【市況一覧】
日経平均株価 | 41,820.48
| +761.33
| 08/08
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TOPIX | 3,024.21
| +36.29
| 08/08
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マザーズ | 780.53
| -0.92
| 08/08
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NYダウ平均 | 43,968.64
| -224.48
| 08/08
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ナスダック総合 | 21,242.70
| +73.27
| 08/08
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一白水星 |
二黒土星 |
三碧木星 |
四緑木星 |
五黄土星 |
六白金星 |
七赤金星 |
八白土星 |
九紫火星 |
えびピラフ |
豆腐料理 |
マーボー豆腐 |
スタミナ定食 |
寿司 |
こんにゃく |
大根おろし |
炉ばた焼 |
パン |
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マザーズ指数は1000ポイント割れ水準で推移。12月の下落局面ではメルカリやAppier Group、プラスアルファ・コンサルティング(Pアルファ)など外国人投資家好みの銘柄が多く下げており、ウェルスナビなどは月間ベースで3割近い下落となった。
外国人投資家の売り姿勢を示した値動きだが、年明け以降はこれらに逆襲高が期待される。もともと、成長性やビジネスモデルの独自性が評価されている銘柄であり、足元の安値水準であれば参戦妙味は大きそうだ。
マザーズ市場は新年相場での巻き返しが期待される。2021年は12月年末にかけて外国人投資家主導の下げ相場となり、厳しい下落に巻き込まれた個人投資家による投げ売りも下げ幅を増大させたが、年末最終週には一巡感が台頭。一気に戻り相場に入るほどのエネルギーはなく、底練り商状となっている。ただ、名実ともに新年相場に入ればニューマネーの流入が期待でき、売り需要の消化が済んでいるだけに、大きな値幅も期待できそうだ。
30日のNYダウ工業株30種平均は7営業日ぶりに反落し、前日比90ドル55セント(0.2%)安の3万6398ドル08セントで終えた。
前日までの6営業日で1500ドル超上げ過去最高値を付けた後で、引けにかけて年末を前に利益を確定する目的の売りが優勢となった。ただ、雇用指標の改善を受けて米景気の回復が続くとの見方から消費関連株は買われ、高く推移する場面もあった。
米労働省が朝方発表した週間の新規失業保険申請件数は19万8000件となり、3週ぶりに減少。市場予想を下回った。市場では、新型コロナウイルス変異株「オミクロン株」の感染拡大が、雇用改善を妨げるとの懸念が和らぎ、上昇して取引が始まった。消費関連株を中心に買いが先行し、ダウ平均は朝方に190ドル高まで上昇した。
米大統領首席医療顧問のファウチ国立アレルギー感染症研究所長が前日、オミクロン株は、デルタ株よりも重症化リスクが低いとの見方を示したことも相場の支えとなった。
ただ、次第に上値が重くなり、取引終了にかけてはこのところ上昇が目立った景気敏感株などに利益確定目的の売りが優勢となった。年末前に休暇を取る市場関係者が多く、薄商いで値動きが大きくなりやすかったとの指摘があった。
建機のキャタピラーや化学のダウなど景気敏感株が売られ、前日に上げたスポーツ用品のナイキも安い。ソフトウエアのマイクロソフトやスマートフォンのアップルといったハイテク株も下げた。一方、映画・娯楽のウォルト・ディズニーやディスカウントストアのウォルマートなど消費関連株の一角は上げた。
ナスダック総合株価指数は3日続落し、前日比24.652ポイント(0.2%)安の1万5741.564で終えた。電気自動車のテスラや半導体のマイクロン・テクノロジーが売られた。バイオ製薬のバイオジェンは7%下げた。韓国サムスングループが買収する方向で交渉中との前日の報道をサムスンが否定した。
NYダウ工業株30種(ドル)
36,398.08−90.55
S&P500種
4,778.73−14.33
ナスダック
15,741.564−24.652
NY金(ドル/トロイオンス)
1,814.10+8.30
NY原油(ドル/バレル)
76.44−0.55
円・ドル
115.05 - 115.06−0.01
【シカゴ日本株先物概況】
30日のシカゴ日経平均先物は小幅に反発した。3月物は前日比30円高の2万8840円で引け、30日の大取終値を60円上回った。
12月シカゴ購買部協会景気が予想を上回り回復期待を手掛かりに米株に買いが先行し、日経平均先物を支えた。買い一巡後は米株に利益確定の売りが広がり、伸び悩んだ。
シカゴ日経225先物3月限 (円建て)
28840 ( -30 )
シカゴ日経225先物3月限 (ドル建て)
28890 ( +20 )
( )は大阪取引所終値比
【欧州株式市場】
■イギリス・ロンドン株価指数
30日のFTSE100種総合株価指数は反落した。前日の終値に比べ17.68ポイント(0.24%)安の7403.01で引けた。構成銘柄の約6割が下落した。
午前は前日終値付近で一進一退した。引けにかけてリオ・ティントなど主力の鉱業株の一角が売りに転じ、相場を押し下げた。年末を控えて取引は薄かった。
時価総額の大きい石油株が安かった。
個別銘柄では、銀行株や建機・産業機器レンタルのアシュテッド・グループなども利益確定の売りで下落した。ロンドン証券取引所グループ(1.5%安)、通信大手BT(1.2%安)も売られた。
一方、医薬品株は買われた。ブックメーカー(賭け屋)のフラッター・エンターテインメントとギャンブル事業のエンテインの上げが目立った。
■ドイツ・フランクフルト株価指数
30日のドイツ株式指数(DAX)は反発した。終値は前日と比べて32.61ポイント(0.21%)高の1万5884.86だった。年末を控えて低調な取引となるなか、持ち高調整の買いが優勢となった。
個別では、前日に下落したIT(情報技術)のSAPと工業用ガスのリンデが高かった。食材・レシピ宅配のハローフレッシュは安くなり、ダイムラーなど自動車株には利益確定の売りが出た。
■フランス・パリ株価指数
CAC40(仏)7,173.23 +11.71
12月31日 毎日コラム
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2022年の干支は「みずのえとら」であることに注意 |
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