東証スタンダード(前場)
値下がり優勢、利益確定売り
【市況】東証スタンダード(前引け)=値下がり優勢、利益確定売り

 
東証スタンダード市場は前日までの上昇による反動で利益確定売りに押された。
スタンダードTOP20は下落。出来高2億8945万株。
値上がり銘柄数492、値下がり銘柄数870と、値下がりが優勢だった。
 
 個別ではGMOペパボ、東京機械製作所、トップカルチャーがストップ高。ナカノフドー建設、テノックス、湖池屋、大戸屋ホールディングス、佐藤食品工業など49銘柄は年初来高値を更新。ホーブ、誠建設工業、夢みつけ隊、レカム、ヨンキュウが買われた。
 
 一方、創建エースがストップ安。岡本硝子、アセンテック、串カツ田中ホールディングス、システム ディ、CAICA DIGITALが売られた。
 

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