東証スタンダード(大引け)
値上がり優勢、米株安につれて
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【市況】東証スタンダード市場(大引け)=値上がり優勢、米株安につれて
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東証スタンダード市場は東京株式市場では米株安につれて東証プライム市場の大型株を中心に大幅下落。スタンダードTOP20は反落。出来高は2億9650万株。値上がり銘柄数797、値下がり銘柄数651と、値上がりが優勢だった。
個別では、ホームポジション、ウッドフレンズがストップ高。ジェイホールディングス、インスペックは一時ストップ高と値を飛ばした。インターライフホールディングス、インタースペース、平安レイサービス、セリア、やまみなど25銘柄は年初来高値を更新。ウィルソン・ラーニング ワールドワイド、アサカ理研、イメージ ワン、サイバーステップ、ホクリヨウが買われた。
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