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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続落、利益確定売り
【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は続落、利益確定売り

 
東証マザーズ指数は前日比4.76ポイント安の1138.28ポイントと続落した。
前場は東京株式市場全般の反発地合いに乗って堅調に推移したが、買いが続かずに大引けに掛けてマイナス転落した。
主力銘柄の一角が堅調で相場を支えた半面、日経平均株価の上昇を背景に一部の投資家が新興銘柄に利益確定売りを出して東証1部銘柄を買っていたとの指摘もあった。
JMDCやアスタリスク、メドレーが下落した。半面、メルカリはしっかり。そーせいやポートが上昇した。
前日大きく下げたマザーズ指数は一時プラス圏に浮上したが、「年末が近づいて税金対策の売りが意識されている」といい、定着はできなかった。
値上がり銘柄数は129、値下がり銘柄数は249となった。
 
新規株式公開(IPO)銘柄の値動きは明暗が分かれた。24日に東証マザーズ市場に新規上場したサイエンスA(4412)は上場2日目の25日、9時29分に公開価格(1710円)の2.6倍にあたる4545円で初値を付けた。その後も買いが優勢で制限値幅の上限(ストップ高水準)である初値比705円(15.5%)高の5250円まで上昇。買い気配で取引を終えた。
 
25日にマザーズ市場に新規上場したスローガン(9253)は10時36分に公開価格(1200円)を50%上回る1800円で初値を付けた。ただ、午後に入ると利益確定売りに押され、終値は初値を15.4%下回る1522円だった。
 
 
個別では、ホープ、アスタリスク、ラストワンマイルがストップ安。コアコンセプト・テクノロジーは一時ストップ安と急落した。フルッタフルッタ、ファンデリー、パルマ、農業総合研究所、スタジオアタオなど40銘柄は年初来安値を更新。リアルワールド、エスユーエス、リビン・テクノロジーズ、ビーブレイクシステムズ、夢展望が売られた。
 
 一方、サイエンスアーツ、ポートがストップ高。FRONTEO、ユナイテッド、ランディックス、アールプランナー、霞ヶ関キャピタルなど13銘柄は年初来高値を更新。ラキール、INCLUSIVE、GRCS、フィット、ブティックスが買われた。

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