1.NISA口座は一人一口座。複数の証券会社には作れない
2.NISA口座で売買できる投資商品は証券会社(銀行)によって異なる
3.NISA口座でもし「損失」が発生した場合であっても「特定口座等」の課税口座との間で損益通算は不可
参考
・NISA口座では「損をしない投資」を最重要と考えるべきです。
・(2)で挙げた投資商品については証券会社によって取り扱い可能な商品が異なりますので、
自分が投資したい商品があるかどうかもどこにNISA口座を作るかのポイントとなるかと思います。
取り扱い商品数が多い方が選択肢に幅が持てます。
あまりお勧めできないのは銀行です。銀行でもNISA口座を積極的に募集していますが投資可能な商品が投資信託(しかも手数料が高い!)くらいしかありません。
参考になる株式情報サイト、もっと知りたい方に「株式投資のイロハ! Eimei for スゴ得 話題のNISAって」にアクセス!
株式投資は全て自己責任でお願いします。このサイトの情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。当サイトの掲載事項において損失をされた場合も当方は一切の責任を負いかねます。
(C)ilogos / Eimei.tv