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相場展望(寄り付き前)
方向感に欠ける展開か
【オープニングコメント】
方向感に欠ける展開か
 
8日の日経平均株価は、手がかり材料に欠けるなか、引き続き方向感に乏しい動きとなることも予想される。
日経平均株価予想レンジは2万9600円−2万9900円。
米国株はまちまち。3月のFOMC議事要旨では、FRBの金融緩和長期化姿勢が改めて確認できたが、目新しい材料には乏しく、マーケットへの影響は限定的。3指数とも小動きではあったが、ダウ平均とS&P500が上昇し、ナスダックが下落した。ダウ平均は16ドル高の33446ドルで取引を終えた。米国株の動意が乏しかったことから、方向感に欠ける展開を予想する。
きのう7日の日経平均株価は、朝高後に下げ転換するなど、戻り待ちの売りが意識される場面もみられた。きのうの東証1部値上がり銘柄数が1800を超えるなど、個別株物色は旺盛とみられ、「森(全体)よりも木(個別)」の動きが中心になりそう。
 
為替相場は、ドル・円が1ドル=109円台の後半(7日は109円79−80銭)、ユーロ・円が1ユーロ=130円台の前半(同130円41−45銭)と小動き。
シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、7日の大阪取引所清算値比30円安の2万9680円だった。
 
 
 
【好材料銘柄】
 
■シュッピン <3179>
3月売上高は前年同月比49.0%増と2ヵ月連続で前年実績を上回った。
 
■買取王国 <3181>
前期経常を一転18%増益に上方修正、未定だった配当は1円増配。
 
■ラクオリア創薬 <4579>
米国で選択的ナトリウムチャネル遮断薬(ビアリールオキシ誘導体)の特許査定を取得。
 
■クリーク・アンド・リバー社 <4763>
ブロックチェーンエンターテインメント事業を展開するシンガポール企業に出資。
 
■ダイコー通産 <7673>
今期経常を28%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も8円増額。
 
■タケエイ <2151>
田村バイオマス発電所で売電開始。
 
■ディップ <2379>
今期経常は44%増益へ。
 
 
【主な経済指標・スケジュール】
 
8(木)
【国内】
3月都心オフィス空室率(11:00)
3月景気ウォッチャー調査(14:00)
5年国債入札
《決算発表》
ファーストリテイ、7&I−HD、久光薬、ローソン、イオンモール、マニー、SHIFT、U.S.M.H、USENNEXT、乃村工、コジマ、オンワードHD、ヒトコムHD、北興化、クリーク&リバ、MrMaxHD、小津産業、オオバ、ツインバード、中本パクス、三光合成、日フイルコン、ドーン
 
【海外】
予定はありません


※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。

 

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