【市況一覧】
日経平均株価
41,820.48 +761.33 08/08
TOPIX
3,024.21 +36.29 08/08
マザーズ
780.53 -0.92 08/08
NYダウ平均
43,968.64 -224.48 08/08
ナスダック総合
21,242.70 +73.27 08/08


12月01日 マーケットコメント

12月02日 マーケットコメント

12月03日 マーケットコメント

12月04日 マーケットコメント

12月05日 マーケットコメント

12月06日 マーケットコメント

12月07日 マーケットコメント

12月08日 マーケットコメント

12月09日 マーケットコメント

12月10日 マーケットコメント


     
    今週の新興市場では、日経平均とともに日経ジャスダック平均が3週ぶりの上昇となる一方、マザーズ指数は3週連続で下落した。週初に一時1000ポイント近辺まで下落すると、新型コロナウイルス変異型「オミクロン型」への懸念緩和や株価指数先物・オプションの特別清算指数(SQ)算出に向けた買い戻しの動きで日経平均が急伸したのに伴って値を戻す場面があった。ただ、週末になると米11月消費者物価指数(CPI)の発表などの重要イベントを前に再び売りが強まった。
     
    週間の騰落率は、日経平均が+1.5%であったのに対して、マザーズ指数は-1.7%、日経ジャスダック平均は+1.0%だった。
     
    来週の新興市場では、引き続き株式相場全体の地合いを睨みつつも、マザーズ指数は戻りの鈍い展開になるとみておきたい。
    12月14〜15日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が控えるが、米金融政策の行方と金利動向は新興株にも大きな影響を与えるだけに、結果を見極めたいとのムードが広がるだろう。また、今週も2割前後の大幅下落を強いられたマザーズ銘柄が少なくなく、個人投資家の損益が大きく改善したとは言いにくい。さらに、週半ばにかけてブックビルディングの期限を迎える12月後半のIPOが多く、なお換金売りが出やすいだろう。
     
    来週は、12月13日にセルソース、サーキュレーション、14日にプレミアアンチエイジング、Macbee Planet、15日にGA technologies、スマレジ、サンバイオなどが決算発表を予定している。セルソースは前期業績の上方修正を発表済みで、今期の見通しが注目されそうだ。成長期待の高いサーキュやMacbeePなどの動向も注視したい。

     

    12/12 下記のラッキーフードを食べ 株運つけて相場に勝つ!!



    一白水星 二黒土星 三碧木星 四緑木星 五黄土星 六白金星 七赤金星 八白土星 九紫火星
    ピラフ 串かつ 肉じゃが 野菜のてんぷら シチュー 肉じゃが 納豆・御飯 チキン料理 焼きうどん


    ラッキーランチは同日内なら夕食でも大丈夫です!


    詳しくは下記サイトから




     

    「4日ぶりに反落」

    木曜のNY株式市場で主要3指数は揃って4日ぶりに反落。
    NYダウは引け際に小幅マイナスに転じた。
    3日続伸していたことから利益確定売り優勢との解釈。
    過去3日でNASDAQは4.7%、S&Pは3.6%、NYダウは3.4%上昇していた。
    消費者物価指数(CPI)を待つ格好でNASDAQの下げがきつかった。
    「CPIが市場予想を上回れば来週のFOMCで政策引き締めが決定される可能性が高まる」。
    典型的な「警戒しましょう、気を付けましょう」だろうか。
    因みにバイデン大統領のコメント。
    「11月のCPIにはエネルギーコストを含む一部の物価低下が反映されていない。
    自動車市場などで今後数週間から数カ月の間に予想される価格の低下を反映していない」。
    2021年の利益見通しを引き上げた薬局チェーン大手のCVSヘルスが4.5%上昇。
    テスラは6%下落。
    ビデオゲーム販売のゲームストップは10%安。
    週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比4万3000件減の18万4000件。
    1969年9月以来52年超ぶりの低水準となった。
    10年国債利回りは1.500%。
    2年国債利回りは0.693%。
    ドル円は113円台半ば。
    WTI原油1月物は1.42ドル安の1バレル=70.94ドルと4日ぶりに反落。
    ビットコインは6.1%安の47562.34ドル。
    SKEW指数は151.66→151.20→149.66。
    恐怖と欲望指数は39→33。

    木曜のNYダウは0.06ドル(0.00%)安の35754ドルと4日ぶりに小幅反落。
    高値は35864ドル、安値は35577ドル。
    NASDAQは269ポイント(1.71%)安の15517ポイントと4日ぶりに反落。
    高値は15796ポイント、安値は15511ポイント。
    S&P500は33ポイント(0.72%)安の4667ポイントと4日ぶりに反落。
    高値は4695ポイント、安値は4665ポイント。
    ダウ輸送株指数は22ポイント(0.14%)高の16327ポイントと反発。
    SOX指数は2.14%安の3879ポイントと続落。
    VIX指数は21.58と上昇。
    合算売買高は97.5億株(前日103億株、直近20日平均は114.1億株)。
    225先物CME円建ては大証日中比変わらずの28680円。
    ドル建ては大証日中比110円安の28570円。
    ドル円は113.44円。
    10年国債利回りは1.500%。
    2年国債利回りは0.693%。

    「アノマリー的には株安の日、変化日、鬼宿日」

    木曜の日経平均は寄り付き33円安。
    終値は135円安の28725円と3日ぶりに反落。
    日足は3日ぶりに陰線。
    TOPIXは0.57%安と3日ぶりに反落。
    東証マザーズ指数は0.76%安と3日ぶりに反落。
    日経ジャスダック平均は0.01%安と3日ぶりに反落。
    東証1部の売買代金は3兆3166億円(前日3兆621億円)。
    値上がり735銘柄(前日1195銘柄)。
    値下がり1362銘柄(前日904銘柄)。
    新高値45柄(前日51銘柄)。
    新安値7銘柄(前日3銘柄)。
    騰落レシオは79.31(前日78.84)。
    NTレシオは14.43倍(前日14.41倍)。
    サイコロは5勝7敗で41.67%。
    下向きの25日線(29037円)からは▲1.07%(前日▲0.72%)。
    10日連続で下回った。
    横這いの75日線は29033円。
    10日連続で下回った。
    右肩下がりの200日線(28894円)からは▲0.59%(前日▲1.57%)。
    10日連続で下回った。
    右肩上りの5日線(28399円)から△1.15%。
    5日連続で上回った。
    26週線(28706円)と52週線(28749円)攻防。
    その先は25日線(29037円)や13週線(29139円)。
    松井証券信用評価損益率速報で売り方▲16.328%(前日▲17.061%)。
    買い方▲9.114% (前日▲8.780%)。
    マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方 ▲7.071%(前日▲6.808%)。
    買い方▲25.713% (前日▲25.645%)。
    空売り比率は40.9%(24日連続で40%超:前日40.5%)。
    空売り規制なしの比率は7.1%(前日7.5%)。
    日経VIは20.80(前日21.03)。
    日経平均採用銘柄の予想PERは13.77倍(前日13.85倍)。
    10日連続で13倍台。
    前期基準では18.59倍。
    EPSは2086円(前日2083円)。
    225のPBRは1.25倍。
    BPSは22980円(前日22905円)
    日経平均の益回りは7.26%。
    10年国債利回りは0.045%。
    東証1部全銘柄だと予想PERは15.39倍。
    前期基準では21.10倍。
    PBRは1.29倍。
    東証1部単純平均株価は16円高の2426円。
    東証1部売買単価は2352円(前日2510円)。
    東証1部時価総額は735兆円(前日739兆円)。
    76日連続で700兆円台。
    ドル建て日経平均は252.82(前日254.21)。
    木曜のシカゴ225先物は大証日中比110円安の28570円。
    高値28880円、安値28525円。
    大証先物夜間取引終値は日中比120円安の28560円。
    気学では金曜は「高下しても結局安き日。吹き値売り狙え」。
    月曜は「高下荒く初め高いと後安の日。戻り売り良し」。
    火曜は「良く動く日。相場の足取りについて駆け引きせよ」。
    水曜は「前日の仕成理に反して動く日」。
    木曜は「不時の高下を見せる日」。
    金曜は「突っ込み買いの日」。
    ボリンジャーのマイナス1σが28330円。
    一目均衡の雲の上限が28910円。
    下限が28875円。
    10日連続で雲の下。
    勝手雲の上限は29272円。
    下限が28697円。
    2日連続で勝手雲の上。
    昨日黒くねじれた。
    RSIが29.76(前日40.19)。
    RCIが29.12(前日19.78)。
    11月SQ値は29388円。
    9月メジャーSQ値は30085円。
    週足陽線基準は27927円。
    前週比プラス基準は28029円。
    アノマリー的には「株安の日、変化日、鬼宿日」。

    《今日のポイント12月10日》

    (1)木曜のNY株式市場で主要3指数は揃って4日ぶりに反落。
       10年国債利回りは1.500%。
       2年国債利回りは0.693%。
       ドル円は113円台半ば。
       SKEW指数は151.66→151.20→149.66。
       恐怖と欲望指数は39→33。

    (2)ダウ輸送株指数は22ポイント(0.14%)高の16327ポイントと反発。
       SOX指数は2.14%安の3879ポイントと続落。
       VIX指数は21.58と上昇。
       合算売買高は97.5億株(前日103億株、直近20日平均は114.1億株)。
       225先物CME円建ては大証日中比変わらずの28680円。
       ドル建ては大証日中比110円安の28570円。

    (3)東証1部の売買代金は3兆3166億円(前日3兆621億円)。
       新高値45柄(前日51銘柄)。
       新安値7銘柄(前日3銘柄)。
       騰落レシオは79.31(前日78.84)。
       NTレシオは14.43倍(前日14.41倍)。
       サイコロは5勝7敗で41.67%。

    (4)下向きの25日線(29037円)からは▲1.07%(前日▲0.72%)。
       10日連続で下回った。
       横這いの75日線は29033円。
       10日連続で下回った。
       右肩下がりの200日線(28894円)からは▲0.59%(前日▲1.57%)。
       10日連続で下回った。
       右肩上りの5日線(28399円)から△1.15%。
       5日連続で上回った。
       26週線(28706円)と52週線(28749円)攻防。
       その先は25日線(29037円)や13週線(29139円)。

    (5)松井証券信用評価損益率速報で売り方▲16.328%(前日▲17.061%)。
       買い方▲9.114% (前日▲8.780%)。
       マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方 ▲7.071%(前日▲6.808%)。
       買い方▲25.713% (前日▲25.645%)。

    (6)空売り比率は40.9%(24日連続で40%超:前日40.5%)。
       空売り規制なしの比率は7.1%(前日7.5%)。
       日経VIは20.80(前日21.03)。

    (7)日経平均採用銘柄の予想PERは13.77倍(前日13.85倍)。
       EPSは2086円(前日2083円)。
       BPSは22980円(前日22905円)
       日経平均の益回りは7.26%。
       10年国債利回りは0.045%。

    (8)東証1部時価総額は735兆円(前日739兆円)。
       ドル建て日経平均は252.82(前日254.21)。

    (9)ボリンジャーのマイナス1σが28330円。
       一目均衡の雲の上限が28910円。
       下限が28875円。
       10日連続で雲の下。
       勝手雲の上限は29272円。
       下限が28697円。
       2日連続で勝手雲の上。
       昨日黒くねじれた。
       RSIが29.76(前日40.19)。
       RCIが29.12(前日19.78)。
       11月SQ値は29388円。
       9月メジャーSQ値は30085円。
       週足陽線基準は27927円。
       前週比プラス基準は28029円。
       アノマリー的には「株安の日、変化日、鬼宿日」。

    今年の曜日別勝敗(12月9日まで)

    月曜26勝20敗
    火曜25勝21敗
    水曜19勝30敗
    木曜25勝20敗
    金曜25勝22敗


    12月第1週の海外投資家動向。
    現物1201億円売り越し(4週連続売り越し)。
    先物7069億円売り越し(2週連続売り越し)。
    合計8270億円売り越し(3週連続売り越し)。


    11月第4週の海外投資家動向。
    現物2483億円売り越し(3週連続売り越し)。
    先物4064億円売り越し(3週ぶりに売り越し)。
    合計6548億円売り越し(2週連続売り越し)。

    信託銀行が3444億円の買い越し。
    20年3月以来約1年8か月ぶりの大きさだった。
    配当の再投資があったということになるのだろう。
    投信も3週間ぶりに1721億円の買い越し。
    こちらは5カ月ぶりの大きさ。
    個人は2039億円の買い越し。
    買い越しは3週連続。

    この時期聞きたいのは志の輔師匠の「ガラガラ」そして「歓喜の歌」。
    季節感たっぷりの捧腹絶倒。
    週末は笑いで過ごしたいもの。

    メジャーSQ値は28523円。


    ◇━━━ カタリスト━━━◇

    BlueMeme(4069)・・・動兆

    次世代システム開発が中核。
    ローコード開発とアジャイル手法が特色。
    従来プログラマーが担っていた開発工程を自動化。
    数分から数十分で動作するシステムを自動生成できる開発技術がローコード技術。
    全てのフェーズの作業と意思決定を同じチームで試行錯誤しながら行うのがアジャイル手法。
    柔軟性とスピードを重視した開発手法だ。
    DX関連の中核。
    (2101円)



    (兜町カタリスト櫻井)

     
    10日のNYダウ工業株30種平均は反発し、前日比216ドル30セント(0.6%)高の3万5970ドル99セントで終えた。
     
    朝方発表された11月の米消費者物価指数(CPI)は前年同月比6.8%上昇と、新型コロナウイルス禍に伴う供給制約などを背景に、約39年ぶりの大幅な伸びとなった。前月比では0.8%上昇と、市場予想の0.7%上昇を小幅に上回ったため、株価指数先物の売りを誘った。ただ、売り一巡後は買い優勢に転じ、ダウ平均は終日ほぼプラス圏で推移した。CPIが一部の投資家が懸念したほどの上昇を示さなかったことから、インフレ加速への過度な懸念が和らいだ。日系証券関係者はCPIについて、「現在がインフレ加速のピークにあるとの市場の認識に沿う内容だった」と指摘した。
    長期金利が低下し、相対的な割高感が和らいだハイテク株への買いが目立った。
     
    S&P500種株価指数も反発し、前日比44.57ポイント(1.0%)高の4712.02で終えた。11月18日以来となる過去最高値を更新した。
     
    米長期金利は前日終値(1.50%)を下回って推移した。長期金利が低下すると買われやすい高PER(株価収益率)のハイテク株が買われ、ダウ平均上昇をけん引した。ソフトウエアのマイクロソフトとスマートフォンのアップルがともに3%高となり、アップルは上場来高値を更新した。
     
    今週前半の上昇相場で出遅れ感があったディフェンシブ株も買われ、飲料のコカ・コーラや日用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が上昇。消費関連や景気敏感株の一角にも買いが入り、小売りのウォルマートや機械のハネウェル・インターナショナルは2%高となった。
     
    ダウ平均の構成銘柄以外では、前日夕に発表した決算が市場予想を上回ったIT(情報技術)のオラクルが16%高と急伸したのが目を引いた。
     
    投資家心理を測る指標となる米株の変動性指数(VIX)は前日比1割強低い18.69と、11月下旬以来の水準に低下。不安心理が高まった状態とされる20も下回った。
     
    ナスダック総合株価指数も反発し、前日比113.231ポイント(0.7%)高の1万5630.601で終えた。前日夕に発表した決算が市場予想を上回った半導体のブロードコムが8%高となった。前日に大幅安となった電気自動車のテスラは反発した。
     
     
    NYダウ工業株30種(ドル)
    35,970.99+216.30
    S&P500種
    4,712.02+44.57
    ナスダック
    15,630.601+113.231
    NY金(ドル/トロイオンス)
    1,784.80+8.10
    NY原油(ドル/バレル)
    71.96+1.02
    円・ドル
    113.41 - 113.43−0.07


     

    【シカゴ日本株先物概況】


    10日のシカゴ日経平均先物は小幅に下げた。3月物は前日比10円安の2万8560円で引け、10日の大取終値を180円上回った。米株の動きをにらむ展開になった。

    NYダウは、良好な企業決算を好感し寄り付き後、上昇した。11月消費者物価指数(CPI)が39年ぶり最大の伸びを記録したため一時下落に転じる局面もあったが、想定内で金利が低下したほか、疾病管理予防センター(CDC)が初期の調査で、オミクロン株によるワクチン接種完了者に対する影響は緩やかとの結果を発表したため上昇に転じた。引けにかけて上げ幅を拡大した。米株が上げ、日経平均先物の下値を支えた。
     
     
    シカゴ日経225先物3月限 (円建て)
    28560 ( +180 )
    シカゴ日経225先物3月限 (ドル建て)
    28655 ( +275 )
    ( )は大阪取引所終値比







    【欧州株式市場】

    ■イギリス・ロンドン株価指数
    10日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は3日続落した。前日の終値に比べ29.48ポイント(0.40%)安の7291.78で引けた。構成銘柄の約8割が下落した。
    英株価指数は上値の重い展開となった。インフレ懸念に加え、新型コロナウイルスの感染拡大による規制強化にも懸念が広がった。
    早朝に発表された10月の英国内総生産(GDP)が軟調で、経済の減速を懸念した売りが優勢だった。新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の感染拡大に伴うイングランドの行動規制の強化も引き続き投資家心理の重荷になった。
     
    前日まで上昇が続いたアストラゼネカなど医薬品株や、サイバーセキュリティーのダークトレースが利益確定の売りで下落した。午前は買われていた鉱業株と石油株は売りに転じ、銀行株も下げた。
     
    半面、景気動向に左右されにくいディフェンシブ銘柄のブリティッシュ・アメリカン・タバコは高かった。同業のインペリアル・ブランズも上げた。製薬大手グラクソ・スミスクラインも0.9%高と買われた。
     
     

    ■ドイツ・フランクフルト株価指数

    10日のドイツ株式指数(DAX)は3日続落した。終値は前日と比べて15.95ポイント(0.10%)安の1万5623.31だった。
    午後に米株高に歩調を合わせ上昇する局面もあったが、引けにかけてふたたび売りが優勢になった。
     
    個別では、食材・レシピ宅配のハローフレッシュとファッション通販のザランドが安かった。それぞれアナリストが目標株価を引き下げたことが材料になった。自動車のダイムラーは高かった。
     



    ■フランス・パリ株価指数

    CAC40(仏)6,991.68 -16.55
     

12月11日 毎日コラム
【差がつく!】講演会や企業に足を運ぶ
・・・続き



戻る
 
サイトTOPへ

株式投資は全て自己責任でお願いします。このサイトの情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。当サイトの掲載事項において損失をされた場合も当方は一切の責任を負いかねます。

(C)ilogos / Eimei.tv