(1)「株価は景気の体温計」→「株価は欲望の血圧計」
(2)「株を買うのか株価を買うのか」
(3)「枝葉末節ではなく本質を」
(4)投資の前線で必要なのは完璧な準備と覚悟
(5)銘柄主義を貫くための方法論
「常識的な報道規範とモラルを持ち、明確な未来予測図が描かれているか」。
「社会に必要不可欠な存在と認められてもらえるかどうか」。
「投資家が夢を感じられて好きになってもらえるかどうか」。
(6)売る人が多いから安い。買う人が多いから高い。
(7)相場は不連続と連続の反復→驚きが市場の餌になる
(8)体感リズムこそ本当の相場観
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