡績など27銘柄が年初来安値を更新。Speee、新東、GFA、キタック、TONEが売られた。
 
 

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