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【市況】東証グロース(大引け)=値下がり優勢、貿易戦争の激化懸念
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東証グロース市場はトランプ米政権が発表した「相互関税」を受けた世界景気の悪化や貿易戦争の激化懸念から、世界的に株式相場が調整色を強めるなか、国内の新興市場でも個人などの投資家心理の悪化を映した売りが優勢だった。
東証グロース市場250指数は大幅に7日続落した。終値は前日比29.37ポイント(4.69%)安の597.38と節目の600を割り込み、2024年10月25日以来の安値を付けた。
グロース市場250とグロースCoreはともに大幅続落。
グロース市場250指数の先物には13時51分から14時過ぎまで、値幅制限に達したことで取引を一時中断する「サーキットブレーカー」が発動された。グロース250指数の下落率は一時、7%超に達した。
グロース市場ではカバーやジーエヌアイ、GENDAが下落した。一方、テラドローンやトライアル、ヘリオスは上昇した。
値上がり銘柄数26、値下がり銘柄数581と、値下がりが優勢だった。
個別ではZenmuTech、POPER、THECOO、ZETA、サイフューズが買われた。
一方、イオレ、イーエムネットジャパンがストップ安。アスア、サイエンスアーツは一時ストップ安と急落した。Veritas In Silico、Cocolive、光フードサービス、エムビーエス、ジンジブなど362銘柄は年初来安値を更新。セレンディップ・ホールディングス、ゼネラル・オイスター、BTM、トヨコー、QPS研究所が売られた。
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